人妻熟女 官能小説

翌日の朝に真奈美の兄嫁の君枝が、旦那からヌードモデルの承諾書のサインをもらってきました。

そして再び和人と君枝とそして真奈美も再びスタジオに入りました。

君枝が承諾書をカメラマンの涼子に渡すと、涼子が「それじゃあ健ちゃん君枝さんと和人さんをメイク室に案内して」
と言うことで君枝と和人のメイクが始まったのです。

メイクが終わると早速君枝の撮影が始まり、君枝は真奈美の撮影を見ていたので落ち着いていました。
服を着ての撮影から始まり、和人が君枝の服を脱がせて下着姿の撮影に入りました。

下着姿の撮影になると君枝は緊張しているみたいでした。
するとカメラマンの涼子が「和人さん、君枝さんを抱き締めて」と言うので和人は君枝を抱き締めて「落ち着いて」と囁いていました。

下着姿の撮影が終わると君枝の全裸の撮影に入り、和人は君枝の下着を脱がせて全裸するとカメラマンの涼子が「和人さんも準備をしていてね」と言うと女性スタッフに服を脱がされて全裸にされてバスローブを羽織りました。

君枝は女性スタッフに手伝ってもらいながらヌード撮影は順調に進みました。
カメラマンの涼子が「さあ、これからよ君枝さんと和人かにオイルを塗ってあげて」と言うと女性スタッフが君枝と和人にオイルを塗り始めました。

女性スタッフは立ったままの君枝の身体にオイルを手の平で塗り始めました。
オッパイとオマンコのあたりを塗ると、君枝は感じているみたいでした。

そして和人の方も女性スタッフの手でお尻やチンポに塗られて気持ちよくて、チンポはギンギンでした。

カメラマンの涼子が「さあ、始めるわよ和人さん、君枝さんをリードしてあげてね」
と言うことで、君枝と和人は真奈美の前で、色々な体位で挿入して君枝は大きな声をあげて絶頂に達し、和人も君枝の膣の奥深くに射精していました。

カメラマンの涼子が「良い写真が撮れたわよ、真奈美さんと健ちゃんのセックスだけの写真を撮りたいわね」と言うと真奈美とアシスタントの健ちゃんは嬉しそうでした。

つづく
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