入口で息を凝らすタケシ。3メートル程の先に長身の美女がパンティを降ろしにかかった。柔軟体操でもしているのか膝を曲げずに
自然に足を開いてゆっくりとそれは降ろされた。タケシの目の前に絶景が広がった。
女の性器どころかタケシの好きな肛門までがあからさまに晒されているではないか。それにその部分は明らかに何らかの形で変形させららた跡が伺えた。
(この女、、変態だぜ。ケツの穴まで使えそうだ。おおお、、前の毛も剃ってやがる。)
祐子が脱いだばかりの汚れたパンティをベッドに置きバスルームへ向かおうとした瞬間それは確認できた。
祐子は一旦躊躇した振りをしてバスルームの隣のトイレへ向かった。
素っ裸の裕子がトイレに入るのを確認をしてタケシはベッドに近づいた。衣服下着までそれと本物の手錠がそこに置かれているではないか。
脱ぎたてのパンティを鼻先に近づけその匂いを嗅ぎながらナイフを片手に裕子を待った。
50分経っても出てこないのでひょっとして気付かれたかと思ったがどうやら便秘らしい。トイレに近づき耳を当てそれに違いないことを確信した。
浣腸もいいが一度美女が大量に大便をするところを見たいと思っていたところだ。smクラブの女にさせたことがあるが全てブスだった。
チョチョロと放尿をする音が聞こえてきた。(今だ)タケシはトイレのドアを開けた。
空手をはじめ武道の達人である裕子にとってたとえ武器も持たない全くの全裸の身であってもこの男を取り押さえることは難しいことでは無かった。
だが裕子は全裸で抵抗出来ない無力の女を演じた。
「刑事課長だとか偉そうに言っても素っ裸で小便垂れ流しながら襲われるなんてザマないぜ。」
「あなたは、、いったい、、、出なさい、、、早くここから出るのです。」
排尿が終わると裕子はまるで乙女のように顔を赤らめ恥じらった。
「けっ、、けけけ、どうやらお次は大きい方が出るようだな?じっくり観察させてもらうぜ。そのままじゃ面白くねえ、出て来な。」
ナイフを突きつけられ裕子はこの男に屈した振りをした。
「おまんこの毛まで剃りやがって、、、そらケツの穴をこっちに向けろ。ウンチの出る穴をだ。」
悔し気な表情で裕子は言いなりになった。そんな時でも肛門をひくつかせ演技を忘れなかった。
「ケツの穴をそんなにひくつかせやがって。もうウンチがそこまで来ているのか。それに顔に似合わず随分使い込んだケツの穴だぜ。」
タケシはしっかりスマホに納めることも忘れなかった。
フロアーの上で裕子を四つん這いに這わせ後ろ手で手錠を嵌めた。
「さあこれでお手上げだろう。刑事課長さんよ。その恰好を部下たちが見たらどう思うだろうねえ?」
「どうして私のことを知ってるの?」
「あんた俺の後を尾行したろ?すっかりお見通しさ。それであんたを逆に尾行して正体を知ったって訳さ。でもこんなに美人さとは思わなかったぜ。
これなら幹部も満足するだろうよ。」
「幹部?」
「俺も出世したいからよ。俺が楽しんだら幹部にみやげとして差し出してやるよ。」
「刑事課長の私にそんなこと出来る訳ないわ。それに早く解放しないと部下たちが押し寄せて来るわ。」
「部下ねえ、、面白れぇー。呼んでみるか?ええ、、」課長さんよ。」
そう言ってタケシは裕子のスマホを調べた。
「どうだ?ここで糞を垂れて俺に抱かれその後ヤクザの情婦にでもなってsmクラブなんかで働くか部下に電話して助けて貰うか?ただし手錠は解かないからな。
素っ裸を部下に見られるけどそんな勇気があるなら呼んでみな。」
タケシは勝ち誇ったように裕子に告げた。裕子の部下の刑事たちもヤクザの幹部と癒着しているのを知っていたからだ。
当然裕子もそのことを承知している訳だ。
「警察を嘗めて只で済むと思っているの?たとえ部下にこんな恥ずかしい姿を見られても決してあなた達のように卑しい人達には屈しません。」
「ケツの穴まで剥き出しにしてよくもそんなに偉そうな口が聞けたもんだ。、、、それにケツの穴ひくひくさせて。垂れそうなんだろう?」
「電話、、掛けるから手錠を解いて?」
「バカ野郎、、、手錠は解けねえといったろ。俺がかけてやる。」
「110番に、、、」
「バカ野郎、部下にだ。」
やがてタケシは一人の心当たりにある刑事の名前を見つけ電話をかけた。
「もしもし、、、鮫島ですが?課長ですか?」
「いや、、今課長は素っ裸で手錠をかけられて出られないから代わりに俺が電話した。本人にかわるぜ。」
ナイフを突きつけられ正直に状況を説明するように命令された。そして手にイチジク浣腸が握られていた。
胸は当然、排尿の後始末をしていない無毛の性器は勿論、肛門にも指が這って来た。
「課長大丈夫ですか?」
「迂闊にも襲われてしまいました、、犯人は、、、危険な人間かも、、あなた一人では危ないかもしれません。トイレで襲われ大便を強要されています。
犯人の目的は私に恥を掻かせてヤクザの慰み者にすると言っていますが、、彼らには屈したくありません。恥を忍んでお願いします。
助けて下さい。人数も多い方が、、、お願い、、どうやら浣腸されたようです、、早く。」
部下の刑事全員と暴力団の幹部数名がつるんで裕子のマンションに着いたのはも夜中だった。素っ裸で手錠をされ横たわる裕子。
傍には大量に放出された大便が洗面器に盛られていた。
「今度の玉は上等じゃないですか?石川裕子刑事課長。内部調査かと心配もしましたがこれでこの女も我々の言いなりですよ。」
前後の穴からはタケシの放出したものが流れ出てきていた。
「あなたち、、グルだったんですね?もう裕子は前の地位に返り咲きも出来ないのですね?」
「ここじゃ何をしてもお咎めがありませんよ。どうです?いっそのことここで落ち着きてみたら?」
「事情は部長に話しておいてやるよ。あしたから署に来なくても誰も心配しないさ。それにもし今度署の人間と会う時はお前は素っ裸でお会いするのさ。」
「いくらなんでも、、暴力団と関わりをもつのは抵抗が、、、」
「いいじゃないか。」
「このままでは、、です。警察官として彼らと癒着するのだけは良心が、、ですから明日辞職いたします。
そしてあらためて皆様方の奴隷として石川裕子はお仕えしたく思います。」
「俺たちの相手だけじゃないぜ。smクラブで客を取ったり秘密ショーにも出演して尻の穴を使った芸もお見せすることになるぜ。」
「異存はございませんわ。どうか裕子のお尻の穴、、しっかり仕込んで下さいまし、、ウンチだってお見せいたしますわ。」
※元投稿はこちら >>