人妻熟女 官能小説

土曜日になりデートするためにアキの家まで迎えに行くと母親とアキが一緒に出てきて
母親より「楽しんできてね」と言われアキは車に乗り込んで来ました
助手席に座ったときに向こうから見えないようにスカートをめくると
黒々した陰毛が見えてNPが確認出来ました
母親は直ぐに家に向かって行ったのでNBなのか見せてと言うと
ボタンを外し小ぶりの胸を服の間から見せてくれました
私は「せっかくだからここで脱いでくれない」とお願いすると
「おかあさんが未だ見てるから」とそれ以上は脱いでくれなかったので
「スカートは向こうから見えないから脱いで」
「恥ずかしい」と言いながらファスナーを下げスカートを脱いでくれました
なかなか出発しない私たちを母親は不思議そうに見ていましたが
車を動かし母親から見えない位置に車を止めて
「今なら良いでしょう」
アキは渋々ながらボタンを外し全裸になってくれました
まだまだ明るい昼間でアキのご近所で車の中ではあるもののそのまま出発する事に
細い道を走らせているとおばさんが何人か井戸端会議をしているそばを通る事になってしまいアキは顔を伏せていましたが
おばさん達は全裸のアキを見つけ
「あの子服着てない」
「ほんとだ下も着てないのかしら」
私はわざとゆっくり通り過ぎると助手席の窓を開けてみました
アキは真っ赤な顔で下を向いたままでしたが隠すことはしませんでした


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