映画館内での壮絶な輪姦が終わると義父が用意していたワンピースに着替え、数え切れないほど絶頂させられて腰が抜け落ちフラフラな足取りで車まで抱きかかえられながら戻りました。
自宅に到着すると映画館での輪姦の一部始終を凝視して、未だ興奮冷めやらぬ義父が我慢の限界を迎えたのか、いきなり玄関先で私のワンピースを捲り上げパンティを引き下ろすと、
大勢の見知らぬ男性客に何度も犯され、腫れて盛り上がったままの肛門に勃起した肉棒を一気に根本まで深々と挿入されると、
お尻を突き出す格好の立ちバックになり、義父が激しく肉壺を突き入れてくるので玄関先の柱に必死にしがみ付くしかありませんでした。
何本もの肉棒を突っ込まれ犯された肛門は締め付けが緩み、何の抵抗も無く義父の肉棒を根本までズブズブと呑み込み、肉棒を抜き差しする度に直腸内に射精された大量の精液が溢れ出し垂れ流され太腿を伝い流れました。
ああんッ、駄目ッ、お義父さんッ……、
此処じゃいやッ……、
お願いッ…、もう主人が帰宅しちゃう………
あッ…、ああッ…、あああッ…お義父さんッ……
恵理…、見知らぬ男達に散々中に射精させて散々イカされときながら私に嫌とは良く言えたもんだな…………
この家の全員のオ◯ン◯ンも咥え込んでるだろ…
ヤリマン妻も此処まで来るとは思わなかった…
ああぁッ…、お義父さん…言わないで………、
ごめんなさいッ…、許して下さい………、
主人にだけは、秘密にして下さいッ……
お義父さんの言う事、何でも聞きますから……
おおおッ…、恵理ッ……、
尻穴をもっと締めろッ……
そうだッ…、もっと締めろッ………、
あああッ…、締まるッ…締まるぞッ………、
もう我慢出来んッ、恵理、出すぞッ…、
あああッ…、出してッ、お義父さん出してッ……
あッ、あッ、あああッ……
お義父さん………、精子、出てるッ……
直腸内で義父の肉棒がビクビクと脈動しながら精液をドクドク射精し、腸管に流し込まれると
膣内射精の激しい絶頂感とは違った感覚で熱い液体を断続的に浣腸される感覚と同じでした。
肛門から義父の肉棒が引き抜かれると、私は玄関先の床に撒き散らした白濁液や精液を濡れ雑巾で素早く丁寧に拭き取り、急いでバスルームに直行し、
精臭が漂う衣類や、溢れ出した精液で濡らした下着を全て脱ぎ、直ぐに洗濯機に入れて洗い始めながら自分はシャワーで全身を綺麗に洗い流し膣内の精液や直腸内の精液を指入れや注水をしながら温水で念入りに洗い流し、
お風呂上がりに全身にシャワーコロンを振り撒き髪を綺麗に巻き上げ、ワインカラーのフルバックのショーツに純白のブラタンク、短めのフレアスカートでキッチンに立ち、何事も無かったかの様に夕飯の準備を始め、
暫くすると主人と義弟は普段よりも少し遅めの帰宅をして、直人君はゼミの友人と夕飯を食べてから帰宅するとスマホに連絡がありました。
農家の週末と言う事もあってか、義父は勿論、今日の疲れで早々と就寝、日々農作業に従事する主人と義弟も疲れが溜まっているのかお風呂上がりの晩酌も軽めでした。
兄貴…、悪い……、
言いにくいんだけどオレ…、
溜まっててもう我慢出来ないんだ…、
兄貴には申し訳ないけど本当に良いのか…?
え…? あッ…ああ………
良いぞ…、約束だからな………
いちいちオレに断わらなくても恵理が良いと
言うならオレは構わんから……
遠慮はいらん、いつでも好きな時にヤルと良い…
えッ…、ちょっと待って…、
あなた、いったい何の話をしてるの…?
ああ…、直哉がお前を抱きたいらしい……
溜まってるらしいからヤラせてやれ……
ちょっと待ってよあなた……、
そんな事、勝手に決めるなんて……、
異常過ぎるでしょ……、
姉さん…、この前兄貴に見られながらヤラせてるんだからさ……、
もう兄貴にこれ以上恥をかかせる訳にはいかないでしょ…、兄貴に事の顛末を言わせるつもり?
そ…そんな事……、
わかりました、今夜寝室で待ってます……、
くれぐれも直人君には私達の関係がバレないようにお願いします……、
主人と義弟がそれぞれの部屋に戻り、私は夕飯の後片付けを済ませてからダイニングの椅子に座りコーヒーを飲み、深い溜息をつきました。
前回、直哉さんにヤラれた時は主人は遠くから私達の行為を覗き見してただけだけど、今回は
主人の見てる目の前で直哉さんにヤラれる……
辱めを受け入れる事は勿論、私はいったいどう反応したら良いのか…、
たとえ主人の見てる目の前でも、敏感な身体を責め立てられたら欲情する身体を制御する自信など私には無い…、
主人の実の弟に辱められ、凌辱され悶え狂う姿を見られるなんて……
溜息をつきながらダイニングテーブルで途方に暮れてると、直人君がゼミから帰宅しました。
あらお帰りなさい、ずいぶん遅かったのね…、
ちゃんとお夕飯は食べたの…?
ただいま姉さん…、
うん…ゼミが終わってからちゃんと食べたよ…
僕の小学校時代からの大親友の隆一とね……
怪訝そうな顔付きのまま正面の椅子に座り、私をジッと見つめる彼のマグカップにコーヒーを注ぐ手が一瞬止まりました。
あ…、そ…そうなんだ…、
隆一君て言うのね…、
あ、直人君…、ミルク…入れるよね…?
彼から目を逸らして椅子から立ち上がり冷蔵庫からミルクを出すと、その手が震えました。
テーブルに戻り震える手で彼のコーヒーに
ミルクを注ぎ、目を伏せ大きく深呼吸すると、
姉さん…、今日は祖父と二人きりでいったい何処に行ってたの?
え…、いや…、それは…………
これってもしかして姉さんだよね…?
彼が差し出したスマホには中高年男性に囲まれ背後から露出した乳房が揉まれ、左右の手が肉棒を掴み、
脚を高々と抱え上げられ肉棒を挿入されながら口では肉棒にシャブリついている恥態画像が鮮明に写っていて、
眉間にシワを寄せ快感に歪んだその顔は紛れもない私本人の画像でした。
な…、何で………?
何で直人君がこれを………?
画像を見た瞬間に全身が一気に汗ばみ、身体が小刻みに震えて言葉を失い、顔を上げる事が出来ませんでした。
すると、画像の次に再生された動画には決定的な証拠があり、今後の彼との関係での優劣性を完全に決定付けるものでした。
隆一君ッ…、もっと…、もっとよッ……、
あああッ…、もっと激しく突っ込んでえッ………、
あああッ…、そうよッ、いいわよッ…、
出してッ、私の中に出してッ……、
私のオ◯◯コの中に射精してえッ……、
あッあんッ、隆一君の精子いっぱい出てる……、
若い男性の腰に脚をキツく絡みつけ、舌を絡ませる濃厚な接吻をしながら大量の射精を受け入れ、絶頂の悦びに痙攣しながら陶酔する私の姿が鮮明に撮影されていました。
隆一に凄い報告があるからと言われ、ゼミ帰りにファミレスに呼ばれたんです…、
淫乱な人妻に筆下ろしをしてもらい童貞を卒業させてもらったと凄く喜んでいました…、
その時の動画や画像があるからと言われ、見せてもらった瞬間、驚きました………
まさかとは思ってしっかり顔を見て確認しましたが、残念ながら隆一の初体験のお相手は恵理姉さん本人で間違いありませんでした…、
ご…ごめんなさい……、
まさか彼が直人君の親友だとは思わなかったの…
成人映画館も義父に同行を迫られ断れなくて…
8人の見知らぬ高齢男性に輪姦されたのよ…
輪姦なんて私の本意ではないの…、
直人君…、信じて………
恵理姉さん……、姉さんがどこの誰とセックスしようがそれは姉さんの自由だし、義兄さんとの営みで姉さんが女性の悦びを得られないなら、見知らぬ男性との淫行も仕方ない行為だと思ってるよ…、
だから僕は姉さんを責めるつもりも、密告するつもりも全く無いから安心して欲しい…、
ただ、明後日この家の庭先で友人を呼んでBBQをやる事になっていて勿論、隆一も来ます…、
その日は組合関係で丁度祖父や親父達も不在だから、姉さんに協力してもらいながら自由に楽しめと祖父にも言われているんです…
姉さんが隆一や友人達に恥ずかしい思いをさせられたり、ヤラれるんじゃないかと思って心配で仕方ないんです…、
僕はあの日以来、姉さんの事が好きになってしまったんです…、
でも現実的には僕があれこれ言える立場じゃないし…………
私は…、もういろんな男性にヤラせてるのよ……
それなのに、こんな私なんかの事を好きだなんて……、ありがとね…
直人君の気持ちは良く分かったわ…、
明後日の事は心配しないで…、
でも、もし彼に映画館での事を言われ、
言い寄られたら上手く拒めないかもしれない…
その時は受け入れるしかないわね…
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