千佳さんは浣腸を入れられたことで便意に苦しみ後ろ手に手錠をされた状態で立ちあがったり蹲ったりと苦しんだ。
「うう。。くうっ。。。おねがいっ。。もう。。だめなのぉ。。ひろ。。」
「もうここで出すしかないんじゃない?風呂場だし大丈夫だよ」
俺はスマホを千佳さん向け動画を撮りながら言った。
「くるしいよぉ。。。うう。。とらないでぇ。。。」
「出したら楽になれるよ。」
「うぅ。。。もうだめぇっ。。。みないでぇっ」
千佳さんは立ちあがるとお尻から勢いよく浣腸液を噴き出した。
「はぁはぁ。。。うぅ。。。ひどいよぉ。。こんなの。。。」
「ばっちり腸内洗浄できたね。」
「はぁはぁ。。。ての。。とってぇ。。はぁはぁ。。」
俺は千佳さんの手錠を外して機嫌を宥めながら2人で温泉を楽しんだ。
部屋に戻ると食事の時刻まで休み宴会場に向かった。
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