人妻熟女 官能小説

その後国道に出て買い物に行くことにしました
さすがに捕まるといけないので上着は着て良いことにしました
スーパーとデパートの間くらいのお店について服を買うことに
女性服売り場でワンピースを選び更衣室に入り
「全裸になったら教えて、カーテン開けるから」
「裸で？」
「もちろん、だれかに見られるかもしれないけど」
「わかった」
カーテンの向こうから
「脱いだよ」
「こっち向いていてね」
「向きました　どうぞ」
ゆっくりカーテンを開けると全裸のままこちらを向いたアキの姿がありました
私が持っていたワンピースをアキに渡し着て良いと言うとカーテンを開けたまま着替えました
後ろを振り返ると紳士服売り場がよく見えるところで何人か男性が見えました
買った服は膝上丈でしたが前が全部ボタンで直ぐに脱げるような服だったので
買うことにしました
カーテンは開けたまま着て来た服に着替えさせると
男性が気がついたのかこちらに歩いてきました
もちろんカーテンは閉めさせず男性に全裸をしっかり見てもらえました
着替えが終わり出てきても男性は私たちの近くから離れずアキの姿をずっと見ていましたワンピースのレジを済ませても男性は近くにいたのでアキにトイレで買ったワンピースに
着替える様に言い待っていましたが男性は未だうろうろしていました
直ぐにアキは帰ってきたので男性に見えるところで股下0センチまでボタンを外し
男性の方へ歩いて行き目の前でしゃがまさせると前が割れて
陰毛が丸見えになりました
男性は目を丸くしてアキの下半身にめをこらしていました
その後も男性はなかなか離れないのでアキに
「もう一度裸見せてみる」
と言うと
「ちょっとだけなら」
そのままエレベーターホールを過ぎて階段に行くと誰もいなくなったので
二人で階段を上がり後から来た男性の方を振り返りワンピースを脱ぎ全裸で
手を振ると男性は満足したのか帰っていきました

それから数ヶ月が過ぎアキにプロポーズすると直ぐにOKしてくれて結婚する事に
これからもストリップで遊んでくれると思うとグレードアップを考えないと

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