「そんなことっ。。。困ります」断り続ける千佳さんに俺は懇願し続けた。
「お願いします!すぐ終わりますから!10分だけ、10分だけです!」必死で頼み続けると千佳さんが折れ始めた。
「。。。すぐ、終わりますか???」「もちろんです!」「こ、ここでですか?」「はい!後部座席でお願いします!ここは誰も来ない場所ですので!」「ぜ、絶対秘密にしてください。。。」「はい!」見苦しく足掻いた結果千佳さんにクンニをすることができることになり俺は歓喜した。
2列目の座席を最大限下げ千佳さんに座席に座ってもらい俺はその前に膝まづいた。
「恥ずかしいです。。。」千佳さんは顔を真っ赤にしている。
俺は無言でゆっくりとスカートの中に手を伸ばし奥のパンツに手を掛け脱がせた。
千佳さんは顔を両手で覆っている。
俺は両手で千佳さんのスカートを脱がすと「えっ、、脱ぐんですかっ?」千佳さんはどうやらスカートは履いたままでされると思っていたらしく驚いていたが俺は無言のままスカートを脱がせて千佳さんの下半身を露わにして両足を開き千佳さんのおまんこに顔を近づけた。
太ももを舌で味わうように舐めながらゆっくりおまんこに移動するとビクビクと下半身が震えていた。
「うぅぅ。。。。やだ。。。」おまんこには触れず周辺をゆっくりと舐め回しながら反応を楽しんだあと両手で太ももをがっちりと掴みいよいよ千佳さんのおまんこに吸いつくように侵入した。
「んっん。。。ふぅっ。。。んんっ。。あぁ。。」クリトリスを優しく回すように舐めていると千佳さんが声を出して体をビクビクと反応し始めた。
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