俺は助手席に千佳さんを乗せ車を走らせた。
「あの。。。どこにいくんですか。。。」
「ん?千佳のことたっぷり犯せるとこだけど、嫌?」
「そんな。。。ひろさん。。わたし。。わたしけっこんしてるのに。。」
「この前あんなに気持ち良くなってたでしょ?」
「ち。ちがうぅ。。あれは。。。」
「違うの?気持ち良くなかった?言ってたよね?気持ちいいって、とも君より俺の方が好きだって」
「うぅ。。。いわないでぇ。。」
「とも君とはあれからセックスした?」
「してない。。。」
「どうしてしないの?」
「。。。ともくんが。。してこない。。から」
「いつもはしてくるのにしてこなかったの?」
「うぅ。。。い。。いつもは。。わたしから。。」
「とも君とセックスする時はいつも千佳から誘ってるの?」
「はい。。」
「気持ち良くないセックスなのに?」
「うぅ。。だって。。。あかちゃんほしいから。。。」
「とも君から誘ってくることってないの?」
「。。。はぃ。。。」
「そりゃ浮気とかしてるなー絶対」
「そんなっ。。。そんなこと。。ないですっ。。。」
「俺なら千佳のこと毎日抱いてるよ?こんな可愛い奥さんいたらそうなるでしょ」
「うぅ。。。でもぉ。。ともくんは。。。」
俺は堪らなくなり公園の駐車場に車を止め千佳さんの唇を貪った。
「んっ。。。んんっ。。。んっ」
千佳さんも以前とは違い舌を絡めてくる。
俺はコートのボタンを外し制服の開いた胸元から手を入れ千佳さんの乳首を摘みながら舌を絡ませる。
「ふうっ。。。んっ。。んんっ」
千佳さんは時折体を震わせていた。
「千佳、愛してる。」
「んっ。。ひろさん。。だめぇ。。こんなところで。。。だれかにみられちゃうよぉ。。。」
「こんな朝から公園に人なんかいないよ?」俺は千佳さんのスカートの中に手を入れノーパンのおまんこに触れる。
「あっ。。だめっ。。ひろさんっ。。こんな。。んああっ。。」
「千佳のいやらしいまんこもう濡れてるよ?」
「んっああっ。。ひろさんっ。。ひろさんがあっん。。さわるからぁ。。ああんっ。。」
「ひろって呼んで、千佳」
俺は千佳さんのおまんこに指を侵入させゆっくりと膣壁を摩る。
「きゃあっ。。。んああっ。。だめっ。。ひろ。。。あんっ。。はずかしいよぉ。。だめぇっ。。んああっ」
「気持ちいい?」
「あっあっ。。だめっ。。き。きもちいい。。けどぉんああっ。。こんなところじゃ。。やぁ。。んっ」
「だって千佳が俺のこと愛してくれないじゃん嘘つき」
「ああっ。。んっ。。あいしてるっ。。。あいしてるからぁっ。。。」
「本当?」
「はいっ。。ああっ。。あいしてるよっ。。。あいしてるっ。。ひろっ。。」
千佳さんのおまんこからは滴り落ちそうなくらいの愛液が溢れ出していた。
「じゃあ千佳がイッたらやめる」
「ううぅあっ。。。いじわるっ。。。はずかしいぃ。。。みられちゃうぅっ。。。はああっ。。。んあっ」
俺は指を膣の奥まで侵入させ膣壁を激しく摩った。
「ああっ。。。ひろ。。ひろっだめっ。。。」
「どうされたい?どうしたらイク?」
「ああっ。。あんっ。。。そんなっ。。んんっ。。ああっ」
「千佳のエロい顔最高だよ?どうされたい?早くしないと人が来ちゃうかもよ」
「そんなのっ。。んあっ。。だめぇっ。。。おっぱい。。。おっぱいもっ。。んああっ。。おっぱいもしてぇっ。。」
俺はコスプレ制服を捲り上げ千佳さんの胸を丸出しにして乳首に吸い付いた。
「うあぁっ。。。はあんっんんっ。。。だめぇ。。んっ。。ひろっ。。。ひろ。。んああっ」
千佳さんの腰がビクビクと跳ねるのを感じ俺は指の動きを激しくした。
「ああっ。。。だめっ。。。んああっ。。。だめっ。。だめぇっ。。。。んああっ。。」
千佳さんはおまんこから大量のおしっこが噴き出し腰を激しく上下させ絶頂に達したことを知らせた。
「ううぅ。。。はぁはぁ。。こんな。。はぁはぁ。。。はずかしいよぉ。。うぅ。。。はぁはぁ。。」
「千佳、今日は千佳をもっともっと狂わせてあげるからね」
俺は千佳さんのコートのボタンを閉め再び車を走らせた、
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