その日の夕方、いつもの様に主人と弟の直哉さんは農作業から帰宅すると、順番にお風呂に入り私は夕飯支度をしていました。
主人が先にお風呂に入ると対面キッチンの向こう側から直哉さんがやってきて、夕飯支度中の私の腰に股間を押し付けながらスカートに手を入れて来ました。
駄目…、直哉さん止めて……、
お義父さんもいるし、直人君も帰宅しますよ…
姉さん…、朝から姉さんの事ばかり考えてたら
勃起が止まらないんだよ…、
義弟がスカートを捲り上げ、パンティに手を
入れ、湿り気を帯びた秘唇に指先を這わせて
弄り回しました。
あッ、いやッ…、
止めて、直哉さんッ…、
駄目ッ、駄目よ……あッ、いやッ…、
割れ目の縦筋に這わせた指先が秘唇を押し開きながら僅かに膣穴に抜き差しされると、烈火のごとく快感が女体を駆け巡り、湧き水のように
割れ目から熱い淫汁が溢れ出すと、
夕飯支度を止め、眉間にシワを寄せながら半開きになった濡れた唇から吐息を漏らし、キツく閉じた脚が次第に開いていきました。
駄目ッ、直哉さん、お願い止めてッ…、
それ以上したら駄目ッ…、
パンティの中からクチャクチャと卑猥な濁音が鳴り始め、湧き上がる快感で漏らしそうになりながら咄嗟に身を返すと義弟の前にしゃがみ込み、手早く作業ズボンから勃起した肉棒を引っ張り出しました。
蒸れてベタつく肉棒は尿臭と男性臭がムンムンと漂いましたが、そのまま亀頭に唇を被せ舌先を絡み付けながらジュポジュポとシャブリつきました。
肉棒にシャブリ付きながら彼を見上げた瞬間、
ただいま…、あれ…姉さんは…?
ゼミから帰宅した直人君がリビング側から対面キッチンのこちら側に声を掛けてきました。
私は構わず義弟の肉棒の亀頭の裏側を舐め回し続けましたが、急な長男の帰宅に焦ってるのか義弟の肉棒は次第に軟化し、受け答えもしどろもどろになっていました。
あ…、お、おう…、お帰り…、
今日は早かったな……
直人、先に風呂に入って来なさい……、
姉さんまだ夕飯の支度中だから………
義弟が腰を引いて唇から肉棒を外そうとしましたが、私が亀頭に強く吸い付いて唇から離さないでいると、かなり焦っている様子で、
父さんどうしたの…?
何かあったの…?
いやいや…、何もないよ、
とにかくお前は早く風呂に入って来なさい…、
オレもまだだし、次に入るから……
直人君は強めの口調で言われ、怪訝そうにしながらもその場から出て行きました。
姉さん……、直人にバレたらどうするの…?
うちを家族崩壊させるつもり…?
義弟は肉棒を早々に外し、身形を直し中途半端に終わったフェラチオに不満そうな面持ちで、その場を立ち去りました。
夕飯支度を終わらせ、その夜も普段通りの面々で4人の肉体関係のある男性達に囲まれての夕飯になり、
義父と義弟、主人の3人は夕飯中からお酒が入り和室の長座卓で農作業や組合の話で盛り上がり、隣り合うキッチン側にも大きな声が聞こえてきました。
そんな時、まだお酒を飲まない直人君が良くお手伝いをしてくれて、和室から空き皿や洗い物を対面キッチンまで運んでくれるので、かなり助かりました。
ありがと…、直人君…。
以外に和室から遠いから、洗い物をするのに
いちいち面倒なのよ…
助かるわ……
いや…、このくらい大丈夫ですよ…
お湯とか水、氷も暫く足りると思いますよ…
うん…、ありがと…、助かるわ……
直人君に何かお礼しないといけないわね……
何が良いのかしら……
上目使いの妖麗な眼差しと、前屈みで洗い物をしている胸元が大きく開いたブラタンクから、ハミ出しそうな胸の谷間が淫らに揺れ動き若い直人君の性欲を掻き立てました。
姉さん僕を誘惑してるのか…?
乳房の殆どが見えてるじゃないか……、
ゴクりと生唾を飲むと、対面キッチンの向こう側に移動しました。
えッ…、なになに…?
直人君、どうしたの…?
姉さん…、お礼って何でも良いんですよね…?
洗い物をしている姉さんの背後にしゃがみ込むと、デニムのミニスカートからスラリと伸びる魅力的な太腿を撫で回しました。
えッ…、ちょっと…、直人君、何してるの……
駄目よ…、ねッ、駄目だってば……
姉さんはお尻を振り、ミニスカートを手で押さえて僕の手の侵入から逃れようと必死でしたが対面キッチンの向こう側に見える和室の男達にバレるのが気になる様子で、
その視線を気にしてか次第に抵抗するのを弱めると僕の手の侵入を受け入れ、時折顔を上げて和室からの視線を気にしながら俯いて洗い物を続けていました。
太腿をゆっくり撫で回しながら手を内股に差し入れ、パンティのクロッチ部分の女陰に食い込んだ割れ筋に指先を這わせると、
ソコは熱気を帯びてジンワリと湿り気があり、
指先で割れ筋をなぞり上げる度に姉さんの躊躇いがちな熱く乱れた吐息が聞こえました。
うッ、うッ…、はああッ………
熱い吐息を漏らしながら指先の動きに合わせて
腰がピクッ、ピクッと痙攣し、パンティのクロッチ部分には濡れ染みが広がり、ミニスカートに両手を入れてパンティをズリ下ろすと、姉さんは首を振って抵抗を示しましたが僕はそれを無視して一気にパンティを引き下ろしました。
大きな溜息を付きながら諦め、観念した姉さんの脚からパンティを抜き取ると、脚を左右に開かせ尻肉を割り開いて女陰を露出させ、粘液でヌラめく秘唇をペロりと舐め上げました。
うッ…、と眉間にシワを寄せ仰け反りながら呻き声をあげ、顔を伏せて俯く姉さんの顔は明らかに火照り、快感に酔いしれているように見え、
姉さんのお尻を掴んで突き出させると、剥き出しのクリトリスを舐め回し、指先を膣穴に挿し込んでゆっくりと抜き差ししました。
すると姉さんはシンクを掴み、お尻を突き出し僕に女陰やクリトリスを舐め易くさせ、悩ましく卑猥な喘ぎ声を圧し殺す為、指先を噛み締めていました。
んッ…、んんッ、はああッ…、
指入れは…、駄目ッ……
ああッ…いやッ…、
おおい…恵理、焼酎が無くなったから
持って来てくれ…、
あッ、はッ……、はい………
いま……、持って…行きますから………
姉さんは僕に女陰を舐められ、指入れされながら旦那さんと平然と会話をして、身形を整えるとノーパンで焼酎を和室に届け、
和室からキッチンに戻ってきた姉さんの目の前に僕がしゃがみ込むと、ミニスカートを捲り上げ、女陰を曝け出して僕に舐めやすいように脚を広げて股を開きました。
薄い恥毛の下には卑猥にヌラめく秘唇がハミ出し、鮮やかなピンク色の陰裂がヒクヒクとうごめき、包皮から剥き出た敏感なクリトリスを舐め上げると身体をブルブル震わせながら悩ましく身を捩り、嗚咽しました。
洗い物を続けるフリをしながら俯いて悩ましく嗚咽する姉の恥態と、秘唇から湧き出す魅惑の粘液、プッくり隆起したクリトリスを舐め上げる度にダイレクトに反応する征服感で僕の肉棒は暴発寸前でした。
キッチンテーブルに洗い置いてあった茄子を掴んで女陰に擦り付けると、姉さんは悩ましい眼差しで首を大きく振りながらイヤイヤをしましたが、構わず粘液でヌラめく膣穴に茄子を挿入しました。
頭が太くて大きい茄子はかなり反り返り、入口の狭い膣口が一度茄子を咥え込むとヌルりと根本まで一気に茄子を呑み込み、
抜き差しするとヌチャり、ヌチャりといやらしい濁音を立て、茄子が挿入された女陰は最高に卑猥でした。
何度も執拗に抜き差しを繰り返すと、姉さんは眉間にシワを寄せ、半開きの濡れた唇からハァハァと切なそうに嗚咽し、抜き差しする度に腰を突き出し、脚はビクビク痙攣していました。
その時、和室にいる義父が姉さんに声を掛けました。
恵理さん明日、私と一緒に出掛ける話を義之にも話したからな……
明日は宜しく頼むよ………
あッ…、はッ……、はいッ…………
わ…わかりました………
姉さんは半身を起こして義父と受け答えしていましたが、茄子の抜き差しに合わせるように、いやらしく腰を前後に動かし、
膣奥深くまで激しく高速で茄子を抜き差しすると、身体をビクビクと痙攣させ、
だッ…、駄目ッ…、
直人君……、もうッ、駄目ッ………
漏れちゃう……、あぁッ、いや…………
身震いしながら全身を波打たせるように身悶え絶頂する姉さんの女陰に、反り返る茄子を激しく突き立てる度に秘唇からピュッ、ピュッと潮が噴き出し、太腿を伝い流れました。
カチカチに勃起した肉棒をその場で挿入したい気持ちもありましたが、バレては元も子もないので、姉さんのヌルヌルに濡らしたパンティを握り締め、その場を後にしました。
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