千佳さんの家に向かう電車の中で俺は幾つかの指示をラインした。
髪をアップにしておくこと。風呂を沸かしておくこと。贈った服を着て玄関に正座しておくこと。俺が入ってきたら「おかえりなさいませ」と挨拶すること。俺のことを嫌がったり拒絶しないこと。下着はつけないこと。玄関のカギをあけておくこと。
楽しみを増やすため返事を確認はしないことにしてスマホを上着のポケットにしまった。
緊張と期待感で足が自分の足じゃないのかと思うくらい浮ついていた。千佳さんの家が見える距離まで来て心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしていた。
ついに千佳さんの家の玄関の前まで来た。指示通りに鍵がかかっていないのかどうか、、ドアノブを握りグイっと引いてみた。
普通にドアが開き玄関に胸元の大きく空いた超ミニスカートのチャイナドレス姿の千佳さんが下を向いて正座していた。
「。。。おかえりなさいませ。。」千佳さんが頭を下げる。
「うん。」俺は我慢が出来ず千佳さんを抱き締め唇を貪る。
「んんっ。。。んっ。。ん」空いた胸元に手を入れ乳首を摘むと硬くなっているのがわかった。
「お風呂に入るから背中流して、、」
「。。は、はぃ。。。」
千佳さんに先導されて風呂場に行き
「服を脱がせて」と千佳さんに告げると彼女は無言で俺の服を脱がせた。
「どうなってる?」
「え。。どうなってるって。。」
「俺のちんぽどうなってるかって聞いてるんだ」
「うぅ。。お、おおきくなってます。。。」
俺は浴室のドアをスライドさせると指示通りに風呂は沸いていた。
椅子に座ると千佳さんは無言でタオルにボディソープをつけようとするので止めて
「手で全身洗いなさい」と伝えると彼女は指示に従う。
彼女は優しく全身をくまなく丁寧に洗う。
「とも君の体も洗ったことあるの?」
「。。。ない。。です。。」
「ちんちんどうなってる?」
「か。。たいです。。」
「誰の?」
「ひろの。。おちんちん。。かたいですぅ。。」
今夜はじっくり楽しみたい。俺は一通り体を洗わせると湯船に浸かった。
湯船から千佳さんを見ると髪を指示通りにアップにした彼女がエロいチャイナドレスの裾を手で掴んで下に降ろしている仕草で下を向いている
「手を裾から離してその椅子に座って下着を穿いてないか見せて」
「うぅ。。。恥ずかしい。。。」千佳さんは風呂場の椅子に座るとノーパンなのがわかった。
「足をおもいきり開いて見せて」
「うぅ。。。はぃ」
「エロいまんこだね、、、千佳のおまんこめちゃくちゃにしてくださいって言いなさい」
「。。ち、ちかの。。おまん。。こ。。いっぱい。。してください。。。」
「うん。出るから体を拭いてね」
「はぃ。。」
千佳さんに体を拭かせてから俺は全裸のままリビングのソファーに座った。
スマホを手に持って千佳さんを撮影した。
「凄いエロい格好だね、、」
「はぃ」
「千佳さん。そこでオナニーしてみて」
「えっ。。。うぅ。。」
「したことあるだろ?」
「。。。はぃ」
「恥ずかしい?」
「はぃ。。」
「じゃあこれつけて」
俺はアダルトショップで買った遮光性の高いアイマスクを彼女に渡した。
「はぃ。。。」
「服も全部脱いで」
全裸になった彼女の後ろに回って耳元で囁く
「おもいっきりやらないと、演技なんかしたら酷い目にあわせるからね」
「うぅ。。はぃ。。わかりましたぁ。。」
彼女は自分の胸に手をあてた。
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