人妻熟女 官能小説

和人は有給を取り翌日の朝から真奈美と君枝と三人でスタジオに入りました。

スタジオにはカメラマンの涼子とアシスタントの健ちゃんと、数人のスタッフが忙しそうにしていました。

真奈美達が行くとカメラマンの涼子が「真奈美さんいらっしゃい、健ちゃん真奈美さんをメイク室に案内して、和人さんと君枝さんは準備が出来るまで事務所の奥の私の部屋でお茶でも呑んでいて」と言うことで、和人と君枝は事務所の奥にあるカメラマンの涼子の部屋で待機することにしました。

カメラマンの涼子が部屋まで案内してくれて「今日は真奈美さんを撮影に集中させたいので、なるべくならこの部屋でモニターを見ていて欲しいの」と言ってモニターのスイッチを押した。
そしてカメラマンの涼子が「スタジオ以外にも各部屋にカメラが設置してあるから、このリモコンで切り替えてね」と言って使い方を教えてから部屋を出て行った。

和人と君枝は自販機で買ったお茶を呑みながらモニターを覗いていました。
モニターにはメイク室が写りだされていました。
メイク室では女性スタッフが真奈美のメイクをしていました。

君枝が和人の手を握って「見ている私達も緊張するわね」
和人が「そうだな、仕事で何度も撮影に立ち合ったけど真奈美の撮影はやはり緊張するな」

そして真奈美のメイクも終わった、真奈美は髪型も変わり顔も別人のようだった。
君枝が「これだったら誰だかわからないわね」

そしていよいよ真奈美の撮影が始まった。
最初は真奈美が着て来たミニのタイトスカートに薄手のブラウス姿の撮影でした。

モニターにはハンドビデオカメラを持った女性スタッフとカメラマンの涼子が写っていました。
和人がリモコンを触ると真奈美が写りだされていました。
ハンドビデオカメラの映像のようでした。

真奈美は凄く緊張しているようでした。
するとアシスタントの健ちゃんが真奈美を抱き締めて、耳元で何かを囁くと真奈美の顔が緩み緊張が溶けたようでした。

撮影も進みアシスタントの健ちゃんが真奈美の服を脱がし始めました。
そして下着姿での撮影になった。
真奈美はやはり緊張しているみたいでポーズを取るのがぎこちなかった。
するとアシスタントの健ちゃんが抱き締めていた。
すると不思議に緊張が溶けたようでした。

君枝がモニターを見ながら「綺麗ね」と和人に抱き付いていました。
和人が抱き締めると「落ち着くわね」と笑っていました。

真奈美の下着姿の撮影も順調に進むと、下着姿のアシスタントの健ちゃんが、再び真奈美を抱き締めていました。

そして健ちゃんは真奈美の下着を脱がせて全裸にすると、驚いたことに真奈美が健ちゃんの下着を脱がせて、お互いに全裸で抱き合って濃厚なキスを始めました。
健ちゃんのチンポがギンギンに勃起していました。
マナミは健ちゃんのギンギンのチンポを握り、健ちゃんは指で真奈美のオマンコを優しく撫でていました。
マナミのアソコは洪水のように濡れていました。

和人と君枝もお互いに貪り合うようにしてキスをしていました。

つづく
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