「うぅ。。あぁっ。。んっんっ。。」千佳さんは俺のクンニに感じて腰をクネクネと動かしていた。
俺は千佳さんの動きに合わせ舌から千佳さんのクリトリスを逃がさない様に動きを合わせ舐め続けた。
「はぁっんっんっ。。だめっ。。だめぇ。。あっんっ。。もう。。。ああっ」どうやらクリトリスを優しく舐められるのがポイントであることに気付き執拗に舐めていると千佳さんが太ももを閉じ俺の頭を挟んで大きくビクビクと痙攣したので、イッたことがわかったが俺はがっちりと両手で千佳さんの足を掴んで固定しおまんこを逃がさない。
「だめっ。。。だめっ。。まってっ。。んんっ。。お願いっ。。んあっ。。もうだめぇっ。。」千佳さんが俺の頭を両手で押しながら逃れようとするが俺は力で抑え執拗に舐め続ける。
「やぁっ。。ほんとに。。だめぇっ。。うあっ。。んっんんっ。。やだっ。。だめぇっ」太ももを固定されたまま腰を激しく動かした後千佳さんは俺の顔におしっこを勢いよく噴出した。
ビクビクと腰を上下させる千佳さんの動きに合わせ俺はなおも逃がさず舐める。
「んんっ。。。ほんとにっ。。うあぁっ。。待ってっ。。もうだめですっ。。やっ。。んっ。。ちょっとまってぇっ。。。」必死で俺の頭を離そうと抑えつけてくる千佳さん
俺は千佳さんのおまんこから少し顔を離し千佳さんの方を見る。
「はぁ。。はぁ。。も、もうダメです。。はぁはぁ。。。」「僕はまだ舐め足りませんっ!」「えっ!だ、だめぇっ。。もうだめっ」「続けますよ?」「うぅ。。だめですぅ。。」
「仕方ないですね、、、少し休憩しますか?」「はぁはぁ。。え、、、うぅ、、はぃ。。。」「少しだけですよ?」「。。。はぃ。。もう。。」最初の10分だけとかいう口約束もなし崩し俺は要求を始めた。
「高橋さんが休憩している間だけ触ってください」俺はズボンとパンツを脱ぎギンギンに反り立った肉棒を千佳さんの目の前に曝け出した。
「えっ、えっ、、そんなっの、、むりです、、」「じゃあ休憩終わりますね」「うぅぅ。。なんで。。」千佳さんは顔を横に向け白く小さな手で俺の肉棒に触れた。
千佳さんの両手の温もりが俺のモノを包み込み限界までギンギンに膨張した肉棒はビクビクと動く
「手を動かしてください」「うぅ。。」千佳さんはゆっくりと俺の肉棒を擦る様に動かした。
「すいません。少し痛いので手に唾をつけてから触ってください」「えっ。。やぁ。。」「それとも休憩終わりますか?」少し間をおいて千佳さんが自分の手に唾をつけてから俺の肉棒を再び握って動かすと格段に気持ち良くなった。
「気持ちいいですよ。」「。。。」「もっと!」「うぅ。。。」俺は我慢できず千佳さんの両手を掴み肉棒から離すと反り立った肉棒を千佳さんの口元にグイッと突き出す。
「そんなっ。。。それは。。」千佳さんがそう言うと同時にさらに肉棒を突き出すと千佳さんの唇に肉棒が触れた。
俺は千佳さんの両手を掴んだまま更に前に肉棒を出す「んん。。」千佳さんの口の中に俺の肉棒がゆっくりと捻じ込まれていった。
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