千佳さんの家のリビングでアイマスクをした全裸の千佳さんがオナニーを始めた。
俺は持参した一眼レフカメラを動画モードにして撮影しながら鑑賞した。
「ん。。んっ。。。ん」
彼女は片手で乳首を弄りならがもう片方の手を内股の股間の中に埋めた。
「。あっ。。んっ。。ん。。」
「もっと足を広げて、おまんこを見せろ」
「はっ。。んっ。。はぃ。。」
彼女は股を広げると中指を押し付ける感じでクリトリスを擦っている。
「いつもどんなことを想像しながらオナニーしてる?」
「んっ。。はぁっ。。あっ。。いっ。。とっともくんとっ。。えっち。。してるとこっああっ。。。」
「とも君はいつも愛撫してくれないだろ?」
「ううん。。あっ。。そんな。。そんなこと。。あんっ。。ないっですぅ。。。」
「正直に言え!とも君は全然おまんこ舐めたりしないだろ?」
「。。んあっ。。はいっ。。はい。。あっ。。しない。。ですっ。。」
「それにとも君は早漏だからすぐ終わっちゃうだろ?」
「あっんっ。。はぃ。。すぐっんっんっ。。」
「だからいつも一人でオナニーしてイクんだろ?」
「はっはいぃ。。んあっ。。あんっ。。」
千佳さんの指の動きが激しくなり太ももを開いたり閉じたりさせて絶頂が近いことを知らせていた。
「千佳のすけべなおまんこ見てくださいって言え!」
「んああっ。。んっ。。ちっちかの。。えっちな。。ああっ。。えっちなおまんこみてぇ。。ああっ。。だめぇ。。」
彼女は太ももを閉じ身震いしてイッった。
「はぁ。。はぁ。。」
「可愛いよ千佳。今日滅茶苦茶にしておげるからね。」
「はぁ。。はぁ。。うぅ」
俺は彼女のアイマスクを外し寝室へと案内させた。
寝室にスマホとカメラをセットしてから俺は千佳さんの唇をまず犯した。
「んっ。。んっ。。。んん」
口の中をかき回すと彼女も舌で応じる。
「とも君と千佳の寝室で千佳の事好きにできるなんてたまらないな。千佳の事いっぱい犯してくださいって言って」
「ちかのこと。。いっぱい。。おかしてほしいです。。」
「カメラに向かって今から誰と何をするのか言って」
「うぅ。。い、いまからひろと。。ひろにいっぱいせっくすしてもらいます。。」
俺は千佳さんの耳の裏から首筋、喉へ舌を這わせ彼女のピンク色の乳首に舌を到達させた
「はぁうっ。。。んんっ。。。」
「なんていやらしい身体だ」
「あんっ。。ごめんなさいっ。。んっああっ」
俺は両方の乳房を堪能し千佳さんの股間に顔を沈めた。
彼女に両手で太ももを広げさせクリトリスに吸いつき、吸いながら舌でクリトリスを舐め回す。
「ああっ。。ああんっだめぇっ。。んっんっ。。ああっ。。こんなのっ。。だめぇっ」
彼女は腰を上下にクネクネと動かす。
俺は千佳さんのクリトリスを愛撫しながら右手の中指で彼女のおまんこの中に侵入し膣内の壁を擦る様に刺激する。
「んああっ。。だめぇっ。。ひろっ。。それだめぇっ。。うああっんっんっ。。。へんになっちゃうぅぅっ。。。」
千佳さんは激しく腰を動かして感じていた。
「あんんっ。。ああっ。。だめっ。。だめぇっ。。あんっ。。ああっ。。もっもう。。あんっ。。やんっ。。んああっ。。」
俺の喉辺りに千佳さんの噴出した潮が浴びせかかった。
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