母親の実姉が住むA市にはあまり土地勘が無く、少し早めに到着し玄関チャイムを鳴らすと可憐な声で返事があり玄関ドアが開きました。
伯母は母の実姉で母より2歳年上の47歳ですが
容姿端麗で、その清楚な雰囲気と抜群のプロポーションが魅力的で、久しぶりに見るその大きな揺れる胸と肉質感タップりのお尻が思春期の自分には堪らない存在の伯母で、
その日の伯母の着衣が豊潤な下半身をピッタリと包み込む濃紺のスパッツに白いブラタンク、薄手のニットのカーディガンを着ていて、二階の部屋に案内される階段では目の前にある肉質感あるお尻の谷間に目が釘付けになりました。
和哉君、この部屋を使ってくれる?
この部屋は家を出るまで真知子がずっと使ってた部屋なんだけど今は使ってないのよ…、
ちょっと部屋が女の子っぽいけど、ちゃんとお掃除はしてあるから我慢してね…、
あの子の衣類がまだ入ってるけどこの整理タンスの下3段は空にしてあるから自由に使って頂戴
あ…、はい…、
ありがとうございます…、
もう直ぐ夕飯になるから、衣類を片付けたら降りてきて頂戴…、
その時にお風呂の説明するからね…、
そう言いながら伯母は前屈みになってベッドシーツと掛け布団を手際良く整え、枕にタオルを巻くブラタンクの胸元からは大きな胸の谷間がユラユラと妖しく揺れながら自分を誘惑している様にも見えました。
18歳で処女と童貞の初体験を済ませた自分には初心者同士の性行為で余り良い思い出は無く、受験も失敗し、今は彼女無しのゼミ通いで同じ講義室に通う同年代の女子精度を眺めながら悶々として、帰宅すればアダルト動画を見ながらオナニーして欲求を晴らしていました。
よし、衣類の整理は終わったし勉強に使う教材の整理も終わったし…、
さてと……、
真知子姉さんの衣類が残ったままとか…………
まさか下着とかは無いよね…、
数回のセックスしか経験が無く、早々に彼女と別れてから早1年、同年代の女子学生やアダルト動画サイトの無修正ビデオをオカズにしながらオナニーでしか欲求を満たしていない自分には
たとえ相手が誰であれ、悶々とする性的興奮を抑え込む事が出来ませんでした。
整理タンスの上の引出しを開けても、洋タンスを開けてもあるのは古着に近い洋服ばかりで、
しかも学生時代に使っていたらしい古い衣類ばかりでした。
はあ…、そうだよな…、
考えてみたら、女子が他人に見られたくない
下着など放置するはず無いよな………
半ば諦めてベッドの足元側にあるクローゼットを開くと古いファッション系の雑誌やバッグ、靴の空箱が山積みになっていて、その一番下に
衣装ケースがあり、
まさかと思いながらも衣装ケースの引き出しをドキドキしながら開けると姉が学生時代に着用してたと思われる、華やかではあるけど派手さは無い普通のブラジャーやパンティ、ブルマやスクール水着までありました。
それを見た途端、僕は一気に興奮し品定めする手が震え、心臓の鼓動がドキッドキッと脈打つのが分かり、階下の伯母にバレないように廊下に聞き耳を立てながら自分好みのパンティを物色していると、
綺麗に畳んであるパンティに不自然に混じり、丸めたパンティが数枚あり手に取って広げてみると、汚したまま放置されたパンティが2枚もありクロッチ部分にはクッキリと割れ目の形に黄ばんだ縦染みが付着していて、鼻先をクロッチ部分に埋めて思い切り匂いを嗅ぐと尿臭に混じり女の淫臭が微かに漂い、男根がみるみる固く勃起してしまいました。
すると階下から伯母が自分を呼ぶ声が聞こえました。
はい…、いま行きます………
廊下に向かって声高に返事をすると、そのまま衣装ケースに姉のパンティを戻して階下のダイニングに向かいました。
随分時間が掛かったみたいだけど、もう整理は終わったの…?
あ…、はい、終わりました…、
じゃあ、浩一さんも待ってるからお手伝いをお願い出来るかしら…?
明日から暫く海外出張だから今夜はお寿司にしたの…、だから今日は和室で食べましょう…、
和哉君、運ぶのを手伝ってね…、
対面キッチンの上にお寿司と椀物、小鉢にお酒やグラスなどが次々と出され、伯母の後を付いて和室まで運ぶと伯父が先に晩酌を始めていました。
おう…、和哉君、良く来たな…、
俺は明日から海外出張で暫く家を空けるから、宜しく頼むよ…、
お母さんも入院や手術で大変だろうけど、
自分の家の様にゆっくり過ごすと良い…、
何か不自由があれば真理子に相談してくれ…、
ありがとうございます…、
伯父さんも海外出張、気を付けて行って下さい…
さあ、もう後は真理子に任せて座りなさい…、
腹減っただろ…?
遠慮なくいっぱい食べなさい…、
伯母さん、まだ運ぶのあれば手伝いますよ…、
うん、ありがとう…、
もう後は私だけで大丈夫だから
先に食べてね…、
手際よく飲料やビールを運ぶ伯母が、前屈みの姿勢でテーブルに並べていると真正面に見える揺れ動く大きな胸の谷間が気になり、チラ見していると谷間だけではなく豊潤な乳房の外形までがハッキリと覗き見え、ピタリと身体に密着したスパッツの股間部分を良く見ると女陰の割れ目の縦筋が卑猥に浮き出していて、伯父さんと談笑しながら男根は固く勃起していました。
伯母さんが僕の隣に座り夕飯が始まると、
和哉君は大学はどこ狙いなんだ…?
来年は頑張って合格しないとな…、
ちょっと…、あなた………
そんなプレッシャー掛けないで…、
敏感な年頃なんだから…、
あ、いや…、全然大丈夫です…、
国立は狙ってるんですが中々難しくて…、
せめて六大学以上は入りたいですね…、
そうか、応援してるからな…、
頑張って合格しなさい…、
お父さんお母さんも喜ぶだろ…、
伯父と伯母にお酒を注ぐと、伯父は大学時代の自慢話と仕事の話に夢中になり、伯母はお酒が弱いのか日本酒を飲み始めると頬を赤らめ目がトロんとしていました。
さて…、明日は早朝出発だから今夜はお酒も程々にして寝るとするか…、
ま、和哉君、世の中はそういう事だから頑張って進学しなさい…、
伯父が二階の寝室に上がると伯母と一緒に夕飯の後片付けの手伝いをしました。
ほろ酔いの伯母は、伯父がいなくなると延々とひとりで伯父の愚痴を言いながら後片付けや洗い物をしていて、和室の畳に出来た濡れ染みが気になるのか膝をついてお尻を突き出して雑巾掛けをし、背後から見るとスパッツに割れ目がクッキリ浮き出し僕を挑発しているようにも見えました。
和哉君、お手伝いありがと…助かったわ…、
浩一さんは何もやらないからね…、
普段はいつも私一人だから…、
あ、そうだお風呂の説明しないとね…、
ちょっと一緒に来て見て頂戴…、
これがお風呂の追い焚きのスイッチだから…、
普段はいつもお湯が入ってるから…、
いつでも自分の好きな時に自由に使って
良いからね…、
お洗濯する汚れ物はこのランドリーバスケット
に入れて頂戴ね…、
今日は私は後で入るから和哉君…、
先に入ってくれる?
あ…、はい、わかりました…、
ありがとうございます…、
二階の部屋に着替えを取りに行き浴室に向かうとまだ伯母は後片付けの残りをやっていて、
几帳面で綺麗好きな性格が身形や生活にも現れてるのが良くわかりました。
脱衣室で衣類を脱ぎ、ランドリーバスケットに入れると予想通り汚れ物は空でちょっと残念な気持ちになり、自分の亀頭を握り締めると、
姉のパンティや伯母の胸、スパッツに浮かび上がる女陰の形を見た事で何度も勃起と収縮を繰り返した男根は亀頭が粘液まみれでベタベタしていました。
シャワーを浴び、身体を綺麗に洗い流してから湯船に浸かると何とも言えない心地よい気持ちになり、1日の疲れと緊張が癒されました。
ふう……、気を使うと本当に疲れる………、
しかし…、伯母のあの大きな揺れ動く胸といい、スパッツに浮かび上がるあの卑猥な割れ目の形といい伯母はそれを承知でいるのだろうか…?
わざと僕に見せ付けてるのか…?
それとも挑発してるのか…?
いずれにしても興奮してしまう…、
早く上がって姉さんのパンティで
抜かせてもらうとしよう…、
早々にお風呂を切り上げ自分の部屋に向かうと長い廊下に伯母の声が僅かに聞こえ、僕は伯父の寝室の前で立ち止まり聞き耳を立てました。
駄目よ浩一さん…、止めて今日は駄目…、
和哉君もいるんだから我慢して頂戴…、
何だよ今日は駄目って…、
もうずっと何週間もしてないだろ…、
明日から暫く真理子を抱けないのに…、
わかったわ……、
じゃあお口でしますから…、
それで我慢して頂戴………
伯父の亀頭をシャブり始めたのだろうか肉棒にシャブリ付く卑猥な濁音が微かに聞こえるだけで静かになると、僕は勃起して固くなった肉棒を握り締めながら自分の部屋に急いで戻り、
クローゼット内の衣装ケースから姉の汚したままの染み付きパンティを取り出し、黄褐色の縦染みが残るクロッチ部分に鼻先を埋め思い切り淫臭を嗅ぎながらベッドで肉棒を激しくシゴきました。
クロッチ部分の縦染みに微かに残る尿臭と淫臭が興奮した五感を激しく刺激し、姉のパンティのクロッチ部分を舐め回しました。
あの伯母の乳房を揉んで吸い付きたい…、
あのスパッツの食い込む女陰を舐め回したい…、
姉のパンティの匂いに興奮しながら頭の中では
欲望を掻き立てる大きな胸と、匂い立つ割れ目を浮き出す伯母の女陰の形が固く勃起する肉棒を更に奮い立たせ、強烈な快感を生みました。
うううッ…、僕も伯母さんにシャブられたい…、
あの可憐な唇に包まれたい……、
はッ、はああッ…、駄目だ出るッ………
伯母さんッ…入れさせてッ……、
伯母さんの中に射精したいッ………、
伯母さんが誘惑するからいけないんだッ…、
肉棒をシゴく度に溢れ出す透明な粘液、力強く激しく高速でシゴくと直ぐに絶頂感が高まり、
ビクビクと男根を痙攣させ亀頭から熱い大量の精液が、姉のパンティのクロッチ部分めがけてドクドク射精しました。
長い射精が終わり息を荒げパンティのクロッチ部分に包まれた亀頭が軟化し始めた頃、廊下からドアが閉まる音がして伯母が階下におりて行く音が聞こえました。
こんな時間に何を…?そうか、お風呂だ…、
伯母はいつも遅い時間にゆっくりお風呂に
入るんだ…、
もしかしたら……、
伯母の汚したままのパンティが手に入るかも…、
僕は亀頭の精液をパンティで拭い取ると、伯母の様子と動向を伺う為に階下に下りて行きました。
あら、和哉君どうしたの…?
あ、いや…、勉強しててちょっと喉が渇いたので何か飲み物でもあるかと思って……
あ…、そうなのね…、
飲み物はいつも冷蔵庫に入ってるから
和哉君がお好きな物を飲んで頂戴…、
私が寝ててもいつでも自由に取りに来れば
良いから、何か飲み物のリクエスト有れば
買っておくわね…、
はい、ありがとうございます…、
わたし今からお風呂に入っちゃうけど…、
和哉君は、お勉強頑張ってね…、
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