俺は高速に乗り目的地に向け車を走らせた。
高速を降り下道を少し走ると俺はショッピングセンターの駐車場に車を止めた。
「千佳、下着は持ってきたの?」
「。。。はぃ」
「じゃあパンツ穿いていいよ」
「いいの。。。」
「その前に足開いて」
「うぅ。。。こんなところで。。だめだよぉ。。ひろまたえっちなことするんでしょお。。」
「しないから足を開いて」
千佳さんが足を少し開くと俺は千佳さんのおまんこに用意していたローターを入れる。
「うぅ。。やっぱりぃ。。だめっ。。へんなの。。いれないでぇ。。」
「そのままパンツを穿いて」
「うぅぅ。。。」
俺の指示に従い千佳さんはローターを入れたままパンツを穿いた。
「もう1時過ぎてるからお腹空いたでしょ?ご飯食べに行こう」
「。。。。はぃ」
ショッピングセンターから車を出し国道沿いにあった蕎麦屋に入った。
店内に入るとちょうど昼時間が終わったこともあり客は疎らだったが、やはり男性客は目を引く美人の千佳さんをじろじろ見ていた。
俺達は奥の座敷席へ案内されて対面で座った。
「コート脱いだら?」
俺の言葉に千佳さんが首を振る。
「さっきおっさんとか若い子とか千佳の事見てたね。きっと千佳の事エロい眼で見てたんだよ」
「。。。やめて」
千佳さんは周囲に聞こえない様に小声で答える。
メニュー表を見ていると女性店員が俺達の席に注文を取りに来た。
「俺は天ざる定食、千佳は?」
俺は聞きながらポケットの中のローターのリモコンスイッチを押す
「んんっ。。。。んっ。。おっ。。おなじのを。。。ん」
千佳さんは恨めしそうに俺を見ながら言う。
店員は千佳さんを見ながら「大丈夫ですか?」と声を掛ける。
「はぃ。。。だいじょうぶ。。ですぅ。。。」
必死で平静を装う千佳さんに凄く興奮した。
女性店員が戻っていくと千佳さんが「だめっ。。。おねがい。。ひろ。。んん。。やめてぇ。。」
と切ない顔で懇願するので一度スイッチを切る。
「コートも脱がないし千佳はわがままだなぁ」
「そんな。。いじわるしないで。。おねがい。。もうへんなのうごかさないでぇ。。。」
暫くすると食事が運ばれてきた。
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