和哉君がゼミから帰宅する夕方の時間前に戻り気になる臭いと汚れを落とす為、直ぐにお風呂に入って全身を隅々まで綺麗に洗い流しました
安堵してゆっくりとコーヒーを飲んでると主従契約とはいえ初めて経験した女性同士の官能的な淫行や、浣腸され排泄する恥態を男女に見られ撮影までされると言う屈辱的な辱めを受けた場面が思い出され、
誰にも言えない秘密を抱えてしまった不安感と
万が一誰かに秘密を知られた時の絶望的な怖さが不安で心が締め付けられる思いになりました
あの優しくて真摯な本部長の義和さんがまさかあんな性的趣向の愛好者だとは思いもよらなかった…、しかも浣腸までされ排泄する姿を見られるなんて普通なら有り得ない事だし、彼は相当な愛好者なのだろう…、
女性同士の淫行も最初は嫌悪感と羞恥心だけで堪らない恥ずかしさで一杯だったけど、百合恵の上手なリードと性技で身体が支配されてしまい、強烈なエクスタシーが何度も繰り返されると快感を自ら求めてしまったのが事実で、
百合恵の女性特有の柔らかで弾力ある肉質感は最高の感触で、忘れられない存在になった事は間違い無く、
あの恥毛の無い女性器の卑猥な造形と溢れ出す透明な粘液でヌメる花弁のプリプリした肉質感とピンク色の膣内が見え隠れする膣口、包皮から剥き出た綺麗なサーモンピンクのクリトリスがとても卑猥で、女性器特有の匂いと溢れ出す粘液の味が自分の女陰と同じでした。
柔らかなシリコン製のアナルプラグは長めで、ボールが連なる部分が数十センチも付いていて肛門付近は拡張する為なのか太くなり、肛門の輪がプラグのクビレ部分を喰い締め抜け落ちないストッパーになっていて、その全てを直腸が呑み込んだままでしたが、違和感や痛みが無いので百合恵の指示通り就寝前まで挿入したままでいました。
リビングのソファでボーッとしていると和哉君が帰宅して夕飯になりましたが、彼が後片付けまで一緒にお手伝いしてくれるのでかなり助かりました。
ありがとう和哉君、今日は主人の上司に招かれて本社までご挨拶に行ったりしてたから気疲れしちゃって…、本当に助かるわ…、
ああ…、そうだったんですか…、
いや、全然良いですよ…、
出来る事はなるべく自分でやるし、
何かあればお手伝いしますから…、
そう、ありがとうね…、
今日は早めに休みたいんだけど、
わたし先にお風呂入っても良いかしら?
ああ、全然構わないですよ…、
僕は適当な時間に入りますから大丈夫です…、
先にゆっくり入って下さい…、
進学ゼミから帰宅すると夕飯支度を終えた真理姉さんがリビングのソファでコーヒーを飲んでいました。
僕の姿を見ると直ぐに夕飯の用意をしてくれて
献立はビーフシチューとグリーンサラダ、自宅の夕飯には殆ど出ないメニューで、真理姉さんの料理上手には驚くばかりで、
夕飯が終わり洗い物をする真理姉さんのお手伝いをしましたが、相変わらず露出度の高い服装にドキドキしながらパンティラインと女陰の割れ目がハッキリ浮き出すスパッツとブラタンクの中で卑猥に揺れ動く大きな胸の谷間を見ながらひとり興奮していました。
ありがとう和哉君…、
じゃあわたし先にお風呂に入っちゃうね…、
そう言い残すと真理姉さんはキッチンから浴室に向い、自分は二階の部屋で普段着に着替えてから飲み物を取りにキッチンに戻り、
リビングでテレビでも見ようと思い何の気なしに夕飯を食べたダイニングテーブルを見ると、
真理姉さんのスマホがあり着信ランプが点滅していました。
真理姉さんに心惹かれてる僕は、姉さんがいったいどんな私生活を過ごしているのか凄く興味がありゴクりと生唾を呑み込みましたが、いやいや…、流石にラインやメールは既読が付くから盗み見たらバレるだろうと思っていましたが…、
その時、トップ画面にGmail着信マークが付いたのでスクロールしてみると百合恵と言う女性からで4件未読でしたが、そこからメールを見ると既読になってしまうので手を付けず、思い切ってスクロールしてGmailを探し出しクリックしました…、
すると、百合恵と言う女性と本部長とのメールの送受信が殆どを占め、既読メールをおそるおそる開いて見るとそこには驚くべき画像と動画が添付されたメールが多数有り、見た瞬間激しく動揺し衝撃を受けました。
な…、これは……、嘘だろ……、
まさか、あの気品ある姉さんが、
こんな変態行為をするなんて…、
浣腸され排泄行為までするとは…、
しかもレズじゃないか……、
伯父さんが海外出張してる隙に上司の本部長に好き放題ヤラせてると言う事なのか…、
しかも本部長に生挿入で中に射精までさせてるじゃないか…、
あああッ、部長良いいッ…、イッちゃううッ…、
お願い部長ッ、中に射精してえッ……、
自動再生で真理姉さんの卑猥な動画が流れるとブリーフに手を入れガチガチに勃起した肉棒を掴み出して、激しくシゴきながら既読メールを次々と見ては自動再生される卑猥な動画でオナニーに没頭していました。
すると、突然背後から叫ぶような真理姉さんの
甲高い声が聞こえ、僕は背を向けたまま慌てて肉棒をブリーフにしまい込みました。
和哉君……、何してるの、?
それ、わたしのスマホ、?
えッ…あッ、いや…、
着替えて飲み物を取りに来たら、
たまたま真理姉さんのスマホが点灯してたから
通りがかりに見ただけなんです…、
あ…、僕は今日ゼミでやった範囲を先に復習するのでお風呂は後にして先に勉強します…、
そうね…、そうなのね…、わかったわ……、
お風呂は和哉君の好きな時間に入って
良いからね…、
私は今から髪を乾かしたら寝ちゃうから…、
和哉君が二階に上がると、不安感で一杯のまま
バスタオルで濡れた髪を拭きながらダイニングの椅子に座りスマホの電源スイッチを押すと
いきなりGmailの受信トレイが最初の画面に現れ胸が張り裂けるほど鼓動が高まり動揺しました
未読メールは全て残されていたものの既読メールが見られたかどうかは判別出来ず、不安感ばかりが脳裏をよぎりました。
まさか、和哉君に見られた…、?
既読メールを全て見られた…、?
まだデータの整理がしてないあのメールには、私の淫行の画像も動画も全てが残されたままで顔や女陰がハッキリと撮影されてる…、
あの子、私に背中を向けていたけど下を向いて何か衣類の乱れを直してたし、二階に上がる時にチラ見したけど、股間が盛り上がっていて、アレは確かに男性自身が勃起してた証拠……、
マズいわ…、どうしよう…、
もし私の卑猥な画像や淫行動画を見られてたら大変な秘密を握られた事になる…、
落ち着いて考えよう…、
そうだ…、和哉君に淫行の秘密を指摘される前に逆に私が彼を誘惑して襲わせれば良いんだ……
もし私の卑猥な動画を見ながら興奮しオナニーしてるなら、私の身体が欲しいはず…、
妹の長男にヤラせなければならないなんて余りに屈辱的だけど背に腹は代えられない…、
寝室に入ると廊下から覗き見えるように入口のドアに僅かな隙間を作り、灯りはベッドサイドのナイトランプだけを点けブラタンクの肩紐を外して乳房を露出するとナイティワンピースのスカートを捲り上げ、ベッドに寝転び立て膝でドアに向い脚を開き、
大きな溜息をつきながらパンティを膝までズリ下げると、白濁した粘液が溢れ出す秘唇に押し挿れました。
直腸内には既にアナルビーズが挿入されていて
膣内に挿入された吸引バイブが力強くクネりながら掻き回すと、膣壁を隔てて中で互いに干渉し合い、初めて体感する2穴から湧き上がる強烈な快感に我を忘れて身悶えし卑猥な喘ぎ声を漏らしました。
あッ、あああッ…、す…凄いッ…、
2穴挿入がこれほど感じるなんて…、
クリも吸われて…、
あああッ…駄目ッ、声出ちゃう……、
我慢出来ないッ、アナルもッ…、
あああッ、抜き差しを我慢出来ないッ…、
この2本が男性自身だったら…、
あああッ…、堪らないッ……、
我を忘れて激しく喘ぎ声を漏らしながら上下に腰をビクッ、ビクッと痙攣させ荒い吐息で身悶えてると入口ドアの隙間から彼が私の恥態を覗き見てるのが分かり、更に大きく脚を開いて挿入部分を見せつけるように抜き差しをしました。
あの子に見られながらオナニーするなんて…、
あああッ、もう駄目ッ…、イッちゃうッ…、
イクッ、イクッ、イクううッ…、
身体を反り返らせビクビクと激しい痙攣をしながら女陰を突き上げ、エクスタシーの頂点に達すると吸引バイブが挿入されたままの秘唇から
潮が溢れ出し、腰下に敷き詰めたバスタオルを濡らしながら歓喜の喘ぎ声で鳴きまくりました
強烈なエクスタシーの反動で脱力し意識が朦朧としていると激しい睡魔に襲われ、吸引バイブとアナルビーズを両穴から抜いて目を閉じるとそのまま深い眠りに落ち、次に目が覚めたのはノーパンの脚が開かれ、その股間に頭を入れて女陰を間近で凝視する彼に気付いた時でした。
えッ、やだ…、
いつの間にか和哉君に見られてる…、
わたしノーパンだしアソコもオナニー
したままの状態だし…、
あああ…、駄目よ、触らないで……、
あッ、いや…、淫唇を開かないで………、
あああ…、恥ずかしい…、
そんなに近くで見ないでッ…、
二十歳にも満たない妹の長男にノーパンの股間を覗き見され、女の秘部を間近で凝視されると堪らない恥ずかしさが次第に込み上げ羞恥心で一杯になりました。
伯母が僕を誘惑していたのは間違い無い…、
灯りを点け、脚を開いて見せていた…、
部屋のドアには隙間があり、あんな卑猥な喘ぎ声を出せば隣の僕の部屋に丸聞こえになるのはわかっていたはず…、
あの清楚で綺麗な伯母があんな淫行を秘密裏に行うとはにわかに信じがたい事だったが、スマホに送られていた数々の卑猥な画像や動画を見れば伯母が僕を誘惑しても不思議では無く、
卑猥な女の淫臭が漂う股間に肌の熱気が分かる程近付いて女陰をジックりと凝視しました。
これが、あの清楚で綺麗な伯母のオ◯◯コ…、
白濁液が半開きの花弁に大量に付着したままで複雑に重なる秘唇がいやらしく、膣穴から粘液が溢れ出した痕跡もハッキリ見て分かり、
同じ様に粘液が溢れ出した痕跡が小さく盛り上がったお尻の子穴にも有り、我慢の限界を超えた僕は震える指先でヌラめく花弁を左右に押し開くと、
ネチャりといやらしい音がして花弁が開き複雑な膣肉の中身がうねる様に蠢きながら膣穴から透明な粘液を溢れ出させ、ピンク色の小粒も隆起していました。
興奮して乱れた状態の吐息を押し殺しながら、おそるおそる指先で溢れ出した粘液を掬い取り半開きの膣穴に指先をゆっくり差し入れると、一瞬僅かに真理姉さんの脚がピクりと痙攣し、
膣穴への指先の抜き差しを繰り返すと、指先を
挿入する度に膣穴が指をキュッと締め付け脚がピクりピクりと痙攣し、抜き差しで掻き出された白濁液を指先に付けて盛り上がり始めた小さな肛門の子穴にほんの少しだけ指入れすると、伯母の乱れた吐息だけが僅かに聞こえました。
※元投稿はこちら >>