もう欲しくて仕方ないのに高野くんまだくれないんです。
仰向けに寝た高野くんの腰に屈み込んで咥えてもう20分以上しています。
唾をいっぱい出してジュボジュボと音をたてながら口をすぼめて頭を振り、手で優しく袋をあやします。
そして苦しいけれど喉の奥の方まで入れていきます。
高野くんすごく硬くなって、気持ち良さそうに腰を動かしています。
とっても欲しいけれど、今すぐにこの硬くなった高野くんで詩織を突き刺して欲しいけれど、もし高野くんがお口に出したいならお口に射精してくれていいのよ。
そんな風に思います。
喉まで入れてウグってなったとき、高野くんが私の頭をつかみました。
(ああ、あれされるのね、、)って思いました。
イラマチオ、とっても苦しくて涙やネバネバの涎や鼻水まで出てしまうけれど、高野くんがこれ好きなの知っています。
だから頭をつかまれて腰を繰り込むようにされて、死にそうに苦しいイラマチオをされるとすごく嬉しいんです、苦しいのに。
高野くんが気持ち良くなってグイグイ私の喉に押し込んでくれているのが分かるから、とっても嬉しいんです。
そして恥ずかしいのですが、こんなに苦しくされているのに、私、イラマチオをさせられるととても濡れてしまうんです。
高野くんが腰をせり出して私の頭を力強く引き寄せます。
「グウッ、ウグ、ウ、ウ、ウグ」えずいて喉が鳴ってしまいます。
息が出来なくて苦しくて、シーツを掴みながら必死で高野くんを喉奥に迎え入れます。
喉が収縮して高野くんがみっちりと私の喉に嵌り込みます。
女性の喉が苦しくて収縮すると男性の亀頭を絞るように掴んで、男性にはとても気持ちいいそうですね。
女性が苦しむほど男性が気持ち良くなるって、残酷だけど素敵だと思います。
みっちり嵌り込んだ高野くんで完全に息が出来なくなり、肺が呼吸しようとするけれど1ミリも空気が入ってきません。
もうダメになりそうになったとき、高野くんが手をゆるめておちんちんを抜いてくれました。
「グホッ、グホッ」とむせながらネバネバの涎がダラダラと流れ落ちます。
涙が流れて鼻水も出てしまう。
高野くんが黙って私の頭をまたつかみます。
私はまた自分からおちんちんを咥えました。
さっきより更に激しく頭を引き寄せられて腰を突き上げられました。
「ウグウウウ」
私の喉でセックスするみたいに高野くん容赦なく喉に突き入れてくるんです。
(ああ、こんんなにひどくされて、、素敵、、)
苦しくて死にそうなくらい喉に捻じ込まれました。
そのまま喉に亀頭を嵌め込んで腰をグイグイ入れてきます。
高野くんがググググって太くなりました。
(ああ、出るのね)と思った瞬間高野くんが私の喉に射精しました。
気持ち良さそうに何度も何度も腰を突き入れて精液を出してくれるんです。
そのままでは呑み込めなくて一度お口の中に溜めます。
射精を終えたおちんちんが口の中で少し小さくなりました。
おちんちんももっと咥えていたいけれど、高野くんが出してくれた精液も飲みたい。
苦しかったイラマチオから解放されて大好きなおちんちんと大切な精液が両方お口の中にある贅沢な時間です。
精液って強い香りがあって粘りが喉に引っ掛かるので飲みにくいし、これを飲むのがイヤだと言う女性が多いようです。
でも、私は精液を飲むの好きです、とっても。
大好きな人が私のお口や喉で気持ち良くなってくれるのも嬉しいし、大切な精液を私のお口に射精してくれるのも嬉しいんです。
そして味わいながら少しずつそれを呑み込んでいくとき、高野くんの精液が私の身体の中に呑み込まれていくのがすごく幸せです。
高野くんが私に精液を飲ませるためにおちんちんを抜きました。
そして私の顎を手で軽く持って上向かせます。
私に「飲め」という合図です。
高野くん私が精液を飲む間、わしの顎を手であげてじっと目を見詰めていてくれます。
見つめ合いながら精液を飲まされるのってほんとにほんとに幸せです。
きっと今日はメチャクチャにしてもらえる、犯されるみたいに、そんな風にドキドキしました。
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