自宅まで戻る電車の中、女陰を紳士的な男性に綺麗に拭いてもらったのに、挿入の無い絶頂が果てし無く連続して訪れたせいで、狂おしいほど男根を欲する膣穴から止め処なく粘液が溢れ出し、ショーツをヌルヌルに濡らしました。
自宅に戻ると直ぐさま寝室に向かい、肉質感ある愛用のディルドゥを持ち出して、大きな姿見の鑑に吸盤を貼り付け、映画館を思い出させるようにショーツを膝上まで下ろすと脚を大きくМ字に開き、粘液でヌラめく卑猥な造形の自分の半開きの膣口を見ながらディルドゥの図太い亀頭部分に腰を押込みました。
あッ、ああんッ…、いッ、いいッ………、
はぁッ…、はぁッ…、感じちゃうッ………、
粘液が糸を引きながらトロトロ溢れ出す女陰はローションなど勿論不要で、多数の男性客達にかわるがわる舐め回され、複雑に折重なる秘唇を黒く図太いディルドゥの亀頭部分が膣内に巻き込みながら没入し、
後ろ手を付いて腰を引くと、秘唇がディルドゥに絡み付きながら白濁した粘液が掻き出され、黒いディルドゥはたちまち白濁液まみれになりました。
あああッ…、反り返る肉棒が欲しい………
生身の肉棒でイカせて欲しい……
肉棒を奥まで突き入れ射精して欲しい………
あああッ、イッ…、イクッ、イクイクイクううッ…、
鑑に固定された図太いディルドゥに激しく腰を突き当てながらエクスタシーに達すると、尿道口からプシャーッと噴き漏らす透明な潮が綺麗な鑑を濡らし、エクスタシーの快感で身悶えながら陶酔し淫らに歪む自分の顔が濡れ汚した鑑に映し出され、
図太いディルドゥを腰を引いてゆっくり引き抜くと、ポッカりと口を開いた膣口からトロトロ白濁液が垂れ流され、深々と溜息をつきながら自分が漏らした潮溜まりと白濁液をタオルで綺麗に拭き取り、気怠い腰を上げていつも通りの生活に戻りました。
家事を済ませ夕飯の支度を終わらせ、リビングでコーヒーを飲みながら主人の帰宅を待ちながら色々な事を考えました。
映画館にいた、あの紳士的な男性にまた会えるのかしら…、
優しい口調で成人映画館初体験の私を優しく導いてくれたし、多くのギラギラ欲情した男性客から私を遮ってくれた……
あの人の肉棒はほんの僅かな男性臭がするだけで清潔で、しかも反り返りガチガチに固かった…
後から押し寄せシャブらされた男性客達の肉棒は、尿臭やキツい男性臭が鼻を突くほど酷く、
我慢してシャブリ続けながら射精までさせた…
あの優しい男性になら抱かれてみたい……
悶々とそんな不埒な事を考えているといきなり携帯が鳴り、隣町に住む2才年下の妹からでした
姉さん突然ごめんね…
ちょっと相談なんだけど良いかな…?
あら…真衣子久しぶり、どうしたの…?
実はわたし卵巣に腫瘍が見つかって、来週から入院して手術なの…
ええッ…、本当に…?真衣子大丈夫なの…?
うん…、手術はたいして難しくないみたいだけど
術後の出血が収まるまでに時間が掛かるから、家事も出来ないし暫く旦那の実家にお世話になるのよ…、
ええッ?旦那さんの実家じゃ遠いじゃない…?
通勤通学はどうするのよ…?
そうなのよ…、旦那は会社に特例で新幹線通勤が認められたから大丈夫なんだけど、長男の和哉が遠距離通学になっちゃうから姉さんの家で暫くお世話になれないかしら…?
う〜ん…、うちはもう真知子が嫁に出てるから
別にかまわないわよ…、
部屋も真知子の部屋が空いてるからね…、
本当に…?助かるわ…、ありがとうね…、
来週の日曜に行かせるから、申し訳ないんだけど宜しくお願いします…
いいわ、わかったから心配ないわよ…
真衣子も手術とか不安だろうけどしっかり治してちょうだいね…
妹からの電話を切ると再び大きな溜息をつき、
コーヒーを飲み干し頭の中でこれからの予定を整理しました。
明日の土曜日は夕方から主人の上司が我が家を訪れるので、お酒の肴や夕飯やをしっかり作らないと駄目よね…
日曜には和哉君が来るから真知子の部屋を綺麗に掃除しないと駄目だし…、
月曜日はもう主人が海外出張に行く日だわ…、
何だか急に慌ただしいわね…
翌土曜日は朝から真知子の部屋を整理整頓しながらの大掃除、衣類は学生時代までの古着が多くかなり処分しましたが、全ての処分は時間が無くて出来ませんでした。
お昼ご飯を早めに済ませると、駅前まで食材の買い出しに出掛け、来客が十分満足出来るような食材を揃えて入念に準備を済ませてから和室の客間に晩餐用の食器やグラスを用意、
それが終わると直ぐにシャワーを浴び髪を整え念入りにお化粧をしてから着替えました。
朝早くから慌ただしい時間が飛ぶように過ぎ、全ての準備が整う頃には来客予定の1時間前になっていて、ホッと胸を撫で下ろしました。
ブラウン系の長い髪をアップに纏め上げ、薄いベージュのニットのワンピースは身体にピタリとフィットするタイプで、大きく開いた胸元からハーフカップブラに包まれた豊かな胸の谷間がハッキリと覗き見え、タイトスカートの長いスリットが股間近くまで切れ込んで、お尻の曲線を包み込むショーツの形がニットのスカートに浮かび上がり卑猥な雰囲気を演出すると、
大きなダイヤのネックレスが煌めく胸の谷間にはJOYの香水を忍ばせ、カルティエパンテールの時計とスリーカラーゴールドリングを身に付け、ローズカラーのグロスを付けた唇が妖しくヌラめき熟れた人妻を強調していました。
リビングで来客を待っていると到着を知らせるチャイムが鳴り、玄関まで出迎えに行くと主人がドアを開け客人が玄関広間に入り、私は深々と頭を下げ丁寧なご挨拶をしました。
本部長さん、いつも主人が大変お世話になっております…、
本日は遠い所を、わざわざ……あッ……、
ありが…とうございます……、
どうぞ…こちらへ…、
まさかこの人はあの時の…?
いや…本部長がアダルト映画館など行くはずは
ない…、似ているだけでしょ…
客間の和室に本部長を案内すると主人はリビングにお酒を取りに、私は本部長の上着を預かりハンガーに掛けましたが、その手は震えておぼつかず受け答えにも声が震えていました。
ほ…本部長さん…、
上着…お預かりします…、
ああ、ありがとうございます…
ジッとこちらを見つめる彼に対して私は顔を背け、視線を反らせていましたが、ハンガーに上着を掛け終わると彼が私に手土産を差し出しました。
奥さん、これは結構有名なブランデーケーキなんですよ…、
お口に合うか分かりませんが是非お試し下さい…
あ…ありがとうございます…、
手さげ袋からケーキの箱を出して差し出す彼の目を直視出来ずに手土産を受け取ると、差し出した私の手を彼がいきなり握り締めました。
やっぱり奥さんだったんですね…?
これは正直驚きましたよ…、
ど…どうしたんですか…?
い…いったいな…何の話をしてるんですか…?
奥さん…、私も最初お会いした時は半信半疑で
他人の空似かと思って話を切り出せなかったんですよ…、
な…何の話ですか…?
私には何をおっしゃってるのか分かりません…、
すると彼は手土産をテーブルに置き、私の手を目の前に引き上げました。
奥さん…、偶然の再会を受け入れたくない気持ちは良く分かります…、
なんせ初めてお会いした場所が、決して人には言えないアダルト映画館ですからね…、
し…、知りません…、
私…、そんな場所になんか行ってません……
そうですか………、奥さん…、
私は今でもハッキリと覚えていますよ…、
この綺麗な指に光るカルティエスリーカラーの
三連リングと、この甘い香水の匂い…、
奥さんのアソコの味も形も全て覚えてますよ…、
や…、止めて下さいッ…、
手…手を離して下さいッ…、
私は全身をブルブル小刻みに震わせ、現実を
受け入れるしか術がない事を改めて認識し、
あの映画館での淫行を後悔しました。
奥さんもハッキリと覚えているはずです…、
次回お会いする機会があれば挿れさせてくれるとまで言いましたよね…?
まさか…、まさか本部長さんだとは………
彼は恥ずかしさで赤面し、身体を震わせ棒立ちでいる私の肩をなだめる様に軽く数回叩くと、
奥さんを脅すつもりも、安西君に奥さんの淫行をバラすつもりも全く無いから安心して下さい…
彼は月曜から暫く海外出張だし奥さんが望む事私が望む事が一緒に楽しめると良いですね…、
安西部長の役員推薦も奥さん次第だ…、
さて、安西君も戻る頃でしょうから、ご馳走を頂きましょうか…、
主人が戻ると酒宴が始まり、松茸の土瓶蒸から鮮魚の造り、和牛肉のロースト、松茸御飯など豪勢な宴になりましたが、仕事の話の最中も私はずっと緊張したままでした。
まあ奥さん、そう言う事ですから今回が安西君の最後の海外出張になるでしょう…、
海外拠点を成功に導き、帰国して定年になれば
役員待遇で再雇用ですから良い話でしょう…、
安西君、期待しているから頑張ってくれよ…、
こんなに清楚で綺麗な奥さんだから心配だろうけど、何か問題があれば私が手助けするから安心してくれ…、
本部長ありがとうございます…、
宜しくお願いします…、
酒宴が続き、本部長に日本酒を注がれ散々飲まされた主人は早々に酔い潰れ、
本部長…、今夜は飲み過ぎました…、
私はもう眠くて無理です……
大変申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます…、
後は真理子が本部長の密着接待をしますから、
それで勘弁して下さい……
真理子、後は頼む……
すまんな……、
そう言い残すとよろめきながら立ち上がりフラつく足取りで自分の寝室に向かいました。
奥さん、安西君を部屋まで送り介抱してあげなさい…
私は頷くと主人を寝室まで送り届け、ベッドに崩れ落ち深い眠りに入るのを見届けると、不安な気持ちしか無いまま和室に戻りました。
部屋の入口に棒立ちでいると、座椅子に座る彼が隣に来るよう手招きしていて真横に立つと、
奥さん…、安西君の役員就任は私が保証しよう
奥さんの望みも可能な限り私がかなえよう…、
その代わり奥さんには私の願望をかなえてもらうからね…、
拒む事も勿論可能だが、もし拒めば全ては白紙撤回になり安西君の役員就任も無くなる…、
全ては奥さんの心ひとつ…、
良いね、これは主従契約だからね………
言葉使いや口調は映画館の時と同じ優しい紳士的な言い回しの彼ですが、どこか上から目線の
命令的な物を感じ取りました。
さあ奥さん、パンティを膝下までズリ下げて、スカートを捲り上げるんだ…、
どうする事も出来ない私は、深々と溜息をつき彼の目の前に立つと脚を開きパンティを膝下まで引き下げニットのスカートを捲り上げました
おお…当にこのオ◯◯コだ…、
ハミ出した花弁が卑猥でそそる…、
どれどれ、具はどうなってる…?
彼が指先で花弁を左右に押し開くと、ニチャッと
いやらしい濁音が鳴り響き、膣口がパクりと口を開くと透明な粘液がトロりと糸を引いて滴り落ちました。
あッ、ああ…いやッ………、
は、恥ずかしいッ……、
主人がいる自宅の客間でパンティを自ら下ろしスカートを捲り上げ、指で女陰を押し開かれると激しい羞恥心と主人への貞操観念が五感を強く刺激しながら駆け巡り、
辱めを受ける事で身体が火照り徐々に熱く欲情しはじめると、二階の主人を気にしながら彼の指先の膣内への挿入を許しました。
眉間にシワを寄せ膣内に挿入された指先の動きに切なく喘ぐ私は、スカートを捲り上げる手が震え内股になる脚もガクガクと膝折れしました
あッ…、ああッ…本部長さん…、
恥ずかしいッ…、声が出ちゃうッ…………
主人に…、主人に見られたら困りますッ……、
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