カメラマンの涼子が「今日は服を着たままで良いわよ、撮影に慣れて貰う為だから」
と言って真奈美から撮影が始まったのです。
真奈美はミニのタイトスカートに薄手のブラウスを着ていました。
真奈美はカメラマンの涼子の指示でポーズをとっていました。
男性アシスタントが側に行ってポーズを決めていました。
夫の和人と兄嫁の君枝とは少し離れた場所で撮影風景を覗いていました。
カメラマンの涼子が「ポーズがかたいわよ、リラックスして」と言いながらシャッターを押していました。
カメラマンの涼子が「緊張してるわね、健ちゃんいつものようにモデルを抱き締めてやって、落ち着くと思うから」と言うとアシスタントの健ちゃんが真奈美を後ろから抱き締めて何かを囁いていました。
兄嫁の君枝と夫の和人はちょっとビックリしていました。
するとカメラマンの涼子が「そうそ、落ち着いてきたわね」と言いながらシャッターを押していました。
そして着衣のままの撮影は終わったのですが、カメラマンの涼子が「続けてヌードまで撮ってみましょうか?」と言うことになったのです。
そのばでアシスタントが手伝いながら、下着姿になったのです。
カメラマン涼子が「テスト撮影だからリラックスしてね」
真奈美は不安と撮られる期待と恥ずかしさと複雑な気持ちになっていました。
真奈美の下着は白の普通の下着でした。
真奈美は緊張しながらも、ポーズをとっていました。
恥ずかしいポーズもとらされてカメラマンが「良いわよ、リラックスしてねそうそう」と言いながらシャッターを押していました。
真奈美は緊張しながらもシャッター音が心地よくなっていました。
そして真奈美はいつの間にか全裸になっての撮影が始まっていました。
真奈美も撮られる快感を感じ始めていました。
夫の和人も自分の妻の裸に興奮していました。
兄嫁の君枝も「真奈美の裸って素晴らしいわね」と言ってため息をついていました。
真奈美あらゆるポーズをとらされていましたが、恥ずかしさよりも撮られる悦び感じてアソコを濡らし始めていました。
カメラマンの涼子が「今日はこれまでよ真奈美さん素晴らしかったわよ感じやすいのね、健ちゃんアソコを拭いてあげてね」
真奈美は恥ずかしくて顔を真赤にしていました。
アシスタントの健ちゃんがおしぼりのようなタオルで、太ももとアソコを拭いていました。
真奈美はアシスタントの健ちゃんに拭かれながらも感じていました。
そして服を着て夫の和人に「恥ずかしかった」と言って抱き付いていました。
和人が「綺麗だったよ」と言って抱き締めていました。
そして事務所でカメラマンの涼子が「明日の撮影はこんな流れで行きますから、真奈美さん明日はセクシー水着撮影もありますから、陰部の毛の処理をお願いねツルツルのほうが良いわよ、それに君枝さんのほうは早めに旦那さんに承諾書にサインをもらってね」と言うことでした。
つづく
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