直人君は着替えてから進学ゼミに出掛け、私はパンティをはき、身形を整えてから普段通りの家事に戻り、お風呂掃除をしてると義父がニヤニヤ笑みを浮かべながらやって来ました。
バスタブを洗ってると、背後から私のお尻を撫で回しながらフレアスカートの中に手を入れ、射精された精液でヌメるパンティのクロッチ部分を弄り回しながら、
恵理さん、本当に淫乱な人妻なんだな……、
オ◯◯コに入れてくれるなら、もう誰でも良いんだろ?
まさか私の孫の直人の筆下ろしまでヤラせるとは思わなかったよ…
もうこの家の男の全員のオ◯ン◯ンを味わい、入れられてただなんて長男は気の毒だなあ…
お義父さん何を言ってるんですか……
お義父さんが私をこんな淫らな嫁に仕立て上げたんじゃないですか……
そもそも主人が出張で不在の時にお義父さんが私を夜這いで犯し、それ以来あらゆる辱めや責めを続けて来たのが始まりじゃないですか……
でも恵理さんは拒まなかった…、私が思うに長男は真面目で淡白だから、逆に性欲の強い恵理さんについて行けなくなり段々とセックスの回数が減り、
EDになってしまった今では、自分の妻が実の弟に辱められ、勃起した肉棒で悶え狂わされてる姿を見て興奮するのが精一杯になってしまった…
あんたは旦那以外の誰の肉棒でも挿入されたら簡単に悶え狂わされ受け入れるだろ…
どうだ、違うか…?
ほら、オ◯◯コに聞いてやるぞ……、
ああんッ、いやッ、いやあッ……
駄目ッ、お義父さん掻き回さないでえッ……
こりゃ凄い…、精液がダダ漏れだぞ……、
真っ昼間にオ◯◯コから旦那以外の精液垂れ流す嫁が何処の世界にいるんだ…、
あああッ…、お義父さん、ごめんなさい……
あッ、あッ、あああんッ…、許してッ……
駄目だッ…、素っ裸になって尻を突き出せッ……
全裸になりお尻を高く上げ、義父に差し出すと
精液がヌメる女陰にいきなり肉棒を挿入されました。
掻き出された精液と湧き出す粘液で義父の肉棒は簡単に根本まで突き入れられ、抜き差しを開始するとグチャッ、グチャッと酷い濁音がバスルームに響き渡りました。
良し…、尻穴の拡張もやってやる……、
先ずは浣腸からだ…、
義父はシャワーヘッドを浣腸具に付け替え、隆起して盛り上がる肛門の肉輪にゆっくり挿し込みました。
いやッ…お義父さん、止めてッ…、
オ◯ン◯ンが入ったまま浣腸なんていやッ…、
あッ…、お義父さんッ、駄目入れないでッ……
あああッ…、駄目、駄目、駄目ええッ……
普通の浣腸器と違い、脱落防止の返しが付いた金属ヘッドは肛門の狭い入口の輪にキッチりとはまり込んで、ゆっくりと温水が止まる事なく直腸内に流入しました。
あああッ…お義父さん、いやッ……、
だ、駄目ッ、駄目えッ……、
お願い…おトイレに…、行かせてッ……
あああッ…、お願いッ漏らしちゃいそうですッ…
排泄感が高まりお腹がパンパンに張り詰めると脂汗を垂らしながら排泄を堪えましたが、
義父が肉棒を激しく抜き差ししながら肛門に没入してる金属ヘッドを抜き取り、指先を深々と肛門に挿し込んで直腸内を掻き回すと、
底知れぬ排泄感と共に激しい快感が二穴から沸き上がり、嫁の立場を忘れて悶え狂いました。
義父が女陰から肉棒を抜き取り、そのまま私の唇に押込みシャブらせると、肛門に挿し込まれた指がゆっくりと引き抜かれ、焦った私が身を捩りながら排泄を必死に我慢するも数分で我慢の限界に達し、固形物の混ざった茶褐色の液体を勢い良く噴出しました。
いッ、いやああッ……、
お義父さん、ごめんなさいッ……、
排泄が、止まらないッ……、
バスルームに悪臭が漂い、肛門から排泄する液体が綺麗な真水に変わるまで何度も何度も浣腸と排泄が繰り返されると肛門の肉輪は盛り上がって飛び出し、浣腸された温水を我慢する事さえ出来なくなり垂れ流しでした。
糞便をシャワーで綺麗に下水口に洗い流すと、
長大なディルドゥが女陰に挿し込まれ、肛門にアナルローションが注入されると義父が肉棒を肛門の突出した肉輪に擦り付けながらズブズブ挿入しました。
あッ、あッ、あああッ……、お、お義父さん…、
お尻の穴がッ、キ…キツいですッ…、
一番狭い肛門の入口の肉輪を亀頭がヌルりと通過すると、ズブズブと直腸奥深くまで肉棒が簡単に呑み込まれ、
女陰に挿入されたディルドゥと直腸内の肉棒が膣壁を隔てて擦り付けられ、強烈な二穴責めの快感が女体を激しく悶え狂わせました。
うッ…、はううッ、お、お義父さんッ……
凄いッ…、感じ過ぎておかしくなりそうッ…、
はッ、はッ、はああッ……
お尻もッ、オ◯◯コも気持ち良いいッ…
くうああッ…、恵理さんッ…、
尻穴が凄い締め付けだッ……
来週、アダルト映画館に連れていくから一緒に来なさい…
あああッ、お義父さんッ…、わたしもう駄目ッ…、
イッちゃいそうです……、
義父がディルドゥの抜き差しを止め、女陰から抜け落ちる寸前で寸止め、直腸内の肉棒は一番深い場所で動きを止めました。
あああッ、いやッ…お義父さんッ……、
意地悪しないでッ、イカせて下さいッ…、
おッ…、お願いッ…、
私と一緒に行かないのか?
い…行きますッ…、
一緒にアダルト映画館行きますから……
どんな行為も受け入れるか?
あああッ、何でも受け入れますからッ……、
だからお義父さん、お願いいッ……、
早くイカせてえッ…、
お義父さんのオ◯ン◯ンをアナルに、
オ◯◯コにディルドゥ突っ込んでえッ…、
あああッ、もっとよ…、
もっと激しく突っ込んでッ……、
あああッ、イクッ…、イクイクイクううッ……
お…お義父さんッ、いいいッ……
膣穴と直腸の二穴は目一杯に拡張され埋め尽くされて、直腸の一番奥深くで義父の肉棒がビクビクと波打つように痙攣しながら硬度を増し、熱い精液をドクドク直腸内に射精しました。
直人君のガチガチに固い肉棒で散々イカされた直後に、義父にシャワー浣腸と二穴責めでアナルを犯された私は、腰砕けになり暫く立ち上がる事が出来ませんでした。
その後ヨロヨロと立ち上がり、お風呂や下水口を隅々まで綺麗に洗い直し、湯船で疲れ切った身体を十分休めてからリビングでゆっくりと午後の時間を過ごしながら、あれこれ考えていました。
主人にはとても言えない義父との肉体関係…
それも回数を重ねる度に段々エスカレートして激しい辱めを受ける…
義母が亡くなり、独り寂しそうに過ごすお義父さんの要望を気の毒に思えて、私が拒む事なく受け入れてしまったのが、そもそもの原因…
あの年齢で毎回、本当にいやらしい事ばかり私に求めて来る…
主人がEDになり、悶々と欲情する身体が淫行を
拒む事を阻んでしまう…
ひとつ屋根の下、義父 義弟 義弟の長男と全ての男達にヤラせてしまった…
アダルト映画館ではいったい何人の男達にヤラれてしまうのだろうか…
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