子穴に挿れた指先は、入口付近の肛門の輪が強い弾力で指の侵入を拒みましたが指の第一関節が狭い肛門の輪を潜り抜けるとヌルりと直腸内に呑み込まれ、
女陰への指入れと膣内で重なり合い、抜き差しで互いの指先が中で擦れ合うのが分かる頃には啜り鳴く様に嗚咽する伯母の声が微かに聞き取れ、間違いなく覚醒している事を確信しました
伯母は間違いなく起きてる…、
そして僕に2穴に指入れされても拒まない…、
秘唇からは粘液が溢れ出し、尻穴からも垂れ流してる…、
今なら勃起したモノを挿れてしまうのは簡単だけど僕が夜這いしての相姦は、今後の成り行きを考えると上手く無いかも…、
ここは中途半端に放置して、明日の伯母の反応を見てみよう…、
僕はワザとスマホのシャッター音が伯母に聞こえる様にして女陰や2穴指入れの一部始終を撮影してから挿入せずに部屋を出ました。
自分のベッドに潜り込むとカチカチに勃起した肉棒を握り締めながら、伯母の中に全てを射精する為にオナニーを我慢して眠りに入りました
何で…、何で挿れないの…?
女陰だけでなくお尻の穴にまで指入れされ、
その全てを見られ撮影までされてしまった…、
しかも妹の長男に女陰を散々弄ばれ欲求が満たされぬまま放置されるという屈辱的な仕打ち…、
二十歳にも満たない若い男子に秘部を曝け出し
辱められた上に欲情させられてしまう自分が悔しくて仕方なかった…、
いや…、でもあの子も絶対に我慢してるはず…、
わたしに挿れたかったに違いないわ…、
溢れ出した粘液でヌメる女陰と肛門をそのままにパンティをはき、ナイティワンピとベッドの乱れを直すと、湧き上がる欲情に悶々としながら徐々に眠りに入りました。
翌朝いつも通りの時間に起き、コーヒーを飲みながら朝食の準備を始め、脱衣室に行き洗濯をしようとランドリーバスケットから衣類をドラムに移そうとすると自分のパンティが数枚無い事に気付きました。
あの子、やっぱり…、
私のはいてたパンティを持っていってる…、
やっぱり私とヤリたくてオナニーしてるんだわ…
それはそうと、和哉君どうしたのかしら…、
いつもの時間に下りてこないけど…、
ゼミに間に合うのかしら…、?
いつもの時間より1時間近く2階から下りて来ないので部屋に様子を見に行きました。
和哉君、もう時間よ…、
部屋のドアをノックしながら問い掛けても彼からの返事は無く、仕方なく部屋に入りました。
和哉君、入るわよ…、
断って部屋に入るも彼の返事は無く、ベッドで掛け布団を頭まで被り動かない彼が心配になり声掛けしながら掛け布団を捲り上げました。
和哉君、どうしたの…?
何処か身体の具合でも悪いの…?
ほらもう起きて…、ゼミに遅れちゃうわよ…、
そう言いながら掛け布団を捲り上げると、私の汚れたままのパンティに鼻先を埋め、固く勃起した肉棒を露出し、激しくシゴいてオナニーしている彼と目が合いました。
ドキッとした私は身体が一瞬で硬直し、キャッ…、と叫びながら目をキツく閉じ顔を背けると…、
彼が私の手を引っ張って、ガチガチに勃起してる熱い肉棒を握らされました。
なッ…、何してるのッ…、
止めてッ…、
突然の急展開にどう対処したら良いか戸惑っていると、肉棒を握らされてる手が彼の手添えで上下にシゴかされました。
和哉君、止めてッ…、
お願い…、
伯母さん、いや…真理姉さん…、
昨夜、あんな卑猥な喘ぎ声を出して、
僕を誘いましたよね…、?
バイブオナニーの後、ウトウトしてたみたいだけど僕に直ぐ気付いて起きてたでしょ?
両穴に指入れされ、身体をピクピクさせながら
啜り泣く様に嗚咽してたじゃないですか…、
し…知らないわ…、
わたし、そんな事知らない…、
そうですか…、
この画像は真理姉さんですよね…、?
白濁液を膣穴や肛門から垂れ流す画像や、秘唇が大きく開かれ膣内が丸見えの画像が写し出されたタブレットを見せると、真理姉さんは肩を震わせ画像から顔を背けました。
い…いやッ…、何で…、
何で、和哉君がこんな事を………、
顔を背け、目を閉じて唇をキツく噛み締めてる真理姉さんのスカートに下から手を滑り込ませ太腿からお尻のパンティを撫で回しても、
自分の恥態画像を見せ付けられ観念したのか、抵抗する事なく僕に触られるがままでした。
パンティを撫で回しながら指先を尻脇から下着の中に滑り込ませ、秘唇に這わすと女陰はすでに粘液でヌルヌルに潤んでいて指先を膣穴に挿れるのは容易な状態で、
指入れされるのを拒む事なく次第に唇が半開きになると顎先を突き出し、ハァハァ切なそうな熱い吐息を漏らしながら身体をビクビクと震わせていました。
スカートを押さえ、最後の抵抗を試みる真理姉さんのパンティを膝下まで引き下げ、すかさず
2本指を女陰に深々と挿入して激しく膣内を掻き回すように抜き差しすると、
激しく取り乱しながら喘ぎ声を漏らし、女陰からは粘液混じりの熱い液体が噴き出しました。
ああッ…、いやッ、和哉君止めてッ…、
駄目よ、こんな関係は駄目なのッ…、
あああッ、ね、お願いッ…、
あッ、あッ…、あああッ、駄目ッ…、
止めてッ…、和哉君、いやあッ…、
真理姉さん、嫌と言いながら本当は無理矢理
ヤラれたいんでしょ?
もう本性はバレてるし姉さんの秘密も知ってる…
誰にも秘密はバラさないから安心して…、
あああッ、だ、駄目えッ…、
足腰をガクガク震わせながら熱い体液を噴き出す姉さんの股間がビチャビチャになると、上体をベッドに引き寄せ、姉さんの目の前に勃起した肉棒を突き出しました。
真理姉さん、シャブって…、
唇を真一文字に閉じ、肉棒から顔を背ける仕草をする姉さんは、嫌と言いながら僕の肉棒から手を離す事なくずっとシゴき続けていて、
キツく閉じた唇に亀頭を押し当てると、目を閉じたまま熱い唇が開き、粘液が溢れ出しべタつく亀頭が真理姉さんの唇に包み込まれました。
ああ…姉さん…、温かいよ…、
生フェラがこんなに気持ち良いとは…、
まさか和哉君に潮まで吹かされるとは
不覚だった…、
アソコの画像も撮影されてしまった…、
もう後戻りは出来ない…、
それにしてもこの肉棒…、
大きくて長いし凄く固い…、
伯母の口腔内はとても温かく、舌が亀頭に絡み付きながら裏筋を這い周り、強烈な吸引が快感を更に刺激的なものにすると射精感が一気に高まりました。
うううッ、くッ…、
真理姉さん、もう駄目だ…、
そんなに激しくシャブられたら出ちゃうよ…、
姉さん、入れても良いよね…、
僕は無言でシャブりつく伯母の唇から肉棒を引き抜くと、ベッドから素早く下り伯母を頭からベッドに付き伏せスカートを捲り上げ、溢れ出した粘液でヌメる半開きの女陰にヌチャヌチャと亀頭を擦り付けました。
だ、駄目よッ…、
和哉君、それは駄目ッ…、
お願いッ…、
お口で出してあげるから、
ね、止めてッ…、お願いッ、
ああッ、いやあッ…、
伯母は立ちバックの格好で上半身をベッドに伏せ、長い髪を振り乱しながらベッドシーツをキツく掴みながらお尻を振って亀頭の侵入を拒みましたが、
2本指で激しく抜き差しされ花弁を開いたままの膣口は固い亀頭の先端が柔らかい膣穴を捕らえるといとも簡単に根元までズブズブと男根の侵入を許しました。
挿れたッ、ついに憧れの真理姉さんに挿れたッ…、
あああ、凄いッ…、気持ち良いッ…、
これが真理姉さんのオ◯◯コ…、
中が熱くてグイグイ締め付けてくるッ…、
くはああッ、気持ち良すぎて保たないッ…、
あッ、あああッ、いやあッ…、
駄目ッ、駄目ッ…、入れちゃ駄目えッ…、
若い彼は女性との経験も少なく、ただただ闇雲にガチガチな肉棒を激しく女陰に突き入れるばかりでしたが、お尻を高く突き出し上半身を付き伏せられた状態での立ちバックは大きく張り出す固い亀頭が子宮口を直撃、
強烈な快感が身体中を駆け巡ると、妹の長男に犯される近親姦でありながら淫らな喘ぎ声を漏らし悶え狂いました。
この肉棒の硬さ、この長大さ…、
ああ…もう駄目、意識が飛びそう…、
こんな若い子にイカされるなんて…、
悔しいけどもう駄目だわ…、
うううッ、真理姉さんッ…、
僕もう駄目ですッ、我慢出来ないッ…、
このまま中に出しますよッ…、
だ、駄目よッ、
それだけは駄目ッ…、
あッ…、あああッ…、
和哉君、抜いて頂戴ッ…、
もう駄目だッ、これ以上我慢出来ないッ…、
姉さん中に出すよッ、
はあああッ………、出るッ…、
お願いッ、駄目よッ、中は駄目えッ…、
あああッ、止めてッ…、止めてッ…、
あああッ、出さないで、いやああッ…、
お尻をガッチりと掴まれ、膣穴最深部まで挿入された固い肉棒は膣内で更に固さを増しながら激しく痙攣と収縮を繰り返しながら熱く濃厚な精液をドクドク大量に射精し始め、
若い男子の熱い精子が大量に子宮に流し込まれると、絶頂を我慢出来ずにエクスタシーの快感で身体がガクガクと激しく痙攣し、卑猥に鳴き叫びながら悶え狂わされました。
あああッ、もう駄目ッ、我慢出来ないッ…、
浩一さん、真衣子、ゴメンなさい…、
あああッ、イッ、イクッ、イクううッ…、
立ちバックの格好で激しく絶頂させられ、掻き乱した髪のままベッドシーツを掴み荒い吐息で脚をガクガク痙攣させてると、
彼がお尻の穴を弄り始め、指先をゆっくり挿れ始めましたが、強烈なエクスタシーに襲われた私には彼の行為を拒む事すら出来ませんでした
あッ、和哉君…、いやッ、
そこはいやッ…、入れないで…、
真理姉さん…、嫌じゃないですよね、
此処に玩具挿れてましたよね…、?
嘘ッ、そんなの嘘よッ…、
あああッ…もうッ…、
酷いッ、酷いわ…、
和哉君…見てたのね…、
あああッ、恥ずかしい…、
姉さん、僕と姉さんだけの秘密ですから…、
ね、肛門の入口の輪が盛り上がってますよ…、
ほら、もう指が簡単に入る…、
アナルビーズで拡張され、立ちバックで激しく女陰を陵辱された後の肛門は子穴が開いて指の侵入を容易く受け入れ、彼の指をキツく締め付けながらズブズブと根元まで呑み込み、
直腸内の肉壁を隔て、射精してもいまだに固さを保つ肉棒と擦れ合うと2穴から湧き上がる激しい快感が再びメラメラと燃え上がり、
固いままの彼の長大な肉棒がゆっくりと膣穴に抜き差しを再開すると、直腸内を抜き差しする指挿れと重なり、不貞な近親姦であるにも関わらず、激しく欲情した身体は燃え上がる快感を制御する事は不可能でした。
ああッ、駄目ッ、駄目よッ…、
和哉君ッ、そんなに動いたら駄目ッ…、
あああッ、中がッ…、中がキツいッ…、
いやだッ、わたしまたイッちゃうッ…、
あああッ、駄目えッ…、
和哉君の精子が中に溢れ出てるッ…、
ああッ…駄目よ、赤ちゃん出来ちゃうからッ…、
あああッ…姉さんッ…、
駄目だッ、また出るッ…、
ああッ、もういいわッ…、
出してッ、わたしの中に出してッ…、
あああッ、和哉君ッ…、
いいッ…もっと突き入れてえッ…、
あああッ、イクッ…、イクイクイクうッ…、
熱い精液が子宮にドクドク流れ込み、目眩がするような強烈なエクスタシーで悶え狂いながら意識が飛びそうになるとベッドに崩れ落ち、
図太い肉棒で凌辱されパックりと膣口を開いたままの女陰から精液を垂れ流しながらガクガク身体を痙攣させてると、和哉君がいきなり抱き付いて唇を奪い濃密なキスをしました。
全裸で抱き合いながら女陰にバイブが激しく抜き差しされると、狂った様に肉棒にシャブリつき数え切れないエクスタシーが訪れ、彼の肉棒が再び回復し固く勃起すると、肉棒を掴んで彼に跨り激しく腰を打ち下ろし射精させました。
射精して軟化した肉棒を弄びながら彼を抱き寄せ目を見つめながらキスをすると、彼もまた私の全身に唇を這わせながら優しく乳首を舐め回し、クリトリスを弄りながら抱き合い、お互いに深い眠りに入りました。
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