人妻熟女 官能小説

エロい人妻、痴熟女に変身させたいのだが方法がわからない。わがままな独りよがりのわいせつ行為では変わりようもないし、何より性交で堕とすということができないのだから。ネットで検索しても、熟女のポルノばかりでどうやったら淫乱にできるのかのハウツーは出てこない。しからばアダルトサイトで外注しようと考えた。
　女性の調教に自信ありという人間はたくさんいるが、多くは独りよがりのサディストだろうと考えた。若い人はだめで、ある程度の熟練者を選び妻を託してみようと考えた。
　妻はいきなり寝取りを丸投げするわけねとあざけ口調で輪あったが、協力するといった手前しぶしぶ了承した。
　「私の妻を痴女に調教してください。まずはメールから。」アダルトサイトに募集の書き込みをすると直ぐに消されてしまう。
そのわずかな間に6人の応募があった。
そのうち二人はサイトのアドレスがわかったので妻の名前とアドレスを送った。
「佐藤　綾乃　54才、私の妻を淫乱に調教して下さい。妻に送ったメールは必ずBCCで私に送ってください。」と年齢は少しサバを読んだ。

一人はとても上品な語り口で妻を誘惑したが、妻は興味を持たなかった。

もう一人は（ニックネームはダッシュ）押しの強い男で、妻はたちまち言いなりに、私の楽しみが始まった。

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