恥ずかしい…?
あれだけ見知らぬ男達にオ◯◯コを舐めさせ、
何本ものチンポをシャブって口内射精させてた奥さんが恥ずかしいとは……
しかし安西君もよくこんな清楚で綺麗な奥さんを放置しておくよな…、
あッ、あッ、部長さん……、
そんな掻き回さないでッ………、
ほらほら奥さん…、凄いマン汁だよ…、
溢れ出してくるよ……、
で…、奥さん今日は挿れさせてくれるのかな…?
あッ、あああッ…、
良いですッ…挿れて良いですッ……、
奥さん…、挿れて下さいだろ…?
ああぁッ、いやッ…、言わせるなんてッ…、
あッ、駄目ッ、部長さん、掻き回さないでッ…、
あああッ、お願いッ……、
漏らしちゃうからいやッ……、
奥さん…言うんだ…、
何処に入れるかハッキリと……、
部長…、部長さんのを挿れて下さい……
部長さんの…、オ…◯ン◯ンを…
私の…、私のオ◯◯コに…
私のオ◯◯コに挿れて下さい……
よし…、そのまま私の顔の上に跨りなさい…、
私はその場でパンティを脱いでスカートを捲り上げると、和式トイレの格好で部長の顔面に跨がりました。
奥さん、自分でオ◯◯コを開くんだ……、
ああッ、いやッ……… 恥ずかしい…………
指先で花弁を左右に押し開くと下から膣内を掻き回すように指が捩じ込まれヌチャヌチャと抜き差しされ、押し開かれ露出したクリトリスが包皮から吸い出されると激しく舐め回され転がされました。
あッ、あああッ、部長さんッ…、
駄目ッ、それは駄目えッ…、
お願いッ…漏れちゃうから駄目えッ……、
あああッ、いやあッ…………
部長は唇を女陰にピタリと密着させながら噴き漏らす潮をゴクゴクと飲み干しました。
ふう…、奥さんは良く潮吹きするけど量が少ないのは映画館での潮吹きで分かってたからな…
今度は後ろ向きに跨り、私のを引っ張り出して
シャブリなさい…
は…はいッ…、
わかりました…、
部長の上に後ろ向きに跨がりズボンのチャックを下ろし、ブリーフから固く勃起した肉棒を引っ張り出すと肉棒を数回シゴいてから前屈みになり、
傘を張り出す大きな亀頭に熱い唇を被せて舌先を絡め付けながら舐め回し、激しく吸引しながらシャブリ付きました。
おおおあッ…、素晴らしい…、
相変わらず上手いフェラチオだ…、
部長の肉棒は64歳とは思えないほど固く図太く反り返り傘を張り出す亀頭も大きく、吸引しながらシャブると透明な粘液が溢れ出しました。
彼の目の前にお尻を突き出し女陰を曝け出すと
クリトリスに吸い付かれ、膣穴に挿入された指が激しく肉壺を搔き回しました。
あッ、ああんッ…、部長さん…、
そこに吸い付いたら駄目ッ…、
あッ、いやあッ…、掻き回さないでッ……、
部長さんのシャブれなくなるッ……、
あッ…、ああんッ、ああんッ…
ねえッ…駄目ッ、もう私、駄目えッ……
よし…、私のを掴んで跨りなさい…、
自分で挿れるんだ…、
私は身を起こすとゆっくりと彼の固く勃起した肉棒の上にしゃがみ込み、亀頭を掴んで粘液を溢れ出す秘唇にヌチャヌチャと擦り付け、
膣口に亀頭の先端をあてがうと一気に腰を落し込み、図太く反り返る肉棒をズブズブと膣内に咥え込みました。
あッ…、あああッ、太いッ、太くて長いッ…、
部長さんの固いモノが奥まで突き刺さるッ……、
こ…、これは凄いッ…、
奥さんの締め付けは普通じゃないッ…、
くはあッ…、これは堪らん…、
あの映画館で辱めを受けた日からずっと待ち望んでいた生身の肉棒、まさか主人の上司とは知らず偶然の再会からの淫行は自宅での不貞性交となり、そそり勃つ肉棒に肉壺を打ち下ろす度に白濁液が溢れ出し、強烈な刺激で目眩がするほどの快感に腰振りが止まらなくなりました。
これが部長の肉棒なのね…、
大きな亀頭の傘で中身を掻きむしられる快感…、
子宮を直撃する反り返る長大な男根…、
あああ…堪らなく気持ち良い…、
もっと喘ぎ声を出し、鳴き叫びたいのに…、
主人にだけは知られたくない………
あッ、あッ、ああッ…、部長……、
主人にはッ…主人には秘密にしてッ…、
おッ、お願いしますッ………
ああ…大丈夫だ…、心配はいらない、
私は奥さんのオ◯◯コを気に入った…、
今日から奥さんのオ◯◯コは私の専有になる…、
いいかね…?
あッ、あッ、あああんッ…部長、
わかりましたッ、私のオ◯◯コは部長のモノ…、
あああッ、部長の好きに使って下さい…、
宜しい…、奥さんはまだ生理があるのかね?
あああッ…、はいッ、まだ有ります……、
そうか…、それなら私が孕ませてやろう…、
ええッ…部長、それは…、
主人にバレたら…、困ります………
私の子を孕んだら安西君に跨がれば良い…、
腰を振り中に射精させればわからんだろ……、
ええッ…、そ、そんな事を…部長…………
私が全て援助するから心配はいらん…、
安西君の役員昇進も掛かってるんだ…、
奥さん、どうするんだ…?
部長……、約束して下さい………
私と主人の役員昇進…必ずお願いします……
ああ…、私に全て任せなさい…、
奥さんの将来は安泰間違い無い……、
さあ、もっと腰を打ち下ろしなさい……、
おああッ…、奥さん、良いぞッ、
締まるッ…、オ◯◯コがグイグイ締め付けるッ…
あああッ…、部長、出してッ……
私のオ◯◯コの中にッ、出してえッ……
部長の精子で孕ませてえッ……
奥さんッ、義和と呼んでくれッ…、
はいッ、私も真理子でッ…、
あああッ…、義和さん…、
義和さんのオ◯ン◯ンが子宮に当たるッ…、
出してッ…、全部子宮に流し込んでえッ……
あああんッ、イッちゃう、イッちゃううッ……
うおぉッ、真理子ッ…、孕めッ……
私の精子で孕めえッ………
天を向き怒張して反り返る義和の肉棒は図太く長大で、女陰を肉棒目掛けて激しく打ち下ろす度に膣内目一杯に張り詰めた男根が膣壁を激しく圧迫しながら強烈な快感を生み出しました。
狂乱のエクスタシーが全身を襲い、義和の肉棒に肉壺を目一杯押し当て密着させると、反り返る肉棒がビクビクと激しい収縮を繰り返しながら灼熱の濃厚な精液をマグマの噴火のごとく、
亀頭の先端からドピュッドピュッと大量に射精し子宮に流し込まれました。
ああぁッ…、もう駄目ええッ……
イクッ、イクッ、イクううッ………
義和さんのオ◯ン◯ン、良いいッ……
狂っちゃうッ、狂っちゃううッ………
熱いッ、熱いのが射精されてる…、
義和さんの精子が流れ込んで来るッ…、
激しい極上のエクスタシーが訪れ、射精してる肉棒を肉壺に咥え込んだまま背面騎乗から正面騎乗に乗り換え義和の胸元にガクガクと倒れ込みました。
上半身を脱がされ、掴み出された大きな乳房がキツく揉まれ、激しく吐息を乱しながら狂った様に濃厚な接吻をはじめると、お互いの唾液を交換しながら舌を絡め、密着させた女陰をグラインドさせました。
あッ、あんッ…、義和さんのオ◯ン◯ン…、
最高に気持ち良いッ……
太くて固くて……、もう、狂いそう…………
まだ私の中でビクビクしてる………
義和さん…、お願い………、
私を…見放さないで……、
ああ…、大丈夫だよ、心配ない………、
真理子が私の願望を叶えてくれる限り、
私が一生面倒を見よう…………
義和さん…、嬉しい………
好きになってしまいました………
強く抱き締め合いながら濃厚な接吻を繰り返し体位をゴロりと上下入れ替わると、義和は私の大きな乳房にシャブリ付き、乳首を弄り回しながら吸い付き、長く濃厚なキスを交えてジャレ合いながら戯れました。
女陰から溢れ出す精液をパンティライナーで受け止め、乱れた着衣を整えてから義和の身形を綺麗に手直しするお手伝いをすると、彼はマメな性格らしく、和室のテーブルに残されたままの食器やグラスを一緒にキッチンまで運んでくれたので、後片付けの作業を早く終わらせる事が出来ました。
その後、二階の主人の様子が心配で見に行くと階下の和室で不貞な淫行が行われていたにも関わらず高イビキで爆睡している主人の姿を見て安心していると、
後から寝室に入って来た義和さんが背後から私に抱き付き顔を引き寄せ濃厚なキスをしました
焦った私がキスから逃れようとすると、乳首がギュッと摘み上げられスカートに手が入り込みパンティの中に入れられた指先が精液まみれのクリトリスを弄り回し…、
んッ、んんッ…、あッ、いやッ………
爆睡しているとはいえ、主人の目の前で義和さんに敏感なクリトリスを弄られ、身を捩りながら指先を噛み締め喘ぎ声を我慢してると静まり返る夜中の寝室にネチャネチャと卑猥な淫音が漏れ聞こえ、
切なく嗚咽しながらもその快感は強烈なもので、主人が覚醒してしまうのではと言う焦りと拒む事が出来ない醜態を自分の伴侶に見せつけたいと言う不埒な気持ちからの快感でした。
料理も真理子も最高に美味しかったよ…、
安西君の進退の事は何も心配しなくて良い…、
真理子は安心して孕め…、
じゃあ、また連絡する………、
タクシーを呼び玄関先から車に乗り込む義和の首に手を回し、舌を絡め唾液を吸い出す濃厚なキスをし、彼の車を見送りました。
翌朝には昨夜、不貞な淫行が行われたにも関わらず何事も無かったかのように振る舞い、普段通りの朝食を主人と談笑しながら食べ終わると
海外出張の荷造りを手伝いました。
真理子、昨夜は早々に酒が回り酔ってしまった
お前に任せ切りになりすまなかったな…、
ああ…、良いんですよ…、
それは仕方ない事じゃないですか…、
本部長さん、お酒も強いし、まあ色々と………
楽しくご一緒出来ましたから大丈夫ですよ…、
本部長さん、若々しくて本当にお強いから…、
大変ご満足して帰宅されましたよ…、
そうか、それは良かった…、
それを聞いて安心した…、
明日朝は早くから出るから車を呼んでいてくれ…
和哉君は夕方か?
ええ、夕方には此処に来る予定です…、
まあ俺は今日1日だけだから夕飯を一緒に食べてから早めに寝るよ…、
夕方、海外出張に行く主人の為にお寿司の出前が到着し、暫くすると大きな荷物を抱えた妹の長男、和哉君が到着しました。
背が高く、今風の身形と髪型だけど真面目そうで綺麗に整った顔付きが好印象でした。
あら、いらっしゃい…、
随分久しぶりに会うけど凄く背が高くなって
大人になったわね…、
こんばんは、本当に久しぶりです…、
暫くお世話になりますが宜しくお願いします…
あらあら、ご丁寧に…、
こちらこそ宜しくお願いね…、
主人が不在だから和哉君、私を守ってね……、
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