「何て恥知らずの女のかしら?ご主人の前でウンチ漏らして。それでも笹部商事の女社長なの?」
「全く、、、その通りだ。指一本触れさせたことのないお前の最も軽蔑している夫の俺にケツの穴を丸出しにして糞を垂れ流しやがって。
もう二度と生意気な態度は取らせないぞ。」
さすがに女として到底他人には見せられない醜態を見られた真由美。絨毯に頭を付けて只泣きじゃくるだけだった。
「いつまでそうして汚いお尻の穴をご主人に見せているのよ?」
後ろ手に縛られた真由美は便の付着した肛門を彼らの視線から隠すことは出来なかった。
あの裕子と違って真由美にとっては相当なショックのようだった。今の状態を改めて知らされた真由美は
「あなた、、、出て行って。」
「他人じゃないんだから孝男さんに甘えたら?『あなた真由美の汚いお尻の穴を綺麗に拭いて下さい』って。」
「どうせなら今までの事も詫びて頼んで欲しいもんだな?」
「詫びるわ、、お詫びします。もう真由美は女として最低の姿をあなたに見せてしまいましたもの。今までのブレイお詫びいたします。
あなた、、真由美のお尻を綺麗に」
「お尻のどこなの?」
「お尻の、、、穴、、真由美のウンチで汚れたお尻の穴を綺麗にして下さい。」
孝男は真由美の羞恥心を煽り自尊心を削るかのように時間をかけて始末にかかった。
トイレットペーパーである程度ふき取ると残り香を嗅ぐように真由美の肛門の匂いを嗅いだ。
決していい匂いで無い筈なのに孝男は嗅ぎ続けた。
「臭い尻の穴をしよって。それでも偉そうな口を利けるのか?」
「ごめんなさい、もう二度と生意気な口は利きません。」
「こら、もっとケツの穴を緩めろ。奥まで拭いてやるから。」
真由美は緩めたり時には力んだりして言われるまま孝男に尻の穴を委ねた。
最後にお湯に浸した雑巾のようなぼろ布で仕上にかかると
「奥様、、おしっこはいいの?ご主人に甘えたら?」
夢の中にいるような平常心を失った真由美は迫っていた尿意に我慢出来ず夫に甘えた。便の盛られた洗面器の上に孝男に両足を抱えられ排尿までして見せた。
そこも雑巾で綺麗にされたが
「毛が邪魔だな。毛が小便だらけで不潔だ。」
「ご主人がそんなこと言っているけど、、どうかしら?剃ってしまわない?」
「これからもいつ何時真由美の下の世話をしないとも限らない。それはいい考えだ。」
「こんなに締まりの無いお尻の穴をしてらっしゃるんですもの、いつ何時お漏らしされてもいいようにオムツも必要かも。
赤ちゃんみたいに剃ってあげるわ。」
無抵抗で上がらい続ける真由美を無視して等々剃毛がなされた。
「割れ目ちゃんまで剥き出しにして良い様だわ。」
「糞を垂れ流すばかりかそんなところまでこの俺に見られてもうお前も終わりだなあ?」
バイブによる焦らし責めが再開されると真由美は遂に夫に屈した。
「あなた、、、真由美にあなたのものを、、、入れて逝かせて下さい。あなたのおチンチンを下さい。」
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