『あなたぁ、後ろから思いっきり突いてね!』
京子はベランダの手すりにつかまると腰を突き出した。
『京子、外エッチたまんないな、いい締まり具合だぞ!』
『あぁ…あなたぁ…あっ…イッいいわぁ〜京子は気持ちいいです!』
私は隣家の香子を覗き見しながら、妻の京子の卑猥な肉を激しく突き上げた。
えっ!?藤井香子も…こっちを見てる?
『あっ…あなたぁ凄く興奮してるのね!いつもよりカチカチよぉ!』
京子は背中を大きくのけぞらせながらピクピク反応している。
あぁ…微動だにしない藤井香子の突き刺すような視線がたまらなく刺激的だ。
『あなた、たくさん気持ちよくなってね!私、また入院しちゃうかもしれなかいから…』
京子の意味深な言葉も気にならないほど、私は藤井香子に釘付けになっている。
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