人妻熟女 官能小説

真奈美とアシスタントの健ちゃんが全裸で抱き合っての撮影で、カメラマンの涼子が「ちょっと休憩に入りましょうか？」と言うことで休憩になった。

真奈美とアシスタントの健ちゃんはバスローブを着て、スタジオのソファーに座って二人でコーヒーを呑んでいました。

カメラマンの涼子は和人と君枝の所に来て「良い写真が撮れそうだは」
君枝が「本当に真奈美が別人のようで綺麗ですね、私も明日は主人から承諾書をもらってきますからお願いします」と頭を下げていました。
和人が「君枝さんの撮影の時は絡みの撮影は俺がモデルになります」
すると、カメラマンの涼子が「それじゃあ、真奈美さんの撮影が終わったら君枝さんと和人さんのテスト撮りをしましょうか？」

君枝がモニター見ながら「真奈美とアシスタントの健ちゃん、羨ましいぐらい仲が良いわね」
カメラマンの涼子が「そうなのよ、真奈美さんも君枝さんも私にとってはお客さんだから絡みの撮影は強要できないの、御夫婦のヌードだったら夫婦だから良いんだけど、健ちゃんは私のスタッフなので」

和人が「真奈美もアシスタントの健ちゃんもその気になってますからね」
カメラマンの涼子が「健ちゃんが仕事として割り切ってくれれば良いんですけど」

和人が「アシスタントの健ちゃんは、モデルとしての絡みは真奈美が初めてですか？」
カメラマンの涼子が「初めてではないんですけど、疑似セックスなので女性が求めても、挿入と射精はしなかったんですけど」
君枝が「和人さん、私との絡みで挿入と射精が我慢できる？」と笑っていました。

和人が「真奈美と健ちゃんに任せましょう」
カメラマンの涼子が「そう言ってもらうとたすかるは、二人ともスタジオで見学しますか？」
和人が「モニターのほうが良く見えますから」と言うことで君枝と和人はモニターで見学することになりました。

そして撮影が始まると真奈美がバスローブを脱いで全裸の撮影が始まりました。
アシスタントの健ちゃんはバスローブを着たままアシスタントの仕事をしていました。

真奈美は落ち着いてポーズをとっていました。
和人も君枝も「綺麗だね」とモニターに見入っていました。
真奈美のヌード撮影は順調に進み、アシスタントの健ちゃんがバスローブを脱いで全裸になって、真奈美を後ろから抱き締めたのです。
そして真奈美と健ちゃんの絡みの撮影が始まったのです。

健ちゃんのチンポはギンギンに勃起していました。

健ちゃんはちょっと腰をひいた形で真奈美を後ろから抱き締めていました。
すると真奈美は手を後ろにもって行き、健ちゃんのチンポを握ると、健ちゃんは真奈美のオッパイを揉み始めました。
真奈美は興奮のあまりアソコからは愛液が流れ出ていました。

そして真奈美と健ちゃんは向かい合ってお互いにしっかりと抱き合って、舌を絡める濃厚なキスをしていました。
そして真奈美は健ちゃんのチンポをしごきながら、健ちゃんの胸に唇を押し付けて愛撫をしていました。
そして健ちゃんの太くて立派なチンポを咥えたのです。

モニターを見ていた君枝が和人のズボンを脱がせると、和人のチンポを咥えていました。

モニターを見ると健ちゃんは真奈美を抱きあげて、スタジオにセットしてあるベッドに真奈美を仰向けに寝かせると、健ちゃんは真奈美にキスをして、オッパイから唇を押し付けて愛撫を始めました。
そして真奈美のオマンコに唇を押し付けて舌でクリトリスを舐めると、真奈美は身体を仰け反らせて歓喜の声をあげていました。
カメラマンの立派は「良い最高の顔をしているね」と言ってシャッターを押していました。

そして健ちゃんは真奈美の股の間に腰を入れて真奈美に被さると濃厚なキスをしていました。

真奈美も健ちゃんも我慢できなかったみたいで、真奈美は健ちゃんのチンポをもって割れ目にあてがうと健ちゃんは腰を落として挿入したのです。
真奈美の恍惚とした表情が凄く綺麗でした。

つづく

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