ズッ、、ズッ、、千佳さんが俺の肉棒を咥え懸命にしゃぶっているがストロークが浅い
「千佳、もっと奥まで咥えて、、」
「ん。。ん。。ふぁ。。ぃ。。んん。。」
指示した後も根元までは咥えられないようだったので俺は千佳さんの頭を上から押さえつけ喉奥まで強引に肉棒を突っ込んだ。
「んんっ。。んんんっ。。。。んっ。。。。」
奥まで突っ込まれた肉棒から堪らない快感が脳に伝わる。千佳さんは必死で頭を上げようともがいていたが俺はそれを許さない。
「。。んっんんっ。。。んっ~。。。」
「もっと口の中で舌を動かせ!ちんぽを舐め回せ!」
千佳さんは意図してか足掻いているからか舌を動かす。俺はこの後の挿入の事を考え解放することにした。
「かはっ!。。はぁっ。。はぁっ。。ううっ。。はぁはぁ。。」
「なかなか気持ちよかったよ。」
「ぅぅ。。はぁ。。はぁ。。く、くるしい。。よぉ。。うぅ。。。」
俺は涙目の千佳さんの唇を奪い舌を捻じ込んだ。
「んっ。。ん。。んんっ。。。」
千佳さんも口の中で舌を受け応える。
千佳さんの唇を解放してカメラを取って千佳さんにレンズを向ける
「カメラを見て」
「やぁ。。はずかしい。。です。。。」
「人妻千佳は今からいやらしい変態おまんこに旦那のとも君のじゃないちんぽを入れてもらいますって言って」
「はずかしぃ。。へっ。。へんたいじゃなぁい。。うぅ。。」
「カメラを見ながらちゃんと言え!」
「うぅ。。。ひとづまのぉ。。ちかは。。今から。。へんたいのおまんこにぃ。。。ともくんのじゃない。。。ひろの。。ひろのおちんちんを。。いれますぅ。。」
俺はカメラを固定すると千佳さんを仰向けに寝かせると股の間に体を入れ正常位でギンギンに反り立った肉棒を千佳さんのおまんこにあてる。
「千佳、もう入れるよ」
「。。ゆ。ゆっくり。。して。。ください。。」
「千佳はひろのものになりますから入れてくださいだろ?」
「うぅ。。はぃ。。ひろの。。ひろのものに。。してください。。」
ズッ、、、ズリュ、、、濡れた千佳のおまんこに俺の肉棒が導かれるかのように呑み込まれていった。
「うぅぅっ。。。はあぁぁっんっ。。。はいってるっ。。。ああっ。。ひっひろの。。あんっんっ。。」
「千佳のすけべなまんこに全部入ったぞ!」
「あんっ。。はいぃっ。。。ゆっくりぃ。。。」
ズンッ・・ズンッ・・・俺は千佳さんの奥に打ち付けるイメージで腰を打ち付けた。
「あっ。。ううっんっ。。はうっ。。ああっ。。あっ。。あっ。。あんっ。。」
俺は千佳さんの乳首を強弱をつけ舐め回しながら腰を振る。
「はあぁぁんっ。。ひろっ。。ひろっ。。んあっあんっ。。それだめぇっ。。」
「ハァハァ、、千佳!千佳!、、、ハァハァ、、俺のモノにしてやる!、、俺のモノになれ!」
「あっ。。。あっ。。ひろのっ。。ひろのちかにっんんっ。。してくださいぃっ。。。」
「ハァハァ、、、旦那のとも君も今頃浮気してるぞ!、、いいぞ!もっと締め付けろ」
「ううっああんっ。。。あんっ。。あんっ。。だめぇっ」
俺は千佳さんの顔がカメラの前に来る位置で四つん這いにして後ろから激しく突いた。
パン、、パンっ、、パンっ、、、パンっ、、、千佳さんのまんこが締め付けてくる
「ああっ。。ああんっ。。。あんっ。。ああっ。。ひろっ。。ひろっ。。はげしっ。。い。。よぉっ。。あっんっ」
「ハァハァ、、、カメラに向かって生ちんぽでもっと犯してくださいって言え!」
「はいっ。。ああっ。。してっ。。ああんっ。。なまでっ。。なまでしてくださいぃぃ。。ああっ。。だめっ。。ひろっ。。だめっ。。ちゃうっんああっ。。いっちゃうぅぅっ」
膣内で肉棒が更に締め付けられた。
「イッたのか?、、ハァハァ」
「うんっ。。。はぁはぁ。。。いきましたぁ。。はぁはぁ」
「俺はまだだ、、ハァハァ、、千佳、、上になれ」
俺は一度肉棒を抜いて仰向けになり騎乗位で犯す。
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