「んっ。。んっ。。。ふっ。。んっ」
千佳さんに挿入したまま覆いかぶさりキスをする。
千佳さんの耳を舐めながら囁く
「ハァハァ、、、千佳の中に全部出したよ。凄く気持ちよかった」
「。。はぁはぁ。。。ひろの。。にんしん。。。しないんですよね?。。」
「したくないの?」
「うぅ。。だって。。わたしは。。んっ。。ともくんの。。おくさんなんだょ?。。あっ。。うっ。。にんしんしないってゆったの。。うそ?。。」
「千佳は俺の事好きじゃないの?」
「。。。だってぇ。。うぅ。。」
「俺は千佳の事本気で好きなのに酷いな、、」
「うぅぅ。。。こまるの。。。わたしはぁ。。けっこん。。してるんだょ?」
「あんなに感じてたのに?少しも好きじゃないの?千佳は酷い女だな、、」
「ひどいっ。。。ひろが。。えっちなことするからぁ。。。うぅぅ。。。」
「好きじゃない人とセックスして何度もイッたんでしょ?」
「いじわるっ。。。うぅ。。。。す。。すきだょ。。あっ。。」
「好きなの?誰が好きなの?」
「。。ひろが。。すき。。です。。うぅ。。んあっ。。」
「とも君より好き?」
「うぅぅ。。。はぃ。。。はぁっ。。んっ。。」
「じゃあそう言わないと」
「と。ともくんよりも。。ひろがすき。。あんっ。。すきぃ。。んんっ」
「うそじゃないよね?」
「んっ。。んっ。。うそじゃないょ。。あっ。。だめぇっ。。うごいちゃ。。。」
俺は挿入されたままの腰をゆっくりと動かした。
「俺の事愛してる?」
「んあっ。。。してるっ。。だめぇっ。。あいしてるぅっ。。んああっ」
「じゃあ妊娠させてって言って」
「んんっ。。ああんっ。。はぁっんっ。。そんなっ。。んああっ。。」
ズンッ・・・ズンッズン・・・腰の動きを加速させていく
「愛してるなら言えるだろ!」
「ふぁんんっああっ。。。にんしんっ。。するからぁっ。。あっんっ。。んっ」
「誰が?なにするって?」
「んああっ。。ちかはぁっ。。あんっ。。ひろのっ。。あかちゃんをっああんっ。。にんしんするからっ。。んっんあっ。。いっぱい。。いっぱいちかのああっ。。ちかのなかにっ。。だしてくださいぃぃ。。。ああっ」
「千佳は誰のモノだ?」
「うああっんっああっ。。ちかはぁっ。。ちかは。ああっ。。ひろのもの。。んあっ。。ひろのものだよぉっ。。ああっ。。またいっちゃうぅぅ。。だめぇっ。。」
今は無理矢理でも絶対に千佳さんを俺のモノにしてやる。俺は頭の中で今後のプランを考えていた。
※元投稿はこちら >>