人妻が異世界に転生したら…⑤
『……どうされたんですか?…お礼なんて気にする事ないんですよ……』
一瞬驚いた感じがしましたが、紳士的な態度で対応してきます。
『……いえ、本当にお礼が…したくて……(もう我慢できない……)……スリスリ……払えるものもないので……その……口で…口だけですが……お礼を』
抱きついた事で更に我慢出来なくなり自ら股間を触り食い下がりました。
『……っ…そういうつもりで助けたわけではないんですよ……っ…ただ、私も男なので……ここまでされると……(反応して勃起する股間)…』
『わかって……ます……(ああっ固くなって…)…』
そういうと、男性の体を仰向けにしてズボンをずらしました。
『……はぁ…はぁ……(あの人以外のオチンポ……こんな形なんだ)……シコシコ…お礼だと思って……させてください……んっんぐっ…………(咥え込む))
『……はぁ…あぁっ……んっおぉ……素直にお礼を…受け取り…ます…ねあぁぁ……凄い』
『……んっ!ジュポッ……んっんくっ……ジュポッシコシコ……シコシコ(美味しい……美味しい…‥あの人意外のオチンポなのに……あぁ美味しい…止まらない)……んっんごっ……ジュポッ……』
『……あぁっ凄い……こんなの初めてだぁ……あっ……1ヶ月以上してなかったから……あぁ……』
『はぁ……我慢しないでください…んぐっシコシコ…お礼なんですから……んっジュポッジュルッ(旦那はこんなに悶絶しないのに……これがスキルレベルの効果?)』
『あっぁあつっ…ダメだ……出る……出てしまう…‥あぁぁあわっ!ドピュッドピュッ……ドピュッ…………ドクッ…ドクッ)
『……んっ出してください(精子が……あの人以外の……)ジャポじゅぽっ……ぐっんぐぅっ……ジュブッじゅぷっ……んんっ!!!!!!(あぁザーメン……濃厚…あぁ飲む…これ飲むぅ…………)ゴクッ…ゴクッ………』
私は躊躇なく口に出された体力の精子を飲みました。すると、身体の中からエネルギーがわく…回復する感覚が……
『……はぁはぁ…すいません口に出してしまって……』
『……んっはぁ……大丈夫です(美味しいし凄い回復する…オナなんて比較にならない……)』
ただ、目の前には、出したのに全く萎えないオチンポが……それを見た私は……
『はぁはぁ……まだ…お礼足りませんよね?…口でよければ溜まっている分全て…受け止めます』
そういうと、相手の返事も待たずに……
『……んっ!んぐうっっ……ジュポッ!!!』
一心波乱に咥え込み…頭を上下に動かしていました。
つづく
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