ピンポ〜ンッ!
京子は藤井香子の家のチャイムを押していた。
『はい、藤井です…』
すぐに藤井香子が現れた。
『あら、お隣の…』
藤井香子は怪訝そうな表情で京子を見据えた。
『突然ごめんなさい、私…主人に命令されて来ました…』
『えっ?ご主人に?命令…って?』
『えぇ、私…主人に…藤井香子さんと変態して来いって…』
『はっ!?まったく意味がわからないわ!帰ってください!』
藤井香子は半ギレ気味に京子を追い返そうとした。
『香子さん、あなたも変態なんじゃない?今も下着穿いてないんじゃない?』
『そ…んな…こと、ないわよ』
『だったら見せて!スカートの中!』
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