千佳さんの家で千佳さんの体をしゃぶり尽くした夜から数日後、すっかり常連のうようになったジムでトレーニングしているととも君が近づいてきた。
「町田さん。こんばんは」
「こんばんは高橋さん」俺は笑顔で答える。
「すいません。町田さん、借りてるお金なんですけど、、、」
「うん。大丈夫だよ。そんなに急いで返さなくても」
「はい、、、あの、図々しいお願いなんですが、できればもう少し貸してもらえないですか?無理ならいいです」
「んーあの立ちんぼの子にハマっちゃった?」
「はい、、彼女凄いセックス上手くて最高なんです。」
「わかった。いくらくらい?」
「すいません。10万くらいお願いできませんか?」
「うん。また泊まりがけで会うのかい?」
「はい。明後日からまた出張ってことで(笑)」
「凄いな(笑)この前は2日間やりまくったのかい?」
「へへへ、はい。彼女の家に泊りました。」
「奥さんは大丈夫なの?バレてない?」
「大丈夫っす。」
「そっか(笑)わかった。じゃあお金は明日用意する。」
「ありがとうございます。」
翌日の夜、とも君にお金を貸し翌朝から出張(笑)であることを確認した後会社に2日間の有給を申請した。
更に翌日俺はレンタカーを借り千佳さんの家の近くに停車させ千佳さんにラインを送った。
(おはようございます。とも君はもう出張行ったかな?)
(どうして知ってるんですか?)
(郵便受けの下に紙袋置いておいたからそれ取って)
(はい)
数分後
(なんですかこれ)
(プレゼントだよ)
(こんなの着れません)
(下着は履かないでそれ着て)
(無理です。こんなの変態じゃないですか)
(逆らう気?裸の上にそれ着てよ。千佳のために買ってきたんだよ)
(そんな)
(着るよね?)
(恥ずかしいよ)
(着て)
(はい。)
(着ました。こんなの恥ずかしいです。)
(今日外出るから上からコート着ておいてね)
(無理です。今日ちょっと用事があって会えないです。)
(嘘つくの?とも君から今日何もないってちゃんと聞いてるよ)
(わかりました。)
(すぐ迎えに行くね)
(家はダメです。近所の人の目があります。隣の駅で待ち合わせしませんか?)
(そんなエロい格好で電車乗る気?)
(コート着ますから大丈夫です。)
(わかった。)
俺は車を隣の駅前に移動させて千佳さんを待った。
30分後白いコートを着た千佳さんが駅から出てきてキョロキョロと周りを見渡している。
俺はラインで車を教えて千佳さんを助手席に乗せ発車させる。
「あの。。。どこに行くんですか?」
「大丈夫、大丈夫今日は時間がたっぷりあるだろう?それよりちゃんと着てきた?」
「はぃ。。はずかしいです。こんなの。。。」
「コート脱いで見せて」
「えっ。。。だめです。。みられちゃう。。」
「じゃあちゃんと着てきたかわかるようにコートのボタン全部外してみて」
「うぅぅ。。はずかしいよぉ。。。」
千佳さんが要求通りコートのボタンを外すとお腹と胸元がパックりと空いた超ミニスカートのセーラー服コスプレが現れた。
千佳さんは右手でスカートを抑え左手で胸を隠している。俺はコンビニの駐車場に車を止め千佳さんを見る。
「はずかしいぃ。。みないでくださぃ。。。」
「手をどけて。下着穿いてないか確認するから」
「はいてないから。。。こんなとこで。。やめて。。」
「手をどけて見せてくれたらすぐ車出すから」
「ううぅぅ。。やぁ。。。」
千佳さんが身体から両手を離すと胸の谷間とミニスカートの間から手を入れて確認する。
「ちゃんとノーパンノーブラみたいだね。」
「うぅ。。はやく。くるまを。だして」
「うん。約束だからね。」
俺はコンビニから車を出した。
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