俺は左手を千佳さんの腰に回し右手でパジャマの中のノーブラの胸を揉みながら千佳さんの唇を存分に貪ってから唇を解放し再度千佳さんを抱き寄せてから耳元で囁く
「千佳さん、どっちかで終わるから選んで、この前みたいに千佳さんがイクまで千佳さんのいやらしいおまんこを俺に舐められるか、俺がイクまで千佳さんがおれのちんぽを舐めるか」
「やだっ。。やめて。。。おねがいっ。。帰ってください。。町田さん。。」
「ダメだ。それに町田さんじゃないだろ?ひろって呼んで、どっちにするの?早くしないととも君起きちゃうかもよ?」
「そんな。。。うぅぅ。。。」
千佳さんは少し悩んでから小声で答えた。
「。。わ。わたしが。。舐めます。。うぅ」
「え?何を?ちゃんと言わないとわからない」
「もういやぁ。。。ひろの。。おちんちんを。。舐めます」
「じゃぶりたいって言ってよ」
「うぅ。。しゃぶりたい。。ですぅ。。」
「だから誰の何を?」
「ひ。ひろの。。おちんちん。。しゃぶりたい。。です」
「口の中に出すから精子も全部飲むんだよ?」
「うぅぅ。。そんなぁ。。」
「ひろの精子全部飲みますからしゃぶらせてください。だろ?とも君起こす?」
「いやっ。。わかりました。。わかったから。。ひろのせいしぜんぶのみますからぁ。。しゃぶらせて。。うぅくださぃ。。」
「わかった。さぁ早く脱がせてしゃぶって!」
千佳さんは俺の股間の前に跪きベルトを外してズボンとパンツをを降ろしてギンギンに反り立った肉棒を露わにした
「うぅ。。。」
「まず竿の裏をベロで上下に舐めて」
千佳さんは指示に従って裏筋に舌を這わす
「もっと舌を押し付けるみたいに」
「。。。はぃ。。うぅ」
それを堪能してから更に続ける
「次は金玉を舐めて、唾をいっぱい出すんだ」
「うぅ。。ひどぃ。。こんなの。。」
「そうだ。金球を吸ってベロで舐めろ」
指示通りに千佳さんは玉を愛撫してくれる
「よーし、そろそろ咥えろ」
「。。はぃ。。。」
千佳さんが肉棒を咥えると温かい快楽が襲ってくる。
「口の中で舌を回して、もっと早く、唾をいっぱい出して、ジュポジュポ音が出るくらい」
「んっ。。んんっ。。。ふぅっんっ。。。んっ」
「俺の顔を見ながらしゃぶるんだ」
千佳さんが俺を見上げて一生懸命に肉棒をしゃぶり続ける。
十分に千佳さんのフェラチオを楽しんだ後いよいよ絶頂を迎える。
俺は千佳さんの頭を両手で掴み千佳さんの喉の奥深くに肉棒を突っ込む。
「んっううっ。。。。うぐっ。。。」
千佳さんが苦しそうに俺の太ももを叩くがお構いなしに俺はイマラチオを続行して絶頂を迎えた。
「いくぞ!、、全部飲むんだ!、、、出すぞ!、、おお、、、」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・俺は大量のザーメンを千佳さんの口の中に吐き出した。
頭は抑えたまま少しイマラチオを緩め千佳さんを見下ろす
「飲んだ?全部飲んで」
ザーメンを飲むのを待って俺は千佳さんを解放してはぁはぁ言ってる彼女の手を取って玄関まで連れて行きキスをしてから抱き寄せた。
「今日はこれで帰るね。。。愛してるよ千佳」
耳元でそう言うと俺は玄関を出て行った。
※元投稿はこちら >>