続きです。
スーパーには、タクシーで向かいました。その車中、
「川本さん。膣内に精子を出して、すみません。これ、“アフターピル”です。飲んでおいてください。」
と言って、私に“アフターピル”を渡しました。
パート先につくと、熊田君は、昨夜何事もなかったように、他のパートさんやアルバイトさん、社員さんと談笑し、仕事を始めました。
私は、更衣室に入ると、“アフターピル”を飲み、貞操帯から来る快楽に耐えながら、仕事をこなしました。
『ああ~~。恥ずかしい。でも、気持ちいい~~。あっ。逝く。』
私は、勤務中何度も
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
と体を痙攣させ、絶頂を迎えました。
私の様子がおかしい事に気づいた同僚が、
「川本さん。大丈夫?体の調子が悪いんじゃない。」
と言って、社員さんに私が体調不良を起こしていることを伝え、
「川本さん。今日は、無理をせず、自宅で休んで下さい。仕事のことは、心配しないで。」
そして、周りを見渡し、
「お~い。熊田君。川本さんを自宅まで送ってくれないか?」
「あっ。はい。いいですよ。」
彼は、私をタクシーに乗せると、当然のように彼の自宅に送り、そして、私を裸にしました。そして、両手をベッドに拘束し、両足を“M字開脚用の拘束具”を付けると
「僕が、帰ってくるまで、大人しく待っていいてください。」
「お願い。あああ~~~。熊田君。貞操帯と拘束具を取って。はあぁぁぁぁ~~ん。」
「駄目です。僕が返ってくるまで、待っていてください。」
彼は、そのままスーパーに帰っていきました。
残された私は、
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。いぐ~~~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
と、彼が帰って来るまで、何度も逝き潮を吹き、体を痙攣させ、絶頂を迎えました。
そして、私は、この快楽にだんだんと嵌りだしました。
夜になり、ようやく、彼が帰って来ました。
そして、私のそばに来ると
「相当、逝ったみたいですね。ベッドが、愛液と潮でベタベタだ。」
「はあぁぁぁぁ~~ん。お願い、貞操帯を取って。はぁ。はぁ。もう、逝きたくない。っあぁぁぁぁぁぁ~~~。いぐ~~~~~。また、いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、その日、何度目かの絶頂を迎え、逝き潮を吹いて、体を痙攣させました。
彼は、それを見ると、拘束具を取り、貞操帯に付いているカギを開け、貞操帯を取ってくれました。
しかし、彼は、私を俯せに寝かすと、自分のチンポにローションを塗り
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
とチンポを私の処女アナルマンコに挿入しました。
「ぐっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。痛い~~~。裂ける。お尻が裂ける~~~~~。」
「痛いですか?アナルマンコにバイブを入れて、解しておいたんだけど。まあ、しばらくの辛抱です。アナルマンコの快楽を知ったら、もう、戻れなくなりますから。」
ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。
ピストンが、始まりました。
「ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。痛い~~~。」
「アナルマンコは、初めてですか?」
「ふがぁっ。ふがぁっ。初めてよ。痛い~~~。抜いてよ。チンポ抜いて~~~。ひっひゃぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「うれしいな。川本さんの、処女アナルもらえるなんて。それにしても、オマンコも締まりますが、アナルはもっと締まる。両方ともすごい名器です。」
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「ひっひゃぁぁぁぁぁぁ~~~。おかしくなる。頭おかしくなる~~~~。ふがぁっ。ふがぁっ。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
彼は、ピストンをしながら、私の乳首を摘まんだり、クリトリスを擦ったりしました。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。」
私は、初めてのアナルSEXに感じ始めました。
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
そして、とうとう、アナルSEXで
「あっぐっ。あぐっ。あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。アナルでいぐぅぅぅ~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。ぐがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も逝く~~~。」
ドピュリュュュュュ~~ゥ。
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、初めてのアナルSEXで絶頂を迎え、逝き潮を吹きました。
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