食事を終え部屋に戻ると布団が敷かれていた。
俺は千佳さんの浴衣を脱がせ裸にし布団に座らせる。
「ひとりだけはずかしいよぉ。。。ひろもぬいでぇ。。」
俺は無言で千佳さんの左右の手首と足首を手錠でつなぎ留め開脚させた後アイマスクで視界を塞ぎワイヤレスイヤホンで音楽を流し音を遮断させた後ビデオをセットした。
「ひろっ。。こわいよぉ。。。ひろぉっ。。おねがい。。めかくしとって。。。うぅ」
俺はローションを手に取り千佳さんの身体に塗り付けていった。
「ひゃぁっ。。。なにっ。。なにしてるの。。。んっ。。。ひろっ。。はっ。。あんっ。。だめっ。。へんなことしないでぇ。。。」
首から胸にローションを擦り付けるように千佳さんの体に塗っていく
「ひゃんっ。。。だめぇ。。。めかくしとってぇ。。。おねがい。。。おねがいしますからぁ。。。」
どうせイヤホンで何も聞こえていないので俺は千佳さんの身体から手を放しカップ型の乳首ローターを取り出し千佳さんの両胸にセットした。
「ううっ。。ひろっ。。。なにしてるのぉっ。。。おっぱいにへんなのつけないでっ。。こわいよぉっ。。。おねがいっ。。。めかくしとってよぉ。。。」
乳首ローターのスイッチを入れるとカップの中の乳首ローターが回転し千佳さんの乳首をこね回し始めた。
「うああっ。。。ああっ。。だめぇっ。。。なにっ。。これぇっ。。あんっ。。。だめぇっ。。。とめてぇっ。」
千佳さんの身体がビクビクと激しく振動する。
「んああっ。。あんっ。。。だめぇっ。。だめぇっ。。。だめだよぉっ。。んあっああっ。。。」
俺は開脚している千佳さんのおまんこに顔を沈めクリトリスを中心に嘗め回した。
「うああっ。。ひろぉっ。。だめっ。。いまっ。。もう。。。ああんっ。。。おかしくなっちゃうぅ。。。ああっ。。」
動けない状態でも身体を必死でもがいているが逃げられない千佳さんはあっけなく潮を吹いた。
「あああっ。。。。んっ。。。だめぇ。。。ひろっ。。おねがい。。。んっんっ。。おっぱいの。。とってぇ。。」
俺はそのままローションを千佳さんのアナルに塗り指をアナルの中にゆっくり侵入させる。
「ひろっ。。。だめっ。。そこちがうっ。。ちがうとこだよぉっ。。。ううっ。。。おしりだからっ。。。」
俺はアナルから指を抜きアナルバイブにもローションを塗る。
「はぁはぁ。。。ひろ。。。おねがい。。おっぱいのとってよぉ。。。んんっ」
俺は指を抜かれて少し安心したであろう千佳さんのアナルにアナルバイブをゆっくりとねじ込んでいった。
「んんっ。。。なにっ。。。またっ。。おしりにぃっ。やだっ。。だめぇっ。。。」
アナルバイブのスイッチを弱で入れるとまた千佳さんは悶え始める。
「んああっ。。。ああっ。。。だめぇっ。。ぬいてっ。。。んあっ。。へんなのしないでぇっ。。。だめぇっ。。。」
口では嫌がりながらも千佳さんの腰はクネクネと悶え乳首はカップの中で硬くなっていた。
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