『ふふっ…いいわよ、私のも香子さんに匂わせてあげる。ただし…』
京子の口は藤井香子の股間のヨダレで濡れていた。
『ただし…?』
藤井香子が京子に顔を寄せてきた。
『ただし…ここじゃなくて…主人から見えるところで…』
『そ…そうよね。ご主人に見てもらわなくちゃね。リビングで…しましょう』
藤井香子は京子をリビングに招いた。
『おっ…藤井香子…それに京子…二人のキョウコの変態プレイが見れそうだな』
私は隣家のリビングを覗き見しながら股間を膨らませていると京子からLINEが届いた。
『あなた、見てますか?始めますね…』
『あぁ…京子、変態な女…二人ともしっかり見えてるぞ』
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