俺は蕎麦屋を出て車を走らせ同じ国道沿いのアダルト書店に駐車した。
「千佳、降りて」
「。。ここはどこ?」
「えっちなお店」
「うぅ。。。はずかしいよぉ。。。」
「すぐ済むから降りて」
「ぜったい。。あれ。。。うごかさない?」
「うん」
千佳さんは車を降り2人で店内に入った。
店内には客の中年男性が4,5人いて全員が千佳さんをじろじろと見てきた。
「おっさんがみんな千佳の事見てるね」
「うぅ。。。」
俺は千佳さんの耳元で囁くと千佳さんは顔を真っ赤にして俯いていた。
俺はかごを持ちアダルトグッズコーナーに行き
手錠、カップ型の乳首ローター、ローション、アナルバイブ、アナル洗浄用浣腸を俯く千佳さんに見せつけながら次々とかごに入れた。
「千佳、コート脱いで」
「そんな。。。はずかしい。。むりだよぉ。。」
「さっきの約束は?俺も約束破ってあれ動かしちゃうよ?」
「そ。。それはだめ。。うぅ。。わかったぁ。。」
千佳さんはコートを脱ぐと超ミニスカートで胸元のバックり開いた制服コス姿になり俺はコートを預かった。
「千佳、このお金でこれ買ってきて」
「そんなぁ。。。はずかしい。。おねがい。。いっしょに。。ひろ」
千佳さんが今にも泣き出しそうな顔で懇願してきて一瞬折れそうになったが、制服姿になりおっさんども少しずつ距離を詰めてきているのを見てやっぱりもっと辱めたいと思った。
「千佳、早く行かないとおっさん達が近づいてきてるよ?」
「うぅぅ。。。ぢゃあうしろにいてぇ。。。」
「わかった。早く行って」
千佳さんはエログッズだらけのかごを手に持ちレジに向かう
俺は少し後ろで見守ることにした。
店員の若い男が千佳さんの顔と身体を交互にまじまじと舐め回すように見た後俺を見て目が合ったため俺は満面の笑みで頷いた。
「あの、これ全部お姉さんが使うんですか?」
若い店員がニヤニヤしながら千佳さんに話しかける。
「ち。。ちがいます。。これは。。かわされて。。。」
「おっぱい見えそうですね」
「やめて。。みないでください。。。はやく。。おかいけいして。。。」
「わかりました。あーこんなアナルバイブまで買うんですね」
「ちがうぅ。。やめてください。。。」
俺は店員と千佳さんのやりとりを聞きながら千佳さんのローターのスイッチを入れる。
「んんっ。。。はやくっ。。。してぇ。。」
「どうしました?変な声出して、ちょっと奥で休みますか?」
店員の男がレジから出ようとしたのを見て俺は慌てて千佳さんの隣に移動し「いや、大丈夫です。計算してください」と伝えると店員は苦い顔をしてレジに戻り会計を終えた。
ローターのスイッチを切り車に戻る途中、店内からおっさんが一人声を掛けてきたが無視して車に乗り込みアダルト書店を後にした。
「ひどいよぉ。。あんなことさせるなんてぇ。。。こわかった。。うぅ。。」
「ごめんね。でももう寄り道しないで目的地に行くからね」
「うぅ。。どこ。。。いくの」
「温泉だよ」
俺は予約してある温泉旅館に向けて車を走らせた。
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