平日の深夜のラブホテル。時刻は午前三時を回っており、明日に備えて他のカップルも眠ってしまっていると思われる時間。
和代の身体を虐め倒した翔吾は、ついに自分のチンポを正常位の体勢で妻の身体の中へと収めていた。
大きな身体が小さな妻の上に乗り、激しく腰を振っている。
妻を抱えていた翔吾は唇を奪い、『僕を愛してると言え!愛してると言え!』と和代にそう求めます。
『愛してるぅ~!翔吾ちゃんを愛してるぅ~!』
和代は虚ろな目をしながらも、自分に男を見せる翔吾の顔から目を離そうとはしない。
妻はアイツに言わされたのではない。本心からの言葉だったのだ。
介護の必要となった夫。助けてもくれない二人の息子たち。それはいつしか、彼女の自由を奪う敵となっていった。
それらから自分を解放させてくれるのは、今や妻の義理の甥っ子である翔吾だけなのだ。
翔吾のチンポが妻の身体から抜かれた。下半身で何かをしている翔吾だったが、和代は何も言わなかった。
何をしようとしているのかは分かってはいたが、妻はもう拒まない。
『自分が愛した男(ひと)がそれを望んでいるのなら…。』、そんな気持ちだったのだろう。
翔吾のチンポがまた和代の体内へと戻されました。滑るローションがタップリと注入をされ、妻のバージンを奪いました。
初めての体験にも関わらず、和代は充分過ぎるほどの快楽を得ています。
翔吾は妻のもう1つの穴を犯したのでした。
チンポはそれまでにはないほどの膨張を見せていて、張り裂けそうになっていました。
それが和代の尻の穴へと深く、深く、突き刺さっています。
『あああぁぁっっ!あああぁっっ!苦しいぃぃ~!!ゆるしてぇぇ~!!』と初体験にも関わらず、泣いて喜ぶ和代。
感じている和代のオマンコからは、愛液がピュッピュッ、ピュッピュッと何度も飛び出てています。
しかし、何度も何度も叩き込まれる翔吾の太いチンポ。
『逝くぅぅ~!逝くぅぅ~!逝くぅぅ~!逝くぅぅ~!』
和代の身体だけではなく、その精神までもを壊された瞬間でした。
そして、放たれた翔吾の大量の精液。妻の体内から逆流をしたそれは、とても見れるようなものではありませんでした。
※元投稿はこちら >>