さらに車を走らせ、とある温泉街の中の予約した宿に着いた。
「すごい。。。こんなところとまったことないです。。」
「食事も結構美味しいみたいよ。早く入ろう」
俺は受付を済ませ部屋に通された。
広めの座敷で窓からの景色も素晴らしい宿だった。
「食事まで時間あるみたいだから、とりあえず室内の露天風呂に入ろうか」
俺は服を脱ぎながら千佳さんに言った。
「。。。はぃ」
「先に入ってて」
千佳さんを先に風呂に入らせると俺は浣腸と手錠を持ち後を追った。
風呂に入るとHPで事前に通り室内風呂があり風呂の中から外の露天風呂に出る感じの風呂で千佳さんが身体を洗おうとしていた。
「千佳、洗ってあげるよ」
「あ。。じぶんで。。」
「だめ、俺が洗う」
「。。。はずかしい」
俺はボディソープを手に取り千佳さん身体を手で洗った。
「千佳の身体凄いエロいよね」
「ふ。。う。。そんなこと。。ない。。よ」
「本当に俺ととも君しかしらないの?」
「うん。。。ほんとだよ。。。ん」
俺は一通り千佳さんの身体を洗いお湯で流した後千佳さんの手首を後ろ手に手錠でつなぎ千佳さんの姿勢を前屈みにしてお尻の穴とおまんこが丸出しになる格好にさせた。
「ちょっと。。ひろ。。どうしたの。。きゅうに。。。これはずして。。」
「千佳、そのままの姿勢でいて」
俺は千佳さんのアナルに浣腸を挿し込んで中身を注入した。
「んんっ。。。なにぃ。。。へんなのっ。。へんなのしないでぇっ。。。ひろぉ。。。」
「大丈夫だから」そう言いながら俺は2本目の浣腸を注入した。
「ううぅ。。。くるしい。。くるしいよぉ。。。ひろ。。といれいかせて。。。」
「どうしたの?トイレ行きたいの?そんな濡れた身体で部屋に戻ったら旅館に迷惑じゃん」
「おねがい。。。といれ。。」
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