『ねぇ、あなたぁ…ベランダでしてみない?』
京子が妖しい表情で誘ってきた。
『ベっ…ベランダで?京子、おまえ、やけに積極的になったんじゃないか?』
私は隣家の藤井香子の様子も意識しながら京子を愛撫した。
『あらぁ、嫌ならしなくてもいいのよ!私は妻としての努めを果たしたかっただけなんだから〜それともベランダでセックスしたら困ることあるのかしら?』
『そんなことないけど…まだ明るいし…』
『だからいいんじゃない!ス・リ・ルよ!スリル!
外で私を…京子を犯してください!あっ…』
そう言いながら京子は少し噴いた。
『おまえ…ずいぶんスケベになったなぁ…』
隣家の窓越しに藤井香子が見える。
藤井香子は何をしているのだろう…
※元投稿はこちら >>