姉さんも相当な淫乱妻だな……、
さあご褒美にタップり突っ込んでやるよ……、
立ちバックで突き出した尻肉がガッチリと掴まれ、潮を撒き散らし粘液溢れ出す半開きの花弁に義弟の熱くて固い亀頭の先端がゆっくり膣口を割り開きながらズブズブと入ってきました。
主人の腰上に跨り受け入れる軟化した短い肉茎とは全く違う固い肉質感と、図太く長大な肉棒が張り出す亀頭で膣穴をみっちりと埋め尽くすと突き抜ける様な激しい快感が全身を駆け巡り
根本まで目一杯に挿入された長大な肉棒がその太さと固さで膣内で圧倒的な存在感でビクビクと痙攣しながら熱く固い亀頭が子宮を直撃、
主人の実の弟の肉棒を受け入れるという不埒な淫行でありながら熟れた蜜穴は激しく欲情し、性欲を持て余した女体は挿入を拒む事は不可能でした。
くううッ…、締まるッ、締まるぞッ……、
これが恵理姉さんのオ◯◯コか………、
めちゃめちゃキツくて締まるッ……、
こんな具合良いオ◯◯コを使わないなんて、
あああッ…、お願いッ…直哉さん…、
早くッ…、終わらせてッ………、
声が出ちゃうから、早く終わらせてッ……、
姉さん…、オレのチンポを十分堪能してイキ
まくって良いんだよ……
兄貴はもう気付いてるはず……、
オレが恵理を十分満足させられないから、
代わりに直哉が恵理を満足させてあげてくれと
言われてるんだよ…、
そ…そんなッ…、嘘ッ…、嘘よ……、
そんな事……、ありえないでしょ…?
いや………、本当だよ………、
キッチンの向こう側を良く見てみなよ……、
ほら、半開きのドアから兄貴が見てる……、
えッ…、嘘でしょッ……?
いやッ、直哉さん、お願い抜いてッ……、
あッ…、あッ…、駄目えッ……、
あああッ…、あなたッ…、ごめんなさい……、
わたし…………、我慢出来なくてついッ………、
あああッ、いやッ、あなた、お願い見ないでッ…、
姉さん、兄貴も苦渋の決断をしたんだから悶え狂う姿を見せなきゃ駄目だよ…、
お尻を突き出してキッチンに伏せていた上体がいきなり引き起こされると、浴衣の襟元が大きく開かれ乳房が掴み出されました。
自らの肉棒を激しくシゴきながら、私が凌辱されてる姿を凝視する主人に見せつけるように大きな乳房が揉まれ乳首がギュッと摘み上げられ
長大な図太い肉棒が、卑猥な濁音を発しながらロングストロークで花弁を巻き込みながら激しく抜き差しされると、
ああッ、いやッ…、直哉さん止めてッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、いやあッ…、
あああッ…、あなたッ、許してえッ……、
声が出ちゃうッ…、
主人から顔を背け、指先を噛み締め必死に喘ぎ声を我慢しましたが、図太く長大な肉棒にロングストロークで子宮を激しく突き上げられると
主人が間近で凝視してるにも関わらず、全身を駆け巡る快感の連鎖で卑猥な喘ぎ声を発しながら悶え狂いました。
あッ、あんッ…、ああんッ…、
直哉さん、いやあッ…、
早く終わってッ…、お願いッ……、
そんなに激しく突き入れられたらッ…、
おかしくなるッ…、あああッ…、
もうッ…、もう駄目えッ……、
うおおッ、締まる、締まるッ……、
チンポが千切れる程オ◯◯コが締まるッ……、
姉さん、中にタップり射精してやるからな…、
駄目ッ、中は駄目えッ…、
直哉さん、お願いッ、中に出さないでッ……、
あああッ…、駄目ッ、駄目ええッ……、
ああもうッ、我慢出来ないいッ…、
あッ、あなたッ…、許してッ……、
イッ、イクッ…、イクッイクイクううッッ…、
膝がガクガク痙攣し、激しく肉棒を突き入れられる度に潮を吹き漏らしながら絶頂の快感に襲われると、
悶え狂いながら上半身を仰け反らせ、肉壺と化した膣穴が図太く長大な肉棒を根本までキツく咥え込み肉茎をグイグイ締め付けると、
膣内で肉茎がビクッビクッと収縮と痙攣を繰り返し、熱く濃厚な精液をドクドク子宮口に流し込んできました。
ギラギラした目で私を凝視する主人と視線が合うなか、
あんッ…、あんッ、はああんッ………、
中にッ…、熱い精液が出てるッ……、
あああッ…あなた…、ごめんなさい……
息を荒げた義弟の射精が終わり肉棒が軟化すると、締まりが良い膣穴から柔らかな肉茎がヌルりと抜け落ちました。
姉さんのオ◯◯コ、最高の締まり具合だよ…、
また時々ヤラせてもらうから宜しくな…、
久しぶりに生身の固い肉棒を激しく突き入れられられ絶頂した身体は小刻みな痙攣を繰り返しフラつきながらヨロヨロと身を起こすと、義弟の図太い肉棒で淫姦された女陰から濃厚な精液が溢れ出し、
部屋を見渡すと既に主人の姿はその場に無く、精液を垂れ流すままパンティを引き上げ、そのままお風呂場に向かいました。
熱いシャワーで全身を隅々まで丁寧に洗い流すとバスタブの縁に片脚を掛け、精液が流れ出してくるヌルヌルの花弁を指先で左右に押し開きシャワーを当てながら精液を洗い流すと、
絶頂の余韻で敏感な身体が、シャワーの強い水流が充血して敏感になったクリトリスに当たるだけで身体が痺れる様な快感でビクつき、
義弟の図太い肉質感の感触が残る淫穴に指先を挿し入れ、精液を洗い流しながら独り身悶えていました。
シャワーからあがり、精液が染み込んで汚れたパンティを洗濯機に入れ、バスケットから洗濯物をドラムに移していると、まだ洗濯してないパンティが2枚も足りない事に気付きました。
ヤラれた…、直人君の仕業ね……
やはり義父に辱めを受けていた現場を彼に見られたんだわ…
今回は主人と義弟との2人の密約で私を抱かせたんだろうけど、義父との肉体関係を主人が快く容認するはずなど決してない…、
絶対にバレたら困る…、直人君の要求次第では彼にも抱かせるしか方法がないのかもしれない…
翌朝、何事も無かったかのように淫行が行われた部屋のダイニングテーブルで、義父 主人 義弟と直人君の男性4人に囲まれて朝食をとりました
その場に顔を居合わせている男性3人の肉棒を
既に受け入れ挿入されてる私は、昨夜の淫行を思い出すだけで鼓動が高まり、身体が熱く火照り、俯いたまま男性陣の顔を真っ直ぐ直視出来ませんでした。
主人と義弟が仕事に出掛け、朝食の後片付けと洗い物が終わり、ダイニングの椅子に座って大きな溜息をつきながらコーヒーを飲んでいると
義父が部屋に入って来ました。
私の正面に座り、ジッと見つめる義父から目を逸らしてコーヒーを飲んでると、
恵理さんは本当に性欲が強いみたいだな…、
えッ…?な…、何ですかお義父さん、いきなり…、
昨夜の淫行、タップり覗き見させてもらったよ…
まさか義弟の直哉にまでヤラせるとは思わなかったよ…、
ち…、違うんです、昨夜の出来事は義之さんが
直哉さんと談合して2人で勝手に決めた事なんです…、私は何も知らなかったんです…、
どちらにしても義弟に股を開き、散々イカされた挙句に中に射精させてるじゃないか……、
まさに淫姦の極みだろ……、
恵理さんの、あの快感に陶酔したイキ顔が何より色欲妻の証だよ……、
事実を突きつけられ何も反論出来ずに下を向いてると、義父がダイニングテーブルの下に入り
いきなり私の両脚を掴んで左右に大きく開脚させました。
お…、お義父さん、何をするんですか…?
止めて下さい、直人君もいるんですよ…、
義父は私の股間に手を入れるとスカートを捲りパンティのクロッチ部分を捲り上げ、リモコンバイブを粘液で潤んだ女陰に押込むと、簡単に膣内に没入しました。
ああッ…、お、お義父さん…、いやッ…、
恵理さん、朝からいったい何を妄想してるんだか、もうオ◯◯コをヌルヌルに濡らしてるじゃないか…、
今日1日リモコンバイブを挿入したまま家事をしなさい…、良いね…?
義父に音を立ててクリトリスに吸い付かれると椅子に座ったまま身体が仰け反り、眉間にシワを寄せ、目を閉じ激しく嗚咽しながら身悶えました。
ああッ…、いやッ、お義父さん、いやッ………
姉さん、そこで何してるの…?
お義父さんもそこにいるの…?
義父は驚いてテーブルの下から逃げるように這ってその場を立ち去り、私がハッとして目を開けると、棒立ちで私を見つめる直人君と視線が合いました。
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