お尻の谷間側から手を滑り込ませるとパンティは既にシットリと湿り気を帯び、尻穴から会陰を過ぎると熱い女陰の蜜穴に指先が達し、
粘液が溢れ出しヌルヌルになりヌメる花弁を掻き分け膣穴に指先を差し込むと姉は激しく悶えながら喘ぎ声を漏らし、指先に玩具の激しい振動を感じました。
更に膣穴を掻き回す様に弄ると輪になった玩具の取出し部分が有り、そこに指を引っ掛け振動するローターを抜き差しすると姉は身体を仰け反らせ激しく悶え、すすり泣きました。
あああッ…、直人君、駄目よ…、
こんな事したら駄目ッ……、
ああッ、いッ…、いやあッ……、
姉さん…、僕を誘惑したでしょ…?
アソコの中にローターを仕込み、感じながら
パンティの食い込みを見せつけるなんて……
まさかこれで僕に我慢してだなんて言わないですよね…?
ち…違うのッ…、これは違うの……
信じて直人君……、
姉さん、僕はまだ童貞なんです……、
お願いします、僕の童貞を卒業させて下さい…、
お義父さんとの関係は誰にも話しませんから…、
わ…分かったわ……、
私が童貞、卒業させてあげる………、
その代わり直人君……、
絶対に誰にも話したら駄目だからね…、
直人君…、上から降りてもらって良い…?
スカートの乱れを直し、ベッドサイドに座ると
目の前にいる直人君のベルトを外してデニムを引き下げ、
勃起して張り詰めたブリーフを降ろすと、勢い良く固い肉棒が飛び出し天を向き、ビクビクと脈打っていました。
彼を見上げながら睾丸に手を添え、肉茎を優しく握り我慢汁が溢れ出しテカる亀頭の裏側に下を這わせて縫い目を舐め回し、張り出す亀頭に熱い唇を被せて舐め回しながら肉棒をシゴくと彼は目を閉じて呻き声を上げました。
くううッ、姉さん……、
き…気持ち良いです……、
舌が絡み付いて、凄く熱いです……、
ジュポッ、ジュポッと激しい濁音を立てながら肉棒をシャブると、彼は身体をビクビクさせながら天を仰ぎ、半開きの口からハァハァと吐息を漏らしました。
ね…姉さん…、
そんなに激しくシャブられたら
直ぐに出ちゃいます…、
良いのよ、我慢しないで私の口の中に出して…
その方が私の中でゆっくり出来るでしょ…
生フェラがこんなに気持ち良いなんて……
うううッ…、ね…姉さんッ、
僕、もう駄目ですッ……
良いわッ、直人君出してッ……
くううッ…、姉さんッ、姉さんッ…出るッ……
くうあああッ………
ビクつく亀頭に激しく吸い付きながら裏筋を舐めシャブリ回し、高速で肉棒を激しくシゴくと彼は呻きながら熱く濃厚な精液を口中に射精しました。
腰を突き出し、激しく痙攣と収縮を繰り返しながら大量の精液がドバドバ口内に射精され、
亀頭から吹き出す精液を舌先で丁寧に絡め取り肉棒を根本から絞り上げるように精液を吸い出すと、若い濃厚な精液の匂いが口一杯に広がり噎せ返るようでした。
射精してハァハァと息の上がる彼をベッドに寝かせ、デニムとブリーフを脱がせ下半身を露出させると彼を跨いで立ち、
スカートを捲り上げ膝までパンティを下ろして彼の目の前にしゃがみ込み、振動するローターを引き抜くと、
溢れ出した粘液でヌメる花弁を指先で左右に押し開きました。
ローターが抜けた膣穴は口を開いたままピンク色のウネる膣肉が露出し、複雑に折り重なる肉襞の合間から粘液がトロりと滴り落ちました。
直人君…、どう…?良く見て………
これが女性器なのよ………
姉さん…、凄いです………
初めて見ました……
ピンク色の中身がウネってる……
この肉襞の色付きと、このいやらしい匂いが
堪らなく興奮します……
姉さんのパンティと同じ匂いがする………
そのピンク色の口を開いた穴が直人君のオ◯ン◯ンが入る場所よ……
その上の小さな小孔がオシッコがでる穴…
花弁の付根にある包皮で覆われたピンクの小粒が女性が一番感じるクリトリスよ…
包皮を剥いて優しく丁寧に愛撫しないと
駄目なのよ……
姉さん………、もう我慢出来ません……
舐めても良いですか…?
ええ…良いわよ………
舐めて………
憧れの恵理姉さんが、股を開いて僕の目の前でオ◯◯コを曝け出してるなんて、こんな興奮は生まれて初めてだ…
それにしてもなんて卑猥でいやらしい形なんだ…
肉襞の色付きや、このいやらしい匂い…
姉さんの汚したパンティと同じ匂いじゃないか…
激しく音を立て、女陰を無我夢中で舐め回すと姉さんは切なそうに卑猥な喘ぎ声を漏らし身悶え、膣穴から真新しい粘液が湧き出しました。
唇全体で女陰を覆い、舌先を膣穴に突き入れながら湧き出す粘液を音を立てて派手に吸い出し恵理姉さんの体液を堪能し味わってると、先ほど射精したばかりの肉棒が鎌首を持ち上げ再び固く勃起しました。
姉さん…、姉さんのオ◯◯コ美味しいです…、
ずっと舐め回していられます…、
あッ、あッ、ああんッ…、直人君………
上手よ…、凄く上手………
あああッ、感じるわッ………
いっぱいエッチな声が出ちゃうッ…、
姉さんが感じてくれるなんて……
このピンクの小粒がクリトリス…?
包皮を剥いて……
あッ…、ああッんッ…、
そッ、そうよッ、優しく舐め回して……
あッ、あッ、あああんッ……
いッ…、いいわッ……
直人君のも固くなったのね……
シャブってあげる……
姉さんは身体の向きを入れ替えると後ろ向きで再び僕の唇に女陰を押し当てる格好で騎乗しました。
姉さんの剥き出したクリトリスを舐め回しながら膣穴に指を挿し込み、ネチャネチャと音を立てながら掻き回すと、姉さんはお尻をビクビク小刻みに痙攣させながらヨガり泣き、僕の肉棒に激しくシャブリ付きました。
んッ…、んぐッ…、 はッ…はッ、はあんッ……
直人君のオ◯ン◯ンなんて固いの……
いい…?この事は絶対に誰にも言ったら駄目よ…
勿論です…、誰にも絶対言いません……
あんッ、あんッ…、ああんッ……
いッ、いいいッ……、感じるうッ…
もうッ、おかしくなるうッ……
クリトリスを舐め回しながら膣穴を激しく掻き回すと、悶え狂う姉さんが激しく肉棒にシャブリ付き、射精感が一気に高まりました。
ひああッ、姉さんッ…、駄目ですッ………
そんなにシャブリ付いたら、駄目ですッ…
僕、また出ちゃいそうですッ……
姉さんは僕の肉棒を解放すると、上から降りて横たわり、上気して潤んだ眼で脚をM字に開きました。
良いわ…、来て、直人君……
姉さんの脚を開き腰を入れ、粘液溢れ出す魅惑の女陰に固い亀頭を擦り付けると、花弁が絡み付き膣口が張り出す亀頭をヌルりと呑み込みました。
あッ、あんッ…、あああんッ……、
直人君ッ…、入ってくるッ……、
か…固いわッ、凄く固くて長いッ……、
やった…、ついに姉さんの中に入った……、
膣内はかなり熱く、グイグイ僕の肉棒を締め付けてくる…、
膣奥深くまで突き入れると、肉質感と圧迫感で頭がクラクラするほどの快感が肉棒に集中しました。
姉さんのオ◯◯コの中、なんて気持ち良いんだ…、
な…直人君…、お願いッ、動いてッ…、
私の脚を高く抱え上げ、真上から突き下ろす
様に動いてッ……
言われるがまま、姉さんの脚を高々と抱え上げ
身体を折りたたむ様にして真上から女陰に肉棒を突き下ろすと、先程とは比べ物にならないくらい強烈な締まり具合が肉棒を包み込みました
くうああッ、強烈に締まるッ、姉さんの肉襞が絡み付きながら締め付けてくる……
あッ、あッ、ああんッ…、直人君ッ…、
当たるッ、当たるのッ…、
直人君の亀頭が子宮に当たるうッ……、
ゆっくり抜いて、激しく突っ込んでえッ……、
ああんッ、そう、そうよッ…、もっとッ…、
もっと激しくオ◯ン◯ン突っ込んでえッ…、
姉さんは僕の腰を押さえ込み、下から激しく腰を突き上げながら抱き付き、濃厚なキスをしてきました。
女性とのキスも初体験な僕は姉さんに舌を絡め取られながら唾液を吸い出され、僕も固く立ち上がった乳首をキツく摘み上げながら、夢中で姉さんの唾液を吸い尽くしました。
膣穴から湧き出す粘液を肉棒を突き入れる度に亀頭の傘が掻き出すと、肉棒は次第に白濁液にまみれ女陰からは白濁液がダラダラ溢れ出し、
姉さんの強烈な膣の締まり具合と、肉棒を突き入れる度に敏感に反応する感度の良い姉さんの卑猥な喘ぎ声、弾力ある肉質感の大きな乳房が最高の抱き心地を生み出していました。
あッ…、あッ…、あああんッ……、
凄いわッ、直人君ッ……、
子宮にガンガン突き当たるッ……、
こんなに私を悶えさせるなんて………、
ねッ、姉さんッ…、
僕ッ…、もう限界に近いですッ…、
姉さんの中にッ、漏らしちゃいそうですッ………、
いいわッ…、直人君そのまま中に出してッ……
えッ、姉さん妊娠しちゃいますよ…
いいのッ、私の中に射精してッ……
直人君の精子が欲しいのッ……
全部よッ、全部中に射精してえッ………
くあああッ、姉さんッ……、
もうヤバいですッ……出ちゃいますッ……、
オナニーでしか射精した事がない僕に、別次元の激しい快感が一気に押し寄せました。
うおおおッ、駄目だ、もう我慢出来ないッ……
姉さん、出しますよッ……
高速で真上から膣穴に突き入れ、射精の限界に達すると膣内奥深くに亀頭を目一杯挿し込むと
締め付けられてる肉棒が更に硬度を増し、
ビクッ、ビクッと膣内で痙攣と収縮を繰り返しながら熱く濃厚な精液をドピュッ、ドピュッと大量に射精しました。
あッ、あッ…、あああんッ…、
直人君のオ◯ン◯ン凄いッ……、
熱いッ、熱い精子が流れ込んで来るッ……、
眉間にシワを寄せ悦楽の表情を浮かべる姉さんに絶頂の断末魔が訪れました。
ああッ、もう駄目えッ、イッちゃううッ……、
イッ、イクッ…、イックううッ……、
姉さんは僕に脚を高々と抱え上げられ、身体を折りたたまれたままビクビク全身を激しく痙攣させ、悶え狂いながら肉棒を深々と挿入されたまま女陰から熱い液体を吹き漏らしました。
ああんッ…、出てる………
中に熱い精子がまだ出てる………
憧れの姉さんの膣内に大量に射精し、自らの肉棒を突き入れ、姉さんを悶え狂わせながらイカせた事は最高の初体験となりました。
まだまだ挿入したままでいられましたが、窮屈な体位から姉さんを早く解放させたくて肉棒を抜き取り、絶頂の余韻から放心状態で動けないでいる姉さんの脚をのばしてあげました。
直人君…、優しいのね………
姉さんは僕の首に手を回し、優しく抱き寄せると唇を重ね、キスをしながら抱きしめました。
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