『翔吾ちゃん、お願いだから一回抜いて。楽にさせて!』
和代がそう言ったのは、翔吾のものが全て妻の身体の中へと収められた時だった。
子宮にまで届いた大きなチンポに、妻は動揺をしたのだ。細い足は震え、まるで産まれたての仔馬のようである。
妻にとって、それは長い時間であったことだろう。
オマンコに擦りつけられながら、『まだ入ってくる、まだ奥まで入ってくる。』、それほど翔吾のものは立派なものだった。
妻のいない私の部屋には静けさだけが漂っていた。無音、慣れてたいたが、物音一つしない空間はやはり寂しいものである。
その時、外から人の声が聞こえて来た。ただの通りすがりなのだろうが、人の気配を感じられるだけでも、なにか嬉しいものだ。
そんな私は一眠りをすることにする。静けさは、やはり退屈だ。
『ああぁっっ~!ああぁぁっ~~!いやぁ~~!!』
私の和代が泣いていた。泣いて泣いて、そして歓んでいた。翔吾に犯され、忘れかけていた女の歓びを思い出さされたのだ。
付き出した尻はもう下へとさがることはない。速く、強く叩きつける翔吾の慰めものに変わり果てている。
太いチンポが妻のオマンコを何度も擦りあげ、その度に和代ははしたのない愛の汁を流し続けていた。
妻の身体から、やっとアイツのものが抜きとられた。和代は床にぐったりとしていて、もう動きたくはないようだ。
それでも、翔吾は細い妻の手を掴んで引いていく。イスに腰掛けた自分の元へと、呼び込むのです。
足腰も立てなくなった和代は夢遊病者のように、引かれるがままに男の元へと連れられていく。
待っていたのは、やはり翔吾の反り立ったチンポだった。
小さな和代の身体は、大きな翔吾の膝の上へと乗せられていました。
すでに二人は繋がり、チンポは妻の中へと突き入れられてもいます。
そんな状態でアイツは妻の乳房を吸っては揉み、そして唇までもを奪いました。
そのキスは重なるというようなものではなく、舌と舌を絡め合うというもの。
残念ながら、和代は身体だけでなく、もう心までもアイツに捧げてしまっていました。
『愛してる…。愛してる…。』
妻と繋がりながら、その気持ちを伝える翔吾。今の和代に、それがちゃんと聞こえていたのかは不明です。
ただ、男に抱かれながら、自分への愛を感じられることは女としては、これ以上ない幸せだったのかも知れません。
『逝くよ!伯母さん、逝ってもいい?いい?逝くよ!!』
遠くから聞こえる声に、『逝って!逝って!』と答える和代。しかし、それは心の中で叫んだ言葉。
『もう逝ってぇぇ~!どうでもいいから、はよ逝ってぇぇ~!はよ、逝ってぇぇ~!はよぉ~~!!』
本当はこう叫んでいました。
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