真由美の夫の孝男はこっそり真由美の乗り込む車両に同乗していた。
煽情的な服装で自分には一度も見せたことのない男を誘うような素振りで真由美はその電車に乗り込んだ。
一時間弱、真由美は痴漢行為を受ける予定だ。この人数では全員が恩恵を受けることは到底出来るわけがない。
そこで彼らは見事なまでの周到な準備をした。痴漢タイムは一時間だがアダルトショップのオーナーは時間無制限で場所を提供してくれるのだ。
焦る必要はない。抽選に洩れた男達は回りからその行為を見守った。
夫の孝男はほぼ満員状態の座席の一つに座りその様子を伺っていた。20人近くの男達に取り囲まれ真由美は痴漢をされていたが
周りからの視線からは遮られていた。
激しく悶える女の息遣いが暫く続いた。
「嫌、嫌です。」
「回りの客にも目の保養をさせてやらないとね。」
「そのつもりで来たんだろう、、」
さすがにこんな破廉恥な催しには全く縁の無かった真由美は拒否し続けた。
「あまり時間がないんですよ。すぐに到着してしまいますよ。」
現状を理解したのかそれ以上の辱め愛撫を求めたのか真由美は了承したようだ。
男達の輪が解かれた。ミニのワンピースはすでに脱がされていた。豊満な胸は男達に吸われた後が残っている。
黒の革のパンティ一枚で真由美は男達に懇願した。
「お願いです、真由美のパンティを脱がせておまんこも触って下さい、、」
バイブが前後の穴から引き抜かれる時はずぼっと音が聞こえるようだった。
「これは、、いったい、、、」
後ろのバイブには大量の便が付着していて真由美は素っ裸のまま恥じらいだ。
真由美の肛門をペーパーで拭いてやりバイブも綺麗にしてやってからそれを衣服の入った紙袋に入れられた。
犬の鎖を首に付けられると言われるまま真由美は四つに這った。
そして車内を引き回されるのだった。夫の前を通っても真由美は気付かなかった。
「残念ですが時間切れです。浣腸にも興味があるって言ってましたね?」
突然肛門に異常を感じた。イチジク浣腸だった。
「こ、、こんなところで、、、」
しかしもう遅かった。一本の浣腸が全て真由美のお腹の中に入れられた。
電車が到着駅に近づいて来る。
素っ裸で便意に耐えている真由美に「これを着るんだ、真由美。」
それは孝男の声だった。勝ち誇ったような顔で孝男は真由美に普段真由美が着用しているノーマルなワンピースを用意した。
強烈に襲って来る便意のため真由美は逆らえなかった。
素肌の上にそれを着るのと列車がホームに到着するのはほぼ同時だった。
一刻も早くトイレに駆け込みたかった。
だがラッキーなことに洩れる寸前に便意を抑えられた。しかしそれはまたやって来る。
夫に抱きかかえらながら真由美はトイレへ急いだ。
女子トイレに入ろうとしたが夫に多目的トイレに引き込まれた。
孝男には一度見られている。もうどうでもいい、、そう思い便器に向かうと、
「もう少し我慢しろ。駅から5分のところにアダルトショップがある。みんなそこで待っているんだよ。」
そう言われて真由美はぎょっとした。今朝家のトイレでいつも通り便意を催したのに排便しなかったのは何のためだったんだ。
恥ずかしい思いが蘇る。食欲もないのに昨日の夜も今朝もしっかり食事したのを無駄にしたいのか?
自問自答しているうちにも便意が再び襲ってきた。
すかさず孝男は大人用のオムツをいつのまに用意されたのか紙袋から取り出した。
「これなら安心だろう。」
オムツ、、それは真由美も想像していなかった。今ここでトイレを使うかオムツをして待ち構える凌辱者の元に辿り着くのか、真由美は二択を迫られた。
「あなた、、後悔なさらないでね、、真由美がそんなことになっても、、、」
真由美はワンピースを脱いだ。
「早く、、、漏れてしまいますわ。」
孝男は甘えかかるようにオムツを懇願する真由美に優しくつけてやった。
「後悔なんかしないさ。さあ、これからもやさしい夫にいつ甘えてもいいんだよ。会社でもウンチ漏らしたらいつでも交換してやるよ。」
真由美に夫の言っていることを理解する余裕はなかった。
「首輪がお似合いだ。」
真由美は今初めて首輪がまだ付いていることに気付いた。
ワンピースの替わりに素肌の上にサマーコートを羽織らされてトイレを出た。注意深く見れば全裸にコートだけかも、、
そう見られても不思議ではなかった。首輪もはっきりと見ることが出来た。
そんなことに構っていられず改札を出て足早に目的地に向かう。
「ブリ、、ブリ。」
「嫌、、ごめんなさい。あなた。」
「相変わらず締まりのないケツの穴だ。もう少しだ、頑張れ。」
「ブス、、ブス」
今度は恥ずかしい放屁音。
一度目は浣腸液が漏れただけの様に思われたが次は本体が漏れたことに真由美は気付いた。
「浣腸なんかなさるんですもの、、」
そう言いながらも漸くアダルトショップに到着した。
店は閉められていたが三台ほど置かれそうな駐車場に30人以上の男が待ち構えていた。
そこでも男達にブロックされ真由美の姿は通りから見えないようにされた。
直ぐにコートは脱がされ真由美はオムツ姿を皆に晒した。
「どうしたんだ?駅のトイレでしてこなかったのか?真由美さん。」
「いえ、、それがどうしても皆さんの前で出したい、そう言うもんですから、なあ真由美。でも漏らしてしまったようで。」
「少し匂いますねえ、店に入る前にお尻を綺麗にしておきましょう、真由美さん。」
排便を見られるのは当然だがお漏らしをしたオムツを見られるのも辛かった。
素早く誰かの手によってそれは外された。オムツにも当然真由美の尻の回りには軟便がこびり付いていた。
オムツは捨てられ素っ裸の真由美は横たわるように言われた。
「真由美、せっかく前の毛を剃って来たんだ。赤ちゃんのように割れ目もお尻の穴も皆さんにお見せしながら後始末してもらうんだ。」
そう言うと孝男は真由美の足を持ち上げでんぐり返しにした。
何人もの男が代わる代わる濡れタオルで尻の回りから肛門にいたるまで拭いて行く。
「真由美さん、オシッコはいいのかい?次いでだからやってしまいなよ。」
真由美は少しだけ足を下げられしかし大股開きで排尿をして見せた。
割れ目から性器にまで男達の手が伸びる。
「さあ、綺麗になったぜ。」
真由美の前後の穴に息を吹きかけながら男が言った。
「真由美、、皆さんに早くお礼を言わないか、次の調教が待ってるんだよ。」
「せっかくお尻の穴を綺麗にしたんですから今日はそこをウンと広げてあげますよ。」
「あなた、、、皆様、、ごめんなさい、、真由美、、また、、」
始めは何のことか分からなかったが真由美の肛門が収縮し始めたのだ。
「そうか、まだ残っていたのか?道理でさっきは少ないと思ったよ。」
「それじゃ今から真由美さんの大爆発が見られるんですね。」
真由美は恥ずかし気に目を閉じて頷いた。
「本当にここでしていいのですね、、もう限界ですの。」
「介添えしてやろうか?」
「いいえ、、真由美、、このまま、、どなたか真由美のお尻の下に新聞紙か何か敷いて下さいませ。」
「わかりました、取って来て上げますからどうか真由美さん、戻って来るまで我慢して下さいよ。」
「ええ、我慢しますわ。」
そう言いながらも真由美の天に向けた肛門は内部から盛り上がりを見せ今にも爆発しそうになる。
「離れたほうがいいじゃな?」
「匂いさえ我慢して下さるなら近くで見て下さいな、、うんとお淑やかにいたしますから。」
「浣腸による軟便はさっきオムツに出し尽くしたからこれから本物が固形物として見れる訳ですな?」
「あなたもっと、、限界にまで真由美の足を開いて、、それとお尻の穴はもう少し、、、」
「成程、このままでは自分の顔に墜ちると言うのだな?」
真由美の肛門が大きく捲れ上がり一つ目の便が顔を出した。丁度その時新聞紙を取りに行った男が戻ってきて美熟女の壮絶なシーンに巡り合えた。
そんな時でも妖艶な美しさを失わず上品に下品な行為をこなす真由美に周囲の男達は興奮に包まれていく。
二つ目、三つ目の便をひり出し終えた真由美。あんなに肛門が開くなんて、、やがてそれは窄み出した。
「終わったんだね?真由美。綺麗にしてやるよ。」
「、、、、。」
真由美は答えなかった。
「どうしたんだ、真由美?」
真由美は孝男の耳に何やら囁きかけた。その顔はさらに上気していた。
「何だって?まだ残っているというのか?」
恥かし気に顔を真由美は両手で覆った。
「こんな姿を皆さんに見せておいて今さら恥ずかしがることもないだろう。」
再び真由美は夫に囁いた。
「どうやら真由美は宿便まで皆さんにお見せしたいそうです。そうだろう真由美。宿便って何だ?皆さんに説明してあげなさい。」
「、、長い間腸壁等にこびり付いた古い便ですわ、、それを排泄したら美容にもいいそうなんです。
真由美便秘気味なものでそれが溜まっておりましたの。それが浣腸をして下さったお陰で解消されそうなんです、、」
「何日便を溜め込んだんだ?正直に答えろ。その理由もな。」
「掲示板で真由美がお浣腸に興味があるって書き込んだこと皆さんご存知の筈ですわね。
でも真由美が好きなのは浣腸じゃなくてその後当然起こってくる排泄を見られたいと言うのが真実です。
それであの月曜日から真由美は大きい方は我慢いたしましたの。」
「それじゃ、、丸一週間分溜まっていると言うんですか?」
「実はその日まで真由美は一週間程便秘をしておりましたから、、、二週間分になりますわ。」
「今その宿便とやらが取れて出て来るというのだな?皆さんに感謝しないといけないな。」
「感謝しますわ、、、」
「全く、君って女は、、我々にも感謝してもらいたいものだなあ。」
ライバル会社石川商事の徳田が若い男を数人引き連れて声をかけて来たのだ。
「電車の中でもいい目をさせて貰いましたよ。社長。」
社長という言葉に回りの者はざわついた。
「社長の尻に浣腸して差し上げたのは徳田さんですよ。気付きませんでしたか。」
「あなた、、足を離して、、」
「今さら素っ裸でどこへ行くんだ。君の服は我々で預かっているよ。もうウンチが我慢できないんだろう。」
「そうだよ、真由美、徳田さんにお礼の言葉を述べてウンチの許可を頂きなさい。ライバル会社の徳田専務にこんな姿見られてもう逆らえないよ。」
ライバル会社、益々この女は何者なんだ?全員興味深く成り行きを見ていた。
今の姿勢で宿便を漏らすことは出来ない、迫ってくる便意に勝てず真由美は決心した。
「私に浣腸して下さって感謝します。」
いよいよ便意が差し迫った真由美に気付いた徳田はここぞとばかりに巧に追い立てた。あっという間に真由美は徳田の言いなりになった。
「感謝を述べる時はちゃんと名前を述べないと駄目じゃないか?」
何度も言い直され遂に真由美は屈した。だがそれはまた快感であることを自覚した。
そして徳田や回りの観客が期待する以上の感謝を述べ出した。
「石川商事の徳田様、、」
「おい、、石川商事だってよ。どうやら特だって男は専務らしいぜ。」
「ライバル会社の社長って、まさか、、、」
その声は真由美にも届いた。素性を知られないようあるいはネットに投稿されないように彼らは携帯を持ってこなかった。なのに真由美は今、、自ら。
「ご察しの通り笹部商事の真由美でございます。」
真由美は続けた。
「石川商事専務の徳田様。本日は笹部商事代表の笹部真由美に浣腸して下さり誠にありがとうございます。
笹部真由美は今日こうして素っ裸で皆様方に恥ずかしい排便行為を見られたくて二週間排便を我慢して参りました。
徳田様のお陰で今から真由美は宿便を披露したく存じます。」
アダルトショップのオーナーがプレイ用のオマルがあると言ってそれを取りに店に入ろうとする。
「お待ちくださいまし、お店に撮影の機材のようなものございませんでしょうか?、、今日は誰も携帯を持参されておられないので
何かあればそれで撮って頂きたいのです。勿論携帯でも、、、」
「それならいいのがあるぜ、、時々そういうのを頼まれるもんだから。」
そう言ってオマルと上等の撮影機を持って庭に戻ってきた。
差し迫った便意に耐えきれず大量の宿便を時間をかけて撮影されながら放出した真由美は再度体を綺麗にされた。
「徳田様、、満足して貰えまして?今撮ったビデオがどのように扱われようと真由美は一切文句は言いません。
ご主人、、もう一度、、ビデオを真由美に向けて下さいまし。」
再びビデオオは全裸の真由美を捉える。
「石川社長、並びに全社員の皆様。笹葉商事代表の笹葉真由美でございます。長年ライバルとして競い合ってきた、、いいえ憎き仇のような存在、、
そう言った方がご満足されると思いますわ。そんな私の先程の狂態、、ご覧くださいましたかしら?
確か、裕子さんでしたわね、あの方の存在は真由美も知っておりましたわ。軽蔑いたしました。でもお客様はどんどん取られ私共の経営も苦しくなっておりました。
まさか自分が軽蔑していた裕子さんのように墜ちていくとは想像も付きませんでした。
会社乗っ取りの話も知っておりました。でも父から受け継いだ会社をつぶす訳には参りません。
それと本日は夫の笹部孝雄のやさしさも知りました。夫への詫びと感謝の意味で社長の座を彼に譲りますから会社の名前だけは存続させて下さいまでんでしょうか?
吸収合併でも構いません。会社の経営権か皆様にお譲りいたします。わたくし、、笹部真由美は只今より社長の座を降り最下層の社員としてこのように
素っ裸で会社に貢献することを誓います。でも肩書だけは前社長として残して頂ければわたくしの商品価値も上がるものと信じております。
どうか今一度前社長の素っ裸を隅々までご覧になって検討して下さいまし。」
全面を見せ終わった真由美は背面を見せ尻タブを開く。
「これが笹部真由美のお尻の穴でございます。」
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