直人君が立ち去ると、乱れた吐息のままフローリングの床に漏らした潮を丁寧に拭き取り、彼との禁断の淫行が主人や義父達に発覚しなかった事に安堵しました。
それでも中途半端にイカされたまま肉棒を挿入される事なく放置された女体は、かつて無い程欲情し女陰からは絶えず粘液が溢れ出し、履き替えたばかりのパンティをヌルヌルに濡らしました。
悶々としたまま翌朝を迎えると、何事も無かったようにそれぞれの普段通りの生活が始まり、朝食が済むと直人君は進学ゼミに、主人と義弟は農作業に出掛けました。
家事を一通り終わらせると、義父と早めのお昼ご飯を食べてから車で地元のターミナル駅の裏通りの外れにある成人映画館に向かいました。
薄手のカーディガンの下は、胸元が大きく開いた白いブラタンク1枚で、大きな胸の乳首がかろうじて隠れる程度で、下は大きくスリットが入った黒のミニスカートでパンティが見え隠れする様なセクシーな身形で、
映画館近くのコインパーキングに車を止めると義父があらかじめ用意していたリモコンバイブをその場で挿入され、そのまま映画館に連れて行かれました。
恵理さん、脚を開いてパンティを捲りなさい…
えッ…、お義父さん、此処でですか…?
ああ…そうだよ…、
さあ、早く脚を開いてパンティ捲って…
私は覚悟を決め、目を閉じ脚を開き、パンティのクロッチ部分を捲り上げました。
お…、なんだ恵理さん…、
もうパンティがヌルヌルじゃないか……、
こんなにいやらしく濡らして………、
早くヤラれたいんだろ……、
濡れ開いた秘唇はリモコンバイブを一気に呑み込み深々と没入しました。
あッ…、ああんッ、お義父さん……
昨夜から悶々としていた女体は、秘唇を濡らし
挿入を欲し、ヌルヌルに潤んだままでした。
裏通りですれ違う人達の、私を見る好奇の視線に目を伏せ身バレを気にしながら義父に手を引かれて成人映画館の前まで行くと、昼間からしゃがみ込んで缶ビールやお酒、煙草を吸っている中高年の男性達が多数たむろしていて、何とも異様な雰囲気で、
私が義父と一緒に発券売場に並ぶと、たむろしていた人達が一斉にこちらを凝視してザワついているように見え、券売所の高齢男性と義父は知人なのか親しそうに笑みを浮かべ、こちらを見ながら会話していました。
お…お義父さん……、
ここ、大丈夫なの…?
わたし、ちょっと怖い………
大丈夫だ…、心配するな……
私が一緒にいるから安心しなさい……
それにここの館長は知り合いだし、
怖い事は何もないから大丈夫だ………
不安な気持ちのまま、男性達がたむろする真横の階段を義父に手を引かれながら登り始めると、膣内に没入したリモコンバイブがいきなり作動してウネり始め、膝をガクガク震わせながら手摺に掴まり、一歩づつしか階段を登る事が出来ませんでした。
私の異変に気付いた先程の男性達は、一斉に下から私のスカートの中を這うように覗き見しているのが見て分かりました。
薄暗い館内に入る時も膣内をリモコンバイブに掻き回され、激しく湧き上がる快感と羞恥心で歩く事すら困難な状況になり、義父に手を引かれながら、座席の背もたれを伝い歩きするのが精一杯で、
まだ上映前の館内は、お客同士の会話程度しか聞こえずかなり静かで、リモコンバイブの作動音が僅かに漏れ聞こえてしまい、座席に着座した時には周囲の男性達からギラつくいやらしい目で凝視されました。
最後列から1つ前の列で、一番端から2番目の席に着座すると義父は私の真後ろの座席に着座しました。
すると、館内のあちこちから中高年の男性達が私を取り囲むように集まりはじめ、私の座席の左右に見知らぬ男性が座り、下を向いたままの私の顔を下からいやらしい笑みを浮かべながら覗き込むと、
いきなり膣内のリモコンバイブが激震に切り替わり、高速でウネり始めると下を向いて俯いていた私は眉間にシワを寄せ、顎を突き出すように身体が仰け反りました。
ああッ…、あああぁッ…、いやあッ……
私が敏感に反応すると見ていた男性客達から歓声の声が上がりました。
おおおッ、素晴らしい、良いぞッ…、
飼い主さん、彼女さんを触らせてもらっても良いですかね…?
勿論良いですよ、触っても舐めても良いです…
好きに使って下さい…
挿入は彼女に直接許可をもらってからにして下さいね…
おお…、今日は当たりの日だ、来て良かった……
開演ブザーが鳴り響き、館内が暗くなると同時に薄手のカーディガンが脱がされ、ハミ出しそうなほど豊潤な乳房が荒々しく左右から鷲掴みに揉まれ、肩紐が外されるとブラタンクが一気に引き下げられ、
何十人もの男性客が凝視するなか、鷲掴みにされた乳房が激しく揉まれ、左右の乳首に男達が吸い付きました。
ピタリと閉じていた脚が左右に開かれ、座席の肘掛けに担ぎ上げられると、濡れ染みが広がる真っ赤なパンティが露出し、挿入されたままのリモコンバイブの作動音がハッキリと聞こえ、
恥態を見知らぬ男性達に曝け出すという経験した事の無い激しい羞恥心で身体中が熱く火照り
女陰の奥底から湧き上がる欲情の波動が全身を駆け巡りました。
目を閉じ眉間にシワを寄せ、半開きの濡れた唇から一度熱い悦びの声を漏らすと欲情し続ける女体は歯止めは効かず、見知らぬ男性客が求める淫行を次々と受け入れました。
パンティが脱がされるとМ字に開脚固定されたまま粘液が溢れ出す半開きの秘唇からリモコンバイブのフックが露出し、ウネるバイブを掴んだ男が抜き差しを繰り返し、もう1人の男が隆起して剥き出しの敏感なクリトリスを激しく擦り上げました。
あッ、あッ、あああッ…、だ…駄目えッ…、
オ◯◯コが感じすぎるッ……、
あああッ、おかしくなるッ………、
左右の男達が掴み出した尿臭漂う肉棒を握らされ、激しく男根をシゴきながら悶え狂うと迫りくる絶頂に潮を吹き漏らしそうになりました。
あッ…、駄目ッ、駄目えッ…、
もう漏れちゃうッ…、漏れちゃううッ…、
あああッ、いやああッ………
左側の男性が股間に入り込み激しく抜き差ししているバイブを一気に引き抜くと、女陰に吸い付き、指先を突き挿れGスポットを激しく擦り上げました。
それ駄目ッ、駄目ッ、あああッ、駄目えッ…、
漏れちゃううッ……、
ああぁッ、イクッ…、
イクッ、イクイクううッ………
身体が仰け反り強烈な快感で身悶えながら絶頂させられ、全身をビクビク痙攣させながら潮を噴き漏らすと、男性客は女陰に口を密着させて噴き漏らす潮を美味しそうに飲み干しました。
ハァハァと激しく吐息を乱している口元に後ろから尿臭漂う肉棒が差し出されると、
両手で二本の勃起した肉棒をシゴきながら頭を真横に向け、手放しで口元の亀頭にシャブリ付きました。
すると直人君くらいの若い男性がМ字に開いた股間の目の前で棒立ちになり、震える声で、
お…、お姉さん、僕まだ童貞なんです……
お願いします…、筆下ろしさせて下さい………
若い彼が言いきると、まわりにいた男性客達からは順番を最初に回したんだからヤラせてやれとか、男にしてやってくれとか好き放題に言われました。
極度の緊張で震えてる彼の肉棒はダラりと下を向き、軟化していたので直ぐの挿入は無理そうでした。
あなた、お名前は?
隆一です…
そう…隆一君ね、女性は初めてなのね…?
は…はい……、
生で女性のを見るのも初めてなんです…、
良いわ…、隆一君にヤラせてあげる………
私を気持ち良くさせて頂戴……
入れるのはそれからよ…
さあ…、良く見て……
いっぱい舐めて頂戴………
彼はМ字に開いた股間に顔を近づけると、粘液でヌラめく秘唇を広げながら丁寧に舐め始めました。
こんなにヌルヌルに濡れるんですね……
いやらしい匂いと味がします…
ああ…穴から透明な粘液が溢れ出してくる……
そッ…そうよ…、
女も欲情して欲しくなると濡らすのよ…、
あッ…、その突起がクリトリスよ……
ああッ、優しく丁寧に………
ああッ……、そうッ、良いわッ…、
隆一君上手よ……
あああッ…、感じるッ、感じるわッ……
クリトリスが何度も執拗に舐め回され恐る恐る指先を僅かに挿入されると、絶頂の余韻が残る身体は再び堪らなく興奮しはじめました。
隆一君…、少し固くなったのね……
舐めてあげる…、さあ出して…
未だ半起ちの柔らかな肉棒を掴んで、丁寧に熱い唇を亀頭に被せ、裏筋から全体に舌を絡めて舐め回すと亀頭から生暖かい粘液が溢れ出し、
若い男性の肉棒はみるみる硬度を増しガチガチに勃起し、まだピンク色の綺麗な亀頭と肉茎は長大で反り返りビクビクと脈を打っていました
うあああッ…、き…気持ち良いッ……
ヤバいッ…ヤバいですッ……
生でシャブられるのってこんなに
気持ち良いんだ…
肉棒が小刻みに痙攣し、先から僅かに精子が漏れ始めたので亀頭を唇から外しました。
隆一君…、さあ…もう来て良いわよ……
此処よ……、此処に入れて………
隆一君のオ◯ン◯ンを私のオ◯◯コに
入れて頂戴……
あッ…、そうそこよッ…、挿し込んでッ……
あああ…ッ、入ってくる………、
長いッ、長くて固いッ……
あああッ…、隆一君、入ったわよ………
くああッ、姉さんッ…、気持ち良過ぎるッ…、
姉さんの中が熱くてグイグイ締め付けてくる…
あああッ…、ついにヤッた……
童貞卒業だ…姉さんありがと……
まだよッ…、まだ卒業してないわよ……
動いて、隆一君ッ……、
もっとッ…、もっとよ………
オ◯ン◯ンを激しく抜き差しするのよッ……
あッ…、あッ…、ああんッ…そうよッ……、
もっとッ、もっと激しく突き入れてえッ…、
ね…姉さんッ、僕もう駄目ですッ……
もう出ちゃいそうですッ……
あああッ…、良いのッ…良いのよッ………
我慢しないで私の中に全部出してッ……
隆一君ッ、私の中に全部射精してえッ………
うああッ…もう駄目だッ、出るッ…
あああ…、姉さん、最高です………
激しく突き入れてくるガチガチに固い肉棒が、
私の膣内で子宮を突き上げながらビクッビクッと痙攣しながら大量の濃厚な精液を流し込まれ、
熱い精子が子宮に流れ込み一気に絶頂が訪れると、まだ射精を続ける彼を抱き寄せ激しく舌を絡ませる濃密なキスを繰り返しました。
筆下ろし淫行の一部始終を凝視していた中高年の男性客達から、おめでとう…、良くやった…、
などの声が聞こえ、長い射精がやっと収まると軟化した肉茎がズルりと抜け落ち、
太く長い肉棒で強淫された秘唇がパックり膣口を開いたまま精液を垂れ流しました。
おおぉ…、最高だ…、エロ過ぎる…、
兄ちゃん…、もう交代してくれ…、
みんなもう我慢出来ないんだよ……
などの声が聞こえると、彼はありがとうございましたと丁寧にお礼を言って、その場を離れました。
彼がその場を離れると同時に、我先にと中高年男性達が私の身体を取り囲み、常に二本の肉棒を両手でシゴきながら口ではシャブリ続け、
精液を垂れ流す女陰に見知らぬ男性客達の肉棒を挿入されては射精されを延々と繰り返し、
意識が飛ぶほど絶頂させられ悶え狂いました。
男性客の肉棒に跨がらされ激しく腰を振ると、隆起した肛門の尻穴にも肉棒が挿れられ、二穴が同時に肉棒に埋め尽くされ抜き差しされると
強烈な快感で激しく鳴き叫びながら悶え狂うと口にも肉棒が突っ込まれ、悶絶するような激しい快感で意識朦朧となり何人の男性客に挿入され何回射精されたか分からなくなり、
私は発情した男性客達の性欲処理の肉壺となっていました。
上映が終わりブザーが鳴り館内が明るくなると今回挿入出来なかった男性客達から溜息が漏れ私は解放されました。
全裸に近い格好で、身体中に精液が付着したまま腰が抜け、意識朦朧として動けないでいる私に多数の男性客が濡れタオルで身体中に付着した精液を拭き取り、大きなバスタオルで裸体を隠して介抱してくれました。
明るくなった館内の端に、私で筆下ろしを経験した隆一君が心配そうにこちらを見つめているのがわかりました。
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