『愛してるぅ~!愛してるぅ~!』
翔吾に『そう言え!』と言われ、従うしかない和代。正常位で行う彼のピストンは、それほどに女を狂わせるものだった。
更に翔吾は、『伯父さんよりも愛してると言えよ!』と妻に求めていた。
和代の両手を押さえ付け、翔吾の大きなチンポが更なる高速ピストンで妻を襲った。
『ああぁっっ!お父さんより、好きよ!お父さんより、好きぃ~!お父さんより~…、』
和代の身体を犯しながら、翔吾は妻へのキスを求めていた。唇が重なるよりも先に下を伸ばしたのは妻であった。
唾液がたっぷりと付いたアイツの舌と絡ませることを、和代の方が待ちきれなかったようだ。
ディープキスを始めた妻は、細い腕で翔吾を抱き締める。
『逝かせてん…、逝かせてん…。逝かせて欲しぃ~!』
和代に言われ、翔吾のチンポは和代のオマンコを突き続けた。
『ああぁっっ~!逝くぅ~!ああぁっっ!逝くぅ~!』、和代の昇天は止まらない。
残念だが、私よりも甥っ子の方が、妻との身体の相性が良いらしい。私では、こんなには…。
『逝くぞ!逝くよ!逝くよ!あぁぁ!!』
そして、妻の中へと果てていく翔吾。精液が飛び出すと、妻の子宮に降り注ぎました。
その時には和代はぐったりとしており、男に犯されるがままとなっていました。
一月十日。この日も一日が終わりを迎えていました。愛し合うように抱き合って眠っている妻と甥っ子。
彼を新しい息子のように思えていた私たち夫婦でしたが、それはもう私だけのようです。
妻の和代にはその気持ちはなく、介護の苦痛を忘れさせてくれる若い恋人のようにでも見えているようです。
ここは私の家。主は私の家。しかし、この家において、赤の他人なのは、この私なのかも知れない。
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