どうやら兄貴がEDだと言う話は本当だったみたいだね…
子供も出来ないし、姉さんが欲求不満になるのは仕方ない事だよ…
性欲旺盛な40歳の人妻が旦那さんに抱いてもらえないなんてさみしい限りだよね…
姉さん、さっきオレに見られてるのを知りながらワザと見せ付けたんでしょ?
ち…、違います……
触らないで……
私が顔を背けると背後から抱き付く義弟の手が浴衣の襟元から滑り込み、大きな乳房を絞る様にグイグイ揉み始めました。
止めてッ…、触らないでッ………
直哉さん、自分が何してるかわかってるの…?
わかってるよ…、熟れた身体を持て余してる欲求不満の姉さんを悦ばせてるんだよ…
無言で目を閉じ唇を真一文字に噛み締めると、義弟の指先が固く勃起した乳首を捉え、指先でキュッキュッとリズミカルに摘み上げ、
玩具のディルドゥと軟化した肉棒からの射精で中途半端な快感しか得ていない熟れた身体は、
直哉の執拗な乳首への刺激で、先程の絶頂感を呼び覚ます様に徐々に感度を上げ、鋭い刺激が全身を駆け巡ると身体が熱く火照り始めました
眉間にシワを寄せ、目を閉じ唇を噛み締めていると義弟の左手が浴衣の裾を割りパンティに入り込み、
直哉さんッ、駄目ッ……
おヘソ側の上からパンティの中に滑り込んだ手は直ぐに秘唇に達し、精液と粘液まみれでヌルヌルの花弁を掻き分けるようにネチャッネチャッと濁音を立てて膣穴を弄び、敏感な小粒が指先で擦り上げられると、
クリトリスから伝わる鋭い刺激がたちまち全身を駆け巡り、主人の実の弟からの不貞な辱めにも関わらず熟れた身体は敏感に反応してしまい
噛み締めた唇は半開きになり、卑猥な熱い吐息を漏らしてしまいました。
姉さん…、身体がピクピク反応してるけど
どうしたのかな…?
ほらッ、此処か…?
此処が気持ち良いのか…?
うッ…、うッ…、ああッ………、
いッ、いやあッ………、
執拗にクリトリスが責められ、繰り返し押寄せる激しい快感で膝がガクガク痙攣すると、流し台のシンクの縁をギュッと掴んで身を打ち震わせ、内股を擦り合わせながら義弟の指先による淫行を受け入れてしまいました。
姉さん…、握ってよ…、
ふいに手が掴まれるとガチガチに勃起した肉棒を握らされました。
久しぶりに握る生身の勃起した肉棒は、とても固くビクビクと脈動していて、大きく張り出す亀頭は熱くて先端から粘液が溢れ出してました
ほら、姉さん…、シゴいて………
義弟の手に誘導され肉棒をシゴき始めると浴衣が腰上まで捲り上げられ、パンティが引き下ろされるとお尻を突き出す格好で上半身が前倒しにされました。
止めてッ…、直哉さん止めてッ………
あッ…、ああッ、いやあッ……
指入れはいやあッ……
軟化した肉棒しか挿入されてない膣穴は執拗にクリトリスだけを責め立てられた事で疼き、更に焦らされて湧き上がる欲情に歯止めが効かなくなっていました。
あああッ…止めてッ、止めてッ…、
漏らしちゃうから止めてえッ……、
女陰に乱雑に挿入された指が激しく濁音を立てながら膣穴を掻き回すと、プシャーッと潮を撒き散らしました。
おおおッ、姉さん凄いね……、
オ◯◯コ掻き回すと潮が飛び散るよ……、
姉さんもいつの間にかオレのチンポを握り締めてシゴいてるし、もうオレのオ◯ン◯ンが欲しくて堪らないんでしょ…?
嘘よ、そんな事ないわッ………、
全部あなたがした事よ………、
そうか…全部オレのせいか………、
じゃあ姉さん、そろそろチンポをシャブってもらおうか……
女陰から指が引き抜かれ義弟の目の前にしゃがみ込まされると、口元に白濁した粘液でヌラめく指先が見せつけられ、言われるがままその粘液を綺麗に舐め取ると固く勃起して脈打つ肉棒が口元に差し出されました。
熱い肉棒を握り締め、目を閉じて亀頭の裏筋に舌先を這わせながら丁寧に張り出す傘裏を舐め回し、
精液混じりの粘液で汚された唇を亀頭全体に被せて吸い付きながら舌先を肉茎に絡ませ根本からシゴき上げると、義弟が私の頭を股間に押し付けながら呻き声を上げました。
おおあッ、くッ…、はッ…はああッ………、
姉さん…、凄いッ…凄い吸い付きだ……、
こんなに上手いフェラは初めてだ……、
生身の固い肉棒をシャブるのはかなり久しぶりで、柔らかい主人の肉棒とは比べ物にならない弾力と肉質感が有り、その肉茎の太さや長さを
シャブりながら実感するだけで女陰から熱い粘液が溢れ出しました。
はああッ、もう駄目だ、持たない…、
義弟に言われるがまま立ち上がり、お尻を突き出す格好で上半身を伏せ、シンクの縁を掴むと乳房が掴み出され浴衣の裾が腰まで捲り上げられました。
これがどう言う事だかわかってるの…?
私は貴方の実兄の妻なのよ…?
姉さん…、今更何を言うのかと思えば……
潮を撒き散らしながら悶え、オレのチンポを
握り締めシャブり付いていたじゃないか……
嘘よ、違うわ…、
直哉さんが弄り回して刺激するからよ……
あんな風に弄られたら私だって……、
そうか…、じゃあ姉さんの兄貴への貞操観念が
どれくらいな物なのか試してやるよ……
義弟は熱くて固い亀頭を女陰に擦り付け、秘唇から溢れ出す粘液をネチャネチャと音を立てながら膣口を弄びました。
止めてッ、直哉さんッ、それ以上は駄目ッ…、
あッ、ああ…いやッ………、
大きく張り出す亀頭の先端部分が僅かに膣穴に抜き差しされると、熟れて欲情した身体に自制心は無くなり、隆々と勃起した固い肉棒を欲する不貞な淫妻と化していました。
ほらッ…、姉さん、どうする…?
オ◯◯コから透明な粘液が溢れ出してるぞ……
オ◯ン◯ンを入れて欲しいのか…?
それとも抜くのか…?言ってみろ…?
数センチ挿入された肉棒が女陰から引き抜かれると、焦らされた身体が肉棒を求めて堪らなく燃え上がり、今直ぐ激しく女陰に突き入れられたい願望で狂い泣きそうになりました。
い…、入れて……
姉さん、ハッキリ言ってもらわないと困るな…
ああ…いやッ…、お願い、意地悪しないで…、
さあ…、どうして欲しいのか言ってよ……、
オレは止めても良いんだよ…、
酷いッ、酷い仕打ちだわ…、
直哉さんの…、オ◯ン◯ンを…入れ…て…
お願い…私のオ◯◯コに直哉さんのオ◯ン◯ン
入れて下さい……、
あああッ、お願いよッ…、
はッ、早くッ、早くオ◯ン◯ン入れてえッ………
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