ダイニングのテーブルでコーヒーを飲みながら寛ぎスマホをチェックする伯母のセミロングの髪は綺麗にアップにまとめられ、
うなじが限りなく透き通るように色白でひとつひとつの動作にも品格があり大人の女性の魅力が溢れていました。
ありがとうございます…、日によってかなり遅い時間に飲み物を取りに行くかもしれませんが…、
出来る事はなるべく自分でやりますから気にしないで下さい…、
うん…、宜しくお願いね…、
私も遅くまで起きてる時はコーヒーでも
入れて持って行くからね…、
部屋に戻ると、まだ計画の実行が出来る時間帯まで間があるので、はやる気持ちで本業の勉強の為に参考書を開くも、伯母のみっちりとしたスパッツに浮き出た卑猥な割れ目が脳裏に蘇り勉強に身が入らず、トランクスに手を入れ亀頭を握り締めながら参考書を熟読しました……
1時間ほど時間が過ぎると隣の部屋のドアが閉まる音がして、伯母がお風呂から上がって寝室に入った事が分かり、
僕は物音を立てないように細心の注意をしながらバルコニーの窓を空け外に出ると、隣の部屋との間仕切りのほんの僅かな隙間から伯母の部屋を覗き見ました。
すると此方側を向いてドレッサーの椅子に座る伯母が化粧品を使って顔のお手入れをしている姿が目に入り、伯母からは暗闇側の此方に全く気付かない状況であると確信しました。
顔のお手入れが終わるとバスローブのまま立ち上がり、クローゼットの中からナイティワンピースを持ち出しベッドサイドでバスローブを脱ぐと、
流れるような曲線の素晴らしいプロポーションの裸体が現れ、魅力的な大きな胸の乳首がツンと上を向いて揺れ動き、ワインカラーでレースのセクシーな透けたパンティにうっすらと浮かび上がる恥毛と割れ筋を見た瞬間、男根にドクドクと血流が流れ込み瞬く間に固く勃起してしまいした。
ヤバい…、伯母の胸はあんなに大きいのか…、
あんなに揺れるし乳首も立ってるのか…?
伯父にヤラせる時にはいったいどんな喘ぎ声を
出すのだろうか…、
伯母がベッドに横になり、部屋の電気を消して寝る体制に入ると自分もバルコニーから部屋の中にもどり、伯母が寝入るまでの1時間ほど肉棒をゆっくりシゴきながらその時を待ちました。
足尾を忍ばせ気配を消し、物音を一切立てない様に細心の注意をしながら早る気持ちで脱衣室に向かい、ランドリーバスケットの中身を探すと自分のシャツやトランクスなどの衣類の下に隠された伯母のブラジャーやパンティ、キャミソールなどが有りました。
あった…、憧れの伯母の純白のパンティ……
先程覗き見た割れ筋を包み込んでいたパンティ…
脈動が聞こえる程興奮しながら伯母のパンティを広げると、クロッチ部分が割れ筋の形に盛り上がり、黄褐色に色付いた体液が付着していてその匂いは最高の興奮材料でした。
まだ乾いてないクロッチ部分に付着した分泌物はバタークリーム状にベタ付き、鼻先を埋めて匂いを嗅ぐと痺れるような興奮が全身を駆け巡りました。
え…、この臭いは…?
これってまさか精液の臭いじゃん……、
芳香な伯母の分泌物の匂いや尿臭に混ざり漂う
この匂いは精液の臭いに間違い無い……
出発前の今夜は口内射精したはずだし、伯父は数週間性行為が無いと確かに言っていた…、
だとしたら、なぜ伯母のパンティに精液が…?
もしかしたら誰か他の男と浮気を…?
まさか清楚で高貴な伯母がそんな事を…、
何の気なしに脱衣室にあったゴミ箱を覗き見ると綺麗にティッシュに包まれたゴミが入っていて、その包み方はトイレの隅のボックスに入っているナプキンの包み方と同じでした。
包むティッシュが破れない様に慎重に開くと、やはりオリモノシートが出て来て、そのシートには大量の精液が染み込んでいてまだヌルヌルしていました。
間違い無い………
やっぱり伯母は誰かに抱かれてる…、
伯母には誰にも言えない秘密があるはず…、
そう確信した僕はオリモノシートを元通りに包み直すと、パンティに付着した伯母のベタつく分泌物を勃起した亀頭にタップりと擦り付け、
ランドリーバスケットに元通りに戻すと早々に自分の部屋に戻りました。
クローゼットの衣装ケースから義姉の汚したままのパンティを取り出しベッドに寝転ぶと、
ギンギンに勃起した肉棒を激しくシゴきながら淫臭漂うクロッチ部分に鼻先を埋め、快感にふけりながら伯母に挿入する場面を妄想してると射精を我慢出来なくなり、亀頭からドクドクと熱い精液を大量に噴出させました。
伯父が海外出張へ出発する翌朝5時、自分も伯父を見送る為に何とか起き出して伯母と一緒に送迎の車を見送り、家の中に戻ると伯母が温かいコーヒーを入れてくれました。
和哉君、一緒にお見送りをありがとね…、
いえ、これからお世話になるので
当たり前の事ですから…、
うん、今日からわたし一人だから和哉君が
居てくれると心強いし安心だわ…、
朝ご飯はどうする…?
早いけどもう今から食べちゃう…?
そうですね、その方が伯母さんも面倒じゃないでしょうから…、
じゃあ、和哉君はダイニングボードから木製のモーニングプレートを出してくれる?
後はオーブントースターでパンを焼いて頂戴…、
バケット、ロール、イギリスパン、和哉君の
好きなパンを焼いて良いからね…、
私にはカリカリのバケットをお願い…、
伯母は薄手で丈が長めのカーディガンを脱ぐと昨夜見たナイティワンピースを着ていて、
ノースリーブの脇から覗き見えるブラカップからハミ出す横乳が刺激的で、前屈みになり突き出したお尻にはパンティラインがクッキリと浮き出していました。
朝食は生ハム、スクランブルエッグ、マッシュポテト、グリーンサラダ、ヨーグルトなど、
普段自宅では出て来ないお洒落な朝食には驚くばかりでした。
伯母さんの家は朝から豪華な朝食なんですね…、
家なんか納豆に味噌汁、ご飯だけとかですよ…、
あら、そうなの…?
家は主人が食事にうるさい人だから
朝はこれが定番なのよ…、
遠慮なくいっぱい食べてね…、
お勉強も頑張って頂戴ね…、
はい、頑張ります…、
伯母さん、ありがとう…、
うん…、ずっと気になってたんだけど…、
伯母さんじゃなくて、
真理姉さんにして欲しいな…、
えッ…、あ…、はあ…、
わかりました…、
何かちょっと恥ずかしいんですけど…、
頑張ります…、
和哉君、今日は何時からゼミ…?
今日はこの後10時から17時までです…、
じゃあ夕飯は18時半にしましょう…、
お風呂入れて夕飯の用意しとくからね…、
わかりました、お願いします…、
うん…、和哉君も、もうよそよそしい敬語は
使わなくて良いから…、普段自宅にいる時のように気楽に行こうね…、
うん…、ありがと、真理姉さん……
僕は朝食を食べ終わると真理姉さんの後片付けの手伝いをしてからゼミまでの時間を部屋でゆっくり過ごしていましたが、昨夜かなり遅くまで起きていたせいかウトウト寝てしまい、結局掃除や洗濯など家事を忙しくこなしていた真理姉さんに起こされる羽目になりました。
ありがとう、ごめんね真理姉さん…、
じゃあ行ってきます…、
は〜い…、行ってらっしゃい…、
気を付けてね……
土曜の夜の本部長との不貞な淫行…、
日曜から我が家に滞在する事になった和哉君…、そして今日から海外出張になった主人…、
目まぐるしい3日間が過ぎ、和哉君がゼミに出掛け、家事を終わらせてからホッと一息つく間も無く本部長の義和さんからラインが矢継ぎ早に入りました。
真理子、安西君は予定通り出発
したかね?
はい、出発しました。
じゃあ、今夜早速そこに行くとしよう。
いや、それが…実は妹の長男が妹の体調の
都合で暫く私の家で面倒を見る事になり、
今日から長男と同居になっているんです。
ええ、本当かそれは?
はい…本当なんです。
すみません。
そうか、まあ妹さんの体調不良
なら致し方ない。
で、真理子は日中なら都合が
付くのかね?
はい、日中なら大丈夫です。
夕飯までに開放して頂けるなら。
そうか、わかった。
じゃあ今そこに車を回すから
会社まで来てくれ。
今日はそれしか会える方法が無い。
本部長の会社にですか?
大丈夫なんですか?
ああ、大丈夫だ。
私に任せなさい。
急な本部長の依頼に合わせ、急いで身支度を済ませました。
濃い茶色のニットのタイトスカートにジャケットを着て、薄い生地の白いブラウスにベージュのブラにパンティ、ストッキングは黒い網タイツでガーダーベルト、アクセサリーや香水を身に付け、準備が整い暫くすると玄関チャイムが鳴りお迎えの車が到着しました。
安西夫人こんにちは、本日は私が担当とご案内をさせて頂きます本部長付き秘書の榊原です。
宜しくお願い致します…、
榊原と名乗る顔立ちの整った美しい女性秘書が
迎えに来て一緒に車に乗り込みましたが、彼女の何処となく冷ややかな視線に不安な気持ちのまま本部長のいる本社ビルに向かいました。
大手企業の本社ビルはとても大きく立派な高層ビルで、豪華で近代的な造りの正面玄関は流石は一流企業と言える造りでした。
正面車寄せに到着すると役員専用車の運転手が直ぐにドアを開け、秘書と一緒に正面玄関から入ると正面に座る受付嬢5人全員が総立ちで私達に頭を下げましたが、秘書は無表情で相変わらずの冷たい眼差しでした。
エレベーターホールの一番手前にある警備員が立つ役員専用エレベーターで最上階36階の役員専用フロアに到着すると複数の警備員とフロア責任者の女性が私達の到着を本部長のいる部屋に知らせ、警備員の先導で本部長のいる部屋に通されました。
安西夫人、良くいらっしゃいました…、
どうぞお座り下さい…、
本部長の部屋は明るく展望が素晴らしい部屋で豪華な調度品と大きなデスクがあり、ふかふかな絨毯が心地よく本革のソファの座り心地は最高の物でした
秘書が冷たい飲み物を用意し終わると、
榊原君ご苦労様、何かあれば呼ぶから君はもう下がって宜しい…、
はい、わかりました…、
彼女は私達に深々と一礼すると部屋から退出しました。
安西夫人…、いや真理子………
ようこそ我が社へ…、
この部屋は角部屋だし眺めも素晴らしい…、
私の秘書もなかなかの美人だろ…?
え…、あ、はあ…そうですね…、
でも私、彼女に嫌われてそうですが…、
ふ…、彼女は誰に対してもあんな感じにクールな対応なんだよ…、
ただし私には何事にも忠実で、例えどんな要望でも必ず聞き入れるんだけどね…、
本部長の意味深な言い回しと不敵な笑みで、
彼女と本部長の関係が何となくわかりました…、
この部屋の入口ドアには電磁ロックが掛かっていて、八桁の暗証番号を打ち込まないとドアが開かない仕組みになっているんだ…、
勿論、暗証番号を知ってるのは私と秘書だけで
しかも役員室は全て防音システムでバスルームや寝室まで完備しているから至れり尽くせりなんだよ。
だから安西夫人…、いや、真理子が激しい喘ぎ声で悶え狂ってもどんな行為をしても誰にもバレる事は無いんだよ…、
さあ、こちらにおいで…、
本部長に肩を抱かれ引き寄せられるとブラウスに手が滑り込み、ハーフカップブラに入れられた指先で乳房が掴み出されると剥き出しの大きな生乳がグイグイ揉み込まれ、乳首がキツく弄られました。
ああんッ…、本部長さんッ…、
こ…、こんな場所でですか…?
お部屋が明るくて、恥ずかしい……、
安西君は出発する前夜に真理子の身体を欲しがらながったのか…?
ほ…、欲しがりました…、
あッ…、あッ…、ああッん…、
彼にヤラせたのか…?
ヤラせてません…、だって…アソコの中は
本部長さんの精液で一杯でしたから…、
その代わり…、お口で…抜きました…、
あッ、あッ…、本部長…、
真理子、私のもシャブってくれ…、
は…、はいッ…、
私はソファに座る本部長のズボンのファスナーを引き下ろし、ブリーフからガチガチに勃起した肉棒を掴み出すと亀頭の裏側を舌先でペロペロ舐め回しながら熱い唇を亀頭全体に覆い被せて裏筋を舐め回しました。
ソファの座面に両膝を付いてお尻を高く突き出す格好で本部長の股間に顔を埋め、卑猥な音を立てながら激しくシャブリ付くと彼は呻きながらインターフォンを取りました。
百合恵、もう良いぞ…、来てくれ…、
私は彼の肉棒をシャブリながら、
えッ…? いま何て言ったの…?
まさか…、まさか彼女を呼んだの…?
部屋のドアが開くと、彼女は動揺もせずに肉棒にシャブリ付いている私の直ぐ脇に立ち、
本部長、私はいかがいたしましょうか…?
私が本部長の肉棒をシャブる姿を冷ややかな眼差しで見つめながら淡々と彼からの指示を仰いでいました。
んッ、んんッ…、んくッ…、
ほ、本部長さんッ…、
はッ、恥ずかしいッ…、
彼女に見られるのだけはいやあッ…、
安西夫人…、
私との約束がありますよね…?
勿論わかってますよね…?
そ…、それは…………、
わかって…います…………、
宜しい…、それで良い…、
百合恵、安西夫人を満足させて差し上げなさい…
狂うほど満足させてあげなさい…、
はい、本部長…、
彼女は冷たい眼差しで私を一目見ると、高く突き出されたお尻のスカートをいきなり捲り上げ
パンティを露出させました。
や、止めてッ…、触らないでッ…、
お願いッ、あッ、いやあッ……、
高く突き出したお尻からパンティが引き下ろされると彼女の目の前に無防備な女陰が曝け出され、その女陰の割れ目からは透明な粘液がトロりと溢れ出していました。
あああッ…、駄目ッ、駄目よ…、
そんな事しないでッ…、
百合恵さん、止めてッ…、
あああッ、いやあッ……………
彼女は私の尻肉を左右に割り開き女陰からハミ出す花弁を押し開くと唇全体で女陰を覆いながら膣穴や敏感なクリトリスを舐め回し舌先を膣内に差し込みながら溢れ出す粘液を吸い出しました。
出産の時には女医に内診されるので膣穴への指入れをされましたが、それでも多少なりの抵抗は有り、今回は一般女性でしかも先程会ったばかりの本部長の秘書にお尻を突き出し、尻穴や女陰の全てを同性である女性の眼前に曝け出しながらクリトリスや膣内の一番感じるポイントを的確に責められると、強烈な快感が全身を駆け巡り、
同性である女性に女陰を辱められながら欲情し感じてしまう恥態を見られると言う今まで経験した事の無い激しい羞恥心に襲われました。
だ、駄目ッ、そこは、駄目ッ、あああッ…、
百合恵さんッ、いやッ、いやッ…、
汚いから舐めないでッ…、
あああッ、駄目ッ、駄目ッ…、
入れちゃ駄目えッ……
女性の柔らかく細長い指先が膣内に深々と挿入され、Gスポットを的確に責めながら抜き差しを繰り返し、クリトリスを責めていた彼女の舌先がお尻の穴を舐め回しながら肛門に差し込まれると、もはや本部長の肉棒をシャブる事すら出来ない程の強烈な快感と激しい羞恥心で悶え狂いました。
百合恵、そろそろ寝室に連れて行きなさい…、
はい…、わかりました…、
私は何の抵抗も出来ないまま秘書に手を引かれよろめきながら立ち上がると寝室に連れて行かれました。
洋服を脱がされ全裸でベッドに寝かされると、百合恵さんも全裸になり大きな胸を揺らしながら私の顔面に跨り、シックス・ナインの格好になるとクリトリスが包皮から剥き出され激しく舐め回され吸い付かれました。
敏感なクリトリスの小粒を女性の舌先が絡み付く様に舐め回し吸い取り、柔らかく細長い指先で膣内をゆっくりゆっくり抜き差しされると、もはや快感を抑え込む事は不可能でした。
あッ、あッ…、あああんッ…、
百合恵さんッ…、恥ずかしいッ、
あああッ…、おかしくなるッ…、
あんッ、あああッ…いやあッ…、
クリトリスの強烈な快感で身体をピクピク痙攣させながら身悶えると、目の前でトロトロの粘液を溢れ出してる百合恵さんの膣穴剝き出しの花弁が私の唇に押し当てられ、ヌルヌルの女性の粘液が擦り付けられ、
抵抗しても無駄だと悟ると彼女の尻肉を左右に押し開き、唇を開いて舌を使って女性の秘唇を割り開くように舐め回し、敏感なクリトリスに思い切り吸い付きました。
すると彼女の身体がビクッビクッとクリトリスを舐め回す度に敏感に反応し、先程までのクールな反応と真逆な女の喘ぎ声を漏らし始めました
はんッ、はああんッ…、
あああッ、安西夫人…、感じますッ…、
もっとッ、もっと舐めてッ…、
あああッ…、気持ちいいいッ……、
粘液が溢れ出す膣穴に指先を挿入して搔き回しながら激しくクリトリスを吸い出すと百合恵さんは狂った様に悶え、激しく喘ぎ声を漏らしながら私のクリトリスを舐め回しました。
女性に女陰を舐め回され、自分も女陰を舐め回すという初めての経験で受ける精神的な衝撃と
強烈な快感が羞恥心を打ち消し、湧き上がる激しい快感を身体が受け入れ始めると一気にエクスタシーへと上り詰めました。
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