「んっ。。んっ。。」千佳さんが前屈みになり俺の肉棒を口に含みフェラしている。
千佳さんに肉棒を咥えさせとろけそうな快楽を感じ足がガクガクと震えた。
暫く舐めさせた後「すいません。体勢変えたいです」体勢を逆にし俺が座席に座り千佳さんをシートの前に座らせて咥えさせると千佳さんの顔が良く見え更に興奮した。
「ふぅ。。んっんっ」千佳さんは俺の肉棒をしゃぶりながら時折潤んだ目で上目使いに俺を見上げる。
眼鏡越しに千佳さんを見つめながら異常なほど興奮した。
「もっと奥まで咥えてください。」「口の中でもっと舌を動かして」俺は風俗でも言ったことのない要求を次々に千佳さんに浴びせたが、彼女は言われるまま要求に応えてくれた。
俺はこのまま射精してしまおうかとも考えたが、やはりもったいないと思い直しわざと言った「高橋さんのテクニックではイケそうもないですね」
「うぅ。。ごめん。。なさい。。」千佳さんは肉棒から口を離し泣きそうな顔で俺を見た。
「もう一度座ってください」俺は再度千佳さんを座席に座らせると覆いかぶさりながらシートを倒し千佳さんの上着を脱がせブラジャーを脱がせた。
「ダメですっ。。。だめっ」千佳さんは抵抗したがすんなりと裸にすることができ綺麗なピンク色の乳首を咥え舐めはじめた。
「んっんっだめぇ。。。」口では抵抗するが千佳さんの乳首はすでに硬くなっており右の乳首を舐め回すと同時に左の乳首を指で摘んでいるとビクビクと体が反応していた。
「はぁぁっんっ。。だめぇ。。だめだよぅっ。。こんなのっ。。んんっ」俺は千佳さんの乳首から口を離し素早く唇を奪って舌を捻じ込んで千佳さんの口内を舌で犯した。
「んんっ。。んっんっ。。んんっ」千佳さんの舌を舐め回した。
「もっと唾出してよ」「んっ。。やぁ。。」口では嫌がるが千佳さんの舌を吸うと唾液を出して応えてくれる。
激しいキスをしながら自分の肉棒を千佳さんのおまんこに確実に近づけゆっくりと生の肉棒を千佳さんのおまんこに捻じ込む
「んんっ!んっ」俺の肉棒の侵入に気付き手で俺の胸を叩くが俺は片手で千佳さんの頭を固定しキスしたまま根元まで肉棒を千佳さんの中に埋め込んだ
肉棒に千佳さんの愛液が絡みつき感じたことのないほどの快感が突き抜ける。
「あぁ。。気持ちいい」俺は唇を離し千佳さんを見つめながら言った。
「だめぇ。。入ってますっ。。。まちださんっ。。ダメですっ。。入ってるの。。」「ひろって呼んでっ」俺はゆっくり腰を動かした。
「あっんっ。。。動いちゃだめっ。。あっああっ。。うごかないでぇ。。」ズリュ・・・ズリュ・・千佳さんのおまんこが絡みつくように俺の肉棒を包み込む。
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