人妻熟女 官能小説

その後未だ物足りないので近くの紳士服へ行ってみました
店に入ると直ぐに女性店員が寄ってきて色々言ってきましたが
「ゆっくり見たいので」と二人で服をみていて気に入ったスーツがあったので試着室に行って着てみて
裾の長さをアキに見てもらいちょうどいいぐらいでパンツを脱がしてもらいました
しゃがんだら陰毛は見えてしまうのですが
ワンピースのボタンを上か全部外して私かららは全部見える状態でアキの肩に手を当て
ゆっくり立ち上がるように言うと
「脱げちゃう」
「いいじゃない」
と言うとアキはゆっくり立上がり
ワンピースが肘まで脱げるまで立ち上がると胸は周りから丸見えになってしまいました
先ほど居た女性従業員は隣の試着室で違う男性の裾直しをしていて
アキの姿を見ると固まっていました
周りに居た男性もアキの姿に気がついて一斉にアキの方を見つめて居ました
私はアキの服を一度持ち上げ周りの目から遮断しましたが
袖から腕を抜くように言うと
「脱がすよ」
アキはいつものように何も言わず下を向いたままでした
未だ周りの人はアキを見たままでしたが
ワンピースに手をかけ
「脱がすよ」
ともう一度声かけして
肩から服を落としました
皆から見られている中後ろ姿ではあるものの全裸を晒してしまいました
周りからは｛えええ」といろんな声が聞こえてきました
アキは慌てたふりをしながら直ぐに服を着ましたが
買った服をレジに持って行き会計をしました
レジの男性は先ほどの全裸を見ているので上から下までアキの姿を見ながらレジををして居ました
一週間後に裾直し後のパンツを取りに来ることになったので
アキは時間を指定して取りに来ることを告げて帰りました






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