千佳さんの腰がビクビクと跳ねるように痙攣し彼女がイッたことを知らせる。
「はぁ。。。はぁ。。。うぅ。。」
俺は一度膣内から指を抜き千佳さんの腰に枕を入れ浮かせてから再度ビショビショに濡れた彼女のおまんこに指を侵入させGスポットである膣内の壁をゆっくりと擦りながら千佳さんのお尻の穴を舌で舐めた。
「うぅっ。。くっ。。だめっ。。ひろっ。。んんっ。。そんなっ。。んあっ。。だめっ。。そこはっ。。きっきたないよぉっ。。あんんっあっ。。やぁっ。。だめぇぇっ。。」
言葉では嫌がりながら千佳さんの腰はクネクネといやらしく動き続けていた。
「本当はこれ気持ちいいんだろ?千佳」
「ああっ。。。だめだよぉっ。。。んあっ。。おしり。。あんっんっん。。おしりだめぇ。。ああっ。。んあっ。。」
千佳さんのアナルはヒクヒクと動く、俺は膣内から指を抜き再び彼女のクリトリスに吸いつきながら彼女の愛液で濡れた指でアナルをなぞるように触りながらゆっくりアナルの中に指を侵入させる。
「ううっ。。ああっ。。だめっ。。んんっ。。ゆびっ。。いれないでぇっ。。んあっ。。ぬいてっ。。ぬいてぇっ。。」
彼女のアナルが俺の指を拒むように強く締め付けるが、俺は奥へと指を侵攻した。
「んっ。。んんっああっ。。。へんたいっ。。だめだよぉっ。。おねがいっ。。ああっ。。だめぇっ」
アナルの指をゆっくり動かしながらクリトリスを激しく舌で舐め回すと彼女の腰の動きがまた激しくなり絶頂が近いことを確信した。
「あっああっ。。んああっ。。。だめぇっ。。あんっ。。そんなのっ。。へんに。。なっちゃうよぉっ。。。ああっんっ。。」
潮は噴き出さなかったが、クリトリスを舐める舌越しに彼女のガクガクという痙攣が伝わってきたことで絶頂に達したことを確信した。
「はぁ。。はぁ。。はぁ。。うぅ。。こんなの。。だめだよぉ。。ううっ。。。」千佳さんは両手で顔を覆っている。
俺は愛撫を止め千佳さんの手を掴んで開き顔を見ると涙目で俺を見つめた。
「またイッったろ?」
「。。うぅ。。」
「お尻の穴に指入れられて気持ちよくなったんだろ?」
「ちがうぅ。。だってひろが。。ひろがへんなことするからぁ。。うぅ」
「もっとやってやろうか?」
「だめっ。。おねがいっ。。もうだめっ。。もうあんなことしないでっ。。」
「じゃあ今度は千佳が俺を気持ち良くしてくれる?」
「はぃ。。。わかりました。。」
「どんなことすんの?」俺はスマホを手にして撮影しながら聞いた。
「とらないでぇ。。」
「どんなことするのか言って」
「うぅ。。きすしてぇ。。」
「どんなキス?」
「。。ベロを。。いっぱいなめます。。」
「それはいいね。それから?」
「そ。それから。。ひろの。。ちくび。。なめます。。」
「どんな風に舐めるの?」
「うぅ。。どんな。。ちかのべろで。。ぐ。ぐりぐりします。。」
「ふーん。それから?」
「はずかしぃ。。うぅ。。おちんちんを。。なめます。。」
「誰の?何を?どうゆう風に?ちゃんと言ってよ!」
「うぅ。。ひろのっ。。おちんちんを。。ちかが。い。いやらしくなめますぅ。。ううっ」
「とも君のよりも硬くて大きいひろのちんぽを千佳のいやらしいお口でいっぱいしゃぶらせてくださいだろ?このスマホに向かって言って」
「いじわる。。うぅ。。と。ともくんのよりも。。おっきい。。ひろの。。おちんちんを。。ちかに。。いっぱいしゃぶらせて。。ください。。うぅ」
言い終わると宣言通り千佳は自分の髪を掻き分けながら俺にキスをして舌を入れてきた。
「ふ。。ん。。んん。。ん。。んっ」千佳さんの口の中に唾液を入れると素直に飲んでいるようだった。
長いキスの後千佳さんは唇を離し俺の胸に顔を埋めるように乳首に舌を這わす。
「ん。。ん。。」
上手いというわけではなかったがとびきり可愛い人妻が慣れない感じで俺の乳首を一心不乱に舐めている状況が興奮を高める。
「ん。。ん。。ど。。どうですかぁ。。ん」千佳さんが上目使いで俺を見上げる。
「千佳の顔がエロいね、変態なのかな?」
「ひ。ひどい。。うぅ。。いじわるぅ。。」
「可愛いよ。千佳そろそろしゃぶって」
「。。。はぃ。。」
俺は仰向けになりギンギンに反り立った肉棒を千佳に差し出す。
「ん。。ん。。んくっ。。」
千佳さんの唇が俺の亀頭をゆっくりと温かく包み込んでいく
「んっんっ。。。んっ。。んっ。。ふっ。。」
やがて千佳さんの口がゆっくり上下し始めた。
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